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カテゴリー「芝居他・配信」の6件の記事

【配信】「紀尾井町家話 第十五夜」

「紀尾井町家話 第十五夜」
出演:尾上松緑 下村青(ゲスト) 中村隼人(ゲスト)

チケット、忘れずに買いました。
さすがに15回も続いているだけかあって、話題が豊富で内容盛り沢山でめちゃめちゃ面白い。

以下、簡単にですがどんな話が飛び出したか、書いていきます。

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『ゲルニカ』 

0919

『ゲルニカ』 
9/19(土)マチネ PARCO劇場後方センター
9/24(木)ソワレ 配信

作:長田育恵
演出:栗山民也
出演:上白石萌歌 中山優馬 勝地涼 早霧せいな
玉置玲央 松島庄汰 林田一高 後藤剛範
谷川昭一朗 石村みか 谷田歩 キムラ緑子

パルコ劇場での観劇に続き、約一週間あけて配信でも視聴。
劇場ではかなり後ろの席だったので、見えなかった細かい役者さんの表情、小道具等がよく見えた。
よりよく理解でした部分もあり、余り心が動かなかった部分もあり…。

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『僕らこそミュージック』【配信】

『僕らこそミュージック』
2020年9月23日 19時~
出演:井上芳雄 中川晃教

配信にて鑑賞。予定時間を大幅超過した、約2時間半の2人のコンサート。
全17曲、素晴しかったです。

帰宅して慌てて片付けて、PCの前にギリギリ間に合って7時スタート。
コンサート中のMCでも、仕事終わって、急いで帰宅してスタンバイしてる視聴の方々という話題が出てましたが、まさに自分。
間に合って良かった!

2人が同じ舞台上に立っている姿を見るだけでも嬉しい。
基本交互に歌っていく。デュエットも有り。MCも面白かったです。

セットリストは東宝さんのTwitterがあげてくれました。
そんなに熱心なミュージカルファンでは無い自分が、ほぼ舞台で聞いている曲ばかりなのも、楽しかった要因のひとつ。
印象に残った箇所を挙げていきます。

1曲目が「人のツバサ」」SHIROHより中川くん。

いきなり「SHIROH」!帝劇で「SHIROH」!
大急ぎで帰って配信見られて本当に良かったです。
再演の布石だと信じたい。
お蜜さんとゼンザの台詞もアッキーが演じ、1人三役でした。

「カフェ・ソング」井上くん。
マリウスを演じる映像付き。わざわざ撮影したのか!
歌も映像も嵌ってました。

中川君、「ボヘミアン・ラプソディー」も良いが、何といっても「ファイト!」が最高。

井上くんは「信じて走れ」@組曲虐殺が、私は一番好きだった。

途中スペシャルゲストとして、小池修一郎先生がせり上がってて登場。
『モーツァルト!』のキャスティングの裏話などをお話してくれた。

クライマックスはタイトルに沿った演目、「モーツァルト!」から「僕こそミュージック」「影を逃れて」。
2人がヴォルフガングだった頃は、何度も観に行った。ちょっと涙出た。

後半、音楽監督の島健さんが「2人は仲悪い」みたいな噂があったと言ってたが、そんな噂あったのか。
随分昔にそれぞれ別の主演舞台があった時、お稽古場が一緒で、2ショット写真撮ってたのを見た記憶が。
youtubeにあがってるリモート飲み会の2人も面白い。

凄く楽しかった。

所々母も覗きに来たのだが、「これで4000円は安いわね」とのこと。
権利関係でアーカイブは難しいらしいが、一回限定の再生で良いからもう一度見たい。

 

「消えなさいローラ」【配信】

「消えなさいローラ」【配信】

作 別役実
演出 渡辺えり
出演 尾上松也・渡辺えり
演奏 会田桃子(バイオリン)・川本悠自(ベース)

配信苦手と言ってたのに、何となく惹かれてチケット購入。
アーカイブ有りだったので、リアルタイムではなく深夜に見たが、面白くて一気に見てしまった。

この戯曲は、別役実氏がテネシー・ウィリアムズの「ガラスの動物園」の続編として書いたものである。
渡辺えりさん曰く、昔から上演したかったが、上演許可がなかなか出ず、今回ようやく実現となったとのこと。

2人芝居で相手役には尾上松也さん。
松也さんの役が非常にミステリアス。

閉鎖的な「家」という空間に、ローラは今も居続け、出て行った弟トムを待ち続ける。
その家にある日、ユニバーサル葬儀社の者と名乗る男が訪ねてくる。

えりさんは母であるアマンダとローラの二役と思わせて、実は…という仕掛けがある。

テーブルでカップにお茶を煎れ、もてなす場面が非常に恐ろしい。
いつ洗ったのか判らない染みのあるカップ。
得体のしれない食べ物か何だかわからないもの。
でも大層機嫌よくローラはもてなすのだ。

ユニバーサル葬儀社の男は、実はユニバーサル探偵社に所属する探偵である。

アマンダは3年前に亡くなっており、ローラがアマンダと一人二役をして、その死を周囲に隠していた。
えりさん二役の声色も変わっていて凄いなと思いながら見ていると、ひっくり返される。一人二役の二重構造だ。

ユニバーサル探偵社の男は、アマンダが死んでいる事に気付き、その死に関してしかるべき手続きを取るようにローラを説得する。
そして実はトムはあっけなく死んでおり、その事実も告げる。

この男は本当に探偵社の人間なのか。
黒い服を着た男は、私には死神に見えた。(マグリットの絵を思い出した)
未練を残したトムの姿なのか

「消えなさいローラ」、ラストの台詞。
ローラもトムも、家やお互いへの感情、それらから開放されたのか。

様々なことを思わせるラスト。
惹きこまれた芝居だった。

『大地(Social Distancing Version) 』大楽

Daichi

7月に東京で幕をあけ、その後大阪へ。その大千穐楽。
まずは60公演、全て上演された事に敬意を払いたい。

カーテンコールの挨拶で大泉さんも言われてましたが、「いつ終わりが来るか判らない」状況の中、無事に走り抜ける事が出来た事がイチ観客に過ぎない思文も本当に嬉しいです。

色々な方の「大地」の感想を検索すると、暫く芝居に行けなくなり、この「大地」で劇場解禁!となった方が多い印象。自分もです。
それだけの重みを、おそらく制作側も受け止めて、この舞台に挑んでいた気がする。

劇場スタッフ、観客にも「覚悟」みたいなものを感じた。
あのパルコ劇場の雰囲気は、演劇ファンを続ける限り一生忘れないだろうな…。

東京公演の感想でも書いたが、劇場で見て、その後配信も見て、もう一回見たかったと思ったので、大阪の配信があったのはとても有り難かった。

舞台 『大地(Social Distancing Version) 』(東京公演の感想)

大阪の楽、大泉さん演じるチャペックの芝居の凄まじさに惹きつけられた。

一幕では「ここが俺の居場所だ」と自信満々に語った時の凄味。
皆が自分を必要としてくれる、此処こそ自分の居場所だと。

それが二幕で裏切られた時の、まさに慟哭。

前半でツベルチェクの事件があった時、みなに確かな絆がうまれたと思ったのに、誰もチャペックを庇わなった。
三谷さんの芝居は、時にとても残酷。これが現実。

この時何事も無かったかのように、稽古の続きをはじめようとするホデクが怖い。
でも一番に台本を取りに行くブロツキーがとても好き。

チャペックが語った、みなで劇団作って旅興行したいという思い。
最後に出てくる幻の一座が本当に切ない。

たくさん配信してくれて、ありがとうございました。
劇場には一度とか行かれなかったけど、何度か見ることが出来ました。

楽は藤井さんの山本さん弄りがとんでもなかった。
ベッドに突っ伏しているブロツキーをアップにしてくれたのが嬉しい。

カーテンコールでは大泉さんが、三谷さんの指令と濱田くんに挨拶をふった。
言葉通り初々しくて、涙目になっているのに、画面のことら側の自分も涙。
上から目線だけど、初舞台でこの大変な状況、よくやり遂げたと思う。
楽のミミンコ、とても良かった。

そして大泉さんが語った「チャペックの帰還」。
ぜひぜひ実現して欲しい。いつかまた。

『THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE」プログラムB

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帝劇コンサート
『THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE」プログラムB

配信にて鑑賞。
2時間、あっという間でした。凄く良かったです。

この日はスタート時間までに帰宅間に合うかで、配信のチケットを買うのを迷っていたのですが、セットリストでやはり見たい!と。
結局帰宅ギリギリになり、開始15分くらいは落ち着いて見られなかった。後悔…。


帝劇の歴史を振り返る素敵なオープニング。
バタバタしながらの鑑賞なのがもったいない。wowowでの放送で改めて見よう。

全員の「陽は昇り又沈む」(屋根の上のヴァイオリン弾き)聞き応えある。
森繁さんの時は帝劇。高校生の時に見た記憶が。

まさか「ナイン」の曲が聞けるとは。田代万里生くんの「グイードの唄」。
初演は確か日生劇場で細川さんのグイード。こちらも高校生の時にみた。

ナインはその後は別プロダクションで何度か上演されている。今年の秋の城田優くん版も無事上演されますように。

レミゼラブル の「民衆の歌」。この曲は魂が震える。
ちょっと涙腺刺激された所に、玲奈ちゃんの涙で余計もう…。

MCで玲奈ちゃんは、エポニーヌとミスサイゴンのキムを長年演じて、再演を繰り返すプレッシャーを語ってた。
その上での涙なのですね。

涼風さんの歌声の美しさ、衰えなさにも驚き。
一気に舞台の世界に観客を連れて行ってくれる。さすがベテラン。

コンサートの良い所は、年齢等でもう見られないであろう、卒業したキャストの歌が聞けること。

藤岡くんと玲奈ちゃんのサイゴン「世界が終わる夜のように」、めちゃめちゃ良かった‼️
私的にはこの日の一番。
歌い終わって、2人が満足そうに微笑み合ったのも素敵だった。玲奈ちゃんの、この曲の時のシックなオリエンタルのドレスも超素敵。
藤岡くんのクリスはまた見たいのだけど…。(絶対トゥイよりクリスの方が良い)

育三郎くんの「神よ、何故?」も良い。

順番は前後するが、育三郎くんトートの万里生ルドルフの「闇が広がる」もコンサートならではの組み合わせ。
聞き惚れた。

そして後半の目玉と言っていい「ジャージー・ボーイズ・メドレー」
中川晃教さん、藤岡正明さん、海宝直人さん、福井晶一さんの初演メンバー4人!!!
4人のハーモニーか格好良い。
楽しそうな海宝くん、階段駆けあがっちゃう藤岡くん。
テンション上がったー!

最後は「マイ・フェア・レディ」より「踊り明かそう」。
想像以上の楽しいコンサートだった。

JBコンサートもですが、この時期、舞台上の距離を保つには、普通のお芝居はなかなか難しい。
コンサート形式の舞台は有効だと思うので、東宝だけではなく、他のプロダクションもやって欲しい。

ロックミュージカルコンサートとか見たい&聞きたい。

あとは新感線。MMF!のもう少し大掛かりな形式や、SHIROHもいっそコンサート形式で!

2020年10月
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