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カテゴリー「美術展」の63件の記事

行きたい美術展まとめ(2020年11月)

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11月は芝居少なめにしたので、美術館多めに回る予定です。
9月終わりから使用開始したぐるっとパスの使用期限もあと少し!
土日だけだとなかなか回れないですね。

先日ぐるっとパスを使った庭園巡りも慣行しました。紅葉はまだまだですが、綺麗で楽しかった。
11月は紅葉シーズンですので、美術館行きつつ紅葉も楽しみたいです。
都内では六義園が有名ですが、何と予約制!毎年凄い人ですし。都内て密にならない所は難しい。

そろそろ藤澤辺りまで足を伸ばしたい。

もうひとつの江戸絵画 大津絵
2020年09月19日~2020年11月08日
 東京ステーションギャラリー

江戸の土木
2020年10月10日~2020年11月8日
 太田記念美術館

竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス
2020年09月19日~2020年11月15日
 山種美術館(予約制)

桃山・天下人の100年
2020年10月06日~2020年11月29日(予約制)
 東京国立博物館(予約制)

国立公園 -その自然には、物語がある-
2020年8月25日~2020年11月29日
 国立科学博物館

リニューアル・オープン記念展 Ⅱ 日本美術の裏の裏
2020年09月30日~2020年11月29日
 サントリー美術館(予約制)

相模を描いた浮世絵と狂歌摺物
2020年10月31日~2020年12月13日
 藤沢市藤澤浮世絵館

ニッポンの浮世絵
2020年11月14日~2020年12月13日
 太田記念美術館

世界の藍
2020年10月02日~2020年12月18日
 文化学園服飾博物館

小林清親 光と影
前期 2020年10月22日~2020年11月15日
後期 2020年11月21日~2020年12月20日
 川崎浮世絵ギャラリー

企画展「寺社名所ー失われた景観とすみだの寺社ー」
2020年9月19日~2020年12月6日
特集展示「すみだの情景-秋・冬-」
2020年9月11日~2021年1月24日
 すみだ郷土文化資料館

岩崎文庫の名品 東洋の叡智と美
2020年10月07日~2021年01月17日
 東洋文庫ミュージアム

東山魁夷と四季の日本画
2020年11月21日~2021年01月24日(予約制)
 山種美術館

琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術
2020年11月14日~2021年01月24日(予約制)
 アーティゾン美術館

芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師
2020年11月18日~2021年1月24日
 うらわ美術館

奇想の国の麗人たち ~絵で見る日本のあやしい話~
2020年10月31日~2021年01月31日(予約制)
 弥生美術館

※自分の趣味でセレクトしています。
こんな状況なのでお出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで。

令和二年九月の美術展まとめ

またしても10月半ばになってしまいましたが、9月の美術展まとめです。

9月は神奈川県立歴史博物館に行き過ぎですね。自宅から遠いですけど。ホントは8月の終わりも行く筈でした。
「明治錦絵×大正新版画」が素晴らしすぎました。今年一番です。

 

 

博物館は馬車道で、KAATが日大大通りと隣の駅。KAATは見たい芝居も多いので、これからも行く機会が多そうです。
KAAT帰りに川崎浮世絵ギャラリーに寄ったりもしてます。川崎PM6:30までなので、マチネの芝居終わったあとでも行かれます。

『The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション』後期
9/4(土) 東京都美術館(終了)

太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団のコレクションから約450点という、見応え有りすぎの浮世絵展、会期後半。
早め日程を予約していてよかった。土日はあっという間に定員オーバー。

初期浮世絵をまとめてみる機会はないない無いので面白い。
役者絵中心に鑑賞。鳥居派や勝川春章、豊国の役者絵も格好良い。

広重、江戸近郊八景、素敵だ。北斎もだが、広重も花鳥画も良いので、もっと展示して欲しい。

ただとにかく混んでいるのに閉口。日時指定があってこの混み方。もう少し何とかならなかったのか。

平木浮世絵財団、かつて豊洲にあった。復活しないなかな。

『常設展』
東京国立博物館 9/4(土)

都美術館に行った後、東京国立博物館へ。ナイトミュージアム復活。
特別展が無い時のトーハクはホント空いてて良い。

のんびりと本館を見て回った。

【復活開催】明治錦絵×大正新版画『世界が愛した近代の木版画』
9/12(土)&9/22 神奈川県立歴史博物館 (終了)

今年一番楽しみにしていた展覧会。
中止になり、図録だけ購入したら、復活のお知らせ。嬉しかった!

もう素晴らしかったです!

明治錦絵の目玉は大蔵孫兵衛の画帖コレクション。
これが4回展示替えがあるので、全部見たかったがさすがに2回。
芳幾の美しい錦絵、国周の格好良い役者絵、華やかな花鳥画、徳川十五代記などなど。凄い凄い
一生眺めていたい。

大正版画は、川瀬巴水、エルヌエット、土屋光逸が中心。
一言キャプションも面白いし、最高でした。

入場制限しているので、館内も密にならずゆっくり見られました。


『常設展』
9/12(土) 神奈川県立歴史博物館

常設展も鑑賞。お目当ては二代歌川広重「諸国名所百景」、第五弾、最後です。
南から順に北上しながら展示する全五期の展示。

青山、佐渡金山、青山の絵や、奥州。
二代の風景画、好きなんですよね。

2019年12月からの1期から今回の5期まで。
残念ながら3期のみ見られなかったけど(コロナめ)、毎回見るのが楽しみな展示でした。

『北斎の肉筆画』展
9/14(月) 岡田美術館(終了)

箱根の岡田美術館。先日久し振りに行きました。
東京がGo to対象になると混むだろうと思って9月に箱根へ。そこそこ人が多かったですが岡田はすいてました。

猿之助さんが司会をつとめた「浮世絵FIVE」でも話題が出てましたが、北斎の晩年の肉筆画はホント素晴らしい。
第5章 画狂老人卍 の絵は凄い。烏とか好きだ。

風神・雷神の大壁画の作者、福井江太郎さんの「無」も引き込まれた。

2時間くらいぶらぶら見たあとは、足湯てのんびり。岡田美術館の足湯好き。

『歌舞伎の四季』
9/19(土) 伝統芸能情報館(終了)

国立劇場に併設されている伝統芸能情報館。小さいれけどいつも良い展示があります。
今回は日本の四季が歌舞伎の舞台ではどのようにに表現されているかがテーマです。
季節にちなんだ演目の浮世絵、衣装や小道具、舞台写真を見ながら楽しく歌舞伎の演目を知ることが出来ました。
夕方行ったら貸し切りでした。

『月岡芳年 血と妖艶 後期』
9/20(日)太田記念美術館(終了) 

浮世絵の展覧会は年齢層高めなのですが、太田さんは時々若い人が多くなる展覧会がある。何がツボなのだう。
今回の芳年展も若い人が多かった。

余り見た事のない絵もあり。

後醍醐天皇の逃亡劇の絵、凄い迫力。
霊になった西郷さんが建白書持ってくる絵にびっくり。

英名二十八衆句 福岡貢、昨日伝統芸能情報館で貢さんの衣装を見たばかりなのでタイムリー。
英名二十八衆句は、落合芳幾の絵と合わせてまとめて見たい。

『美の競演-静嘉堂の名宝-』
9/21(祝) 静嘉堂文庫美術館(終了)

来年丸の内に移転する静嘉堂文庫美術館。
アクセス良くなるのは有難いですが、あの庭園や銀木犀とはお別れ。
貴重な曜変天目の展示が目玉。油滴天目も素敵。
22日までなので滑り込み鑑賞。同じ事を考える人が多いのか、結構混雑。
12月は「江戸のエナジー 風俗画と浮世」」、行かなければ。


月岡芳年『月百姿』展 後期
9/26(土) 川崎浮世絵ギャラリー 10/18まで

血みどろ絵のイメージが強い芳年だが、晩年の「月百姿」「新形三十六怪』」など、静と動が素晴らしい。

「月百姿」は静謐なる月と、描かれる人物のコントラストがとても良い。
安倍仲麿や秀吉、小林平八郎とか、好き。

川崎浮世絵ギャラリーは「斎藤文夫コレクション」が中心なのだか、状態が良いものが多いですよね。

「月百姿」以外にも、芳流閣や、八百屋お七、五条橋など盛り沢山。
芳年武者无類、凄く良かった。

図録(700円と超お得!)を予約して帰った。

川崎浮世絵ギャラリー、駅直結、夜は6:30まで、500円、去年オープンしたばかりで空いていると、ホントに良い事尽くし。
今のところ月イチくらいで行ってますが、近かったら仕事の帰りとかに寄りまくりだったろうな。

9月も楽しい美術館巡り生活でした。

行きたい美術展まとめ(2020年10月)

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先日ぐるっとパスを買いました。今年初です。
今は夜間開催を行っている美術館が少なくて、週1~2回の訪問ですが頑張ります。

金曜夜の美術館、好きなんですよ。
今は夜間開催の時間は大抵空いているので、翌日は休みだし、時間気にしないでぼーっと館内を回るのが。
トーハク、近代美術館、西洋美術館は夜間開催再開してて有り難いです。

西洋美術館は長期お休みに入るので、その前に常設展行きたい。

大蘇芳年『月百姿』 発行135年記念展
2020年8月22日~2020年9月13日【前期】
2020年9月19日~2020年10月18日【後期】
 川崎浮世絵ミュージアム

江戸の風景 — 町絵図を中心に(後期)
2020年08月25日~2020年10月10日
 千秋文庫

見て楽し 遊んで楽し 江戸のおもちゃ絵 Part1
2020年09月12日~2020年10月18日
 たばこと塩の博物館

ショーン・タンの世界展
2020年09月05日~2020年10月18日
 そごう美術館

藝大コレクション展2020―藝大年代記―
2020年09月26日~2020年10月25日
 東京藝術大学大学美術館

もうひとつの江戸絵画 大津絵
2020年09月19日~2020年11月08日
 東京ステーションギャラリー

江戸の土木
2020年10月10日~2020年11月8日
 太田記念美術館

和の匠 浮世絵に生きる馬の風景
2020年09月05日~2020年11月15日
馬の博物館

竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス
2020年09月19日~2020年11月15日
 山種美術館(予約制)

大東京の華—都市を彩るモダン文化(企画展)
2020年08月25日~2020年11月23日
 江戸東京博物館

国立公園 -その自然には、物語がある-
2020年8月25日~2020年11月29日
 国立科学博物館

リニューアル・オープン記念展 Ⅱ 日本美術の裏の裏
2020年09月30日~2020年11月29日
 サントリー美術館

企画展「寺社名所ー失われた景観とすみだの寺社ー」
2020年9月19日~2020年12月6日
特集展示「すみだの情景-秋・冬-」
2020年9月11日~2021年1月24日
 すみだ郷土文化資料館

没後10年 井上ひさし展
2020年10月10日~2020年12月06日
 世田谷文学館

世界の藍
2020年10月02日~2020年12月18日
 文化学園服飾博物館

※自分の趣味でセレクトしています。
こんな状況なのでお出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで。

令和二年八月の美術展まとめ

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七月のまとめを書いた時にトーハクの夜間開催の復活を願いましたが、9月より復活しました!
早速夜にトーハク行きましたが、空いていてめちゃめちゃ快適です。

八月も順調に美術展に行きました。
お勧めは川崎浮世絵ミュージアム、大田区立郷土博物館、国立近代美術館。

大田区立郷土博物館~川崎浮世絵ミュージアムはバスで一本で移動可能です。
どちらも一時間弱で見られるので、一日でハシゴ可能。

近代美術館は再開してすぐに行った時は、そこそこ混んでましたが、金曜夜に行ったら驚く程空いてました。

以下、インスタにリンク貼ってます。

「きもの KIMONO」 東京国立博物館(終了)

久しぶりのトーハク。
昔の小袖や帷子の素敵なこと。
菱川師宣の「見返り美人」も見られた。他にも素敵な肉筆浮世絵がたくさん。
鈴木晴信の浮世絵等、借りられないものもあったが、国内にありそうなのだけど。

信長、秀吉、家康の陣羽織が揃って展示。

江戸の着物の粋。
火消し半纏格好良い。国芳さんの浮世絵もたくさん。

大正着物のコーデが可愛い。
高畑華宵さんの絵の美しさに溜息。

その後にもちろん常設展へ。空いてた。

「月岡芳年 血と妖艶」 太田記念美術館(10/4まで)

太田さんの展覧会のタイトルは、素敵なものが多いが、「血と妖艶」は芳年らしさが出ていて良いタイトル。
近年大人気の芳年。幕末期の血みどろ絵も強烈だけど、月百姿や新形三十六怪撰の、冴え冴えとした空気を感じる数々の絵も好き。

現在川崎浮世絵ミュージアム、11月にうらわ美術館でも芳年展開催です。楽しみ。

「名所江戸百景」 川崎浮世絵ミュージアム(終了)

2019年12月にOPENしたばかりの美術館。今の所穴場です。
川崎駅直結なので、都内の駅から距離のある美術館より楽に行けます。
規模も小さいので、45分くらいあればゆっくり鑑賞可能。入館料は基本500円。PM6:30まで

8/16まで歌川広重最晩年の傑作「名所江戸百景」を一気に展示。
後期は夏の部の続きと、秋・冬。
「名所江戸百景」、何度見ても素晴らしい。世界に誇る風景画。
秋の紅葉、冬の雪。美しすぎる風景に泣きそうになる。大好き。

自粛期間中に、仕事の帰りに江戸散歩(都心は人少なかった)と称して、「名所江戸百景」が描かれた場所へ行ったので、絵に対する思いが深まった。

「開館記念展Ⅰ 珠玉のコレクション いのちの輝き・つくる喜び」SOMPO美術館(終了)

「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」 東京都美術館(予約制、9/22まで)

太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団のコレクションから約450点という、見応え有りすぎの浮世絵展。
前期後期とも行きましたが、日時指定の予約制でも土日は混んでました。

初期浮世絵から多種の浮世絵が見られるので楽しかったけど、去年のメアリー・エインズワース浮世絵コレクションの方か好きでした。

「幽霊展」全生庵(終了)

「川瀬巴水-日本を歩く-」 大田区立郷土博物館(9/22まで、無料)

本来は7月から巴水の展覧会を予定していたのが中止。ホント残念に思ってたら、特集展示で復活。
巴水の美しい約50点の絵が、じっくり楽しめる貴重な展示です。

東京の風景も良いけど、日本のあちこち、旅の絵も良い。法師温泉の絵、可愛いし、箱根のつつじは鮮やか。
来年のカレンダーも発売中。めちゃめちゃ素敵です

この暑い中、駅からちょっと歩く博物館まで行く酔狂な人は余りいなかったらしく、ほぼ貸切でした。

「本門寺狩野派展」 池上本願寺

「月百姿」川崎浮世絵ミュージアム(前期9/13まで。後期9/19~10/18)

「月百姿」をまとめて見られる貴重な機会。一枚一枚が本当に美しくて、まさに静謐の世界。

「ピーター・ドイグ展」
「MOMATコレクション」国立近代美術館

夜間開催が再開したので、早速金曜夜に訪問。人いなくて快適。
ピーター・ドイグ、良いなぁ。色使いが本当に美しい。
映画の夕べ「スタジオフィルムクラブ」のための告知ポスター、前回は混んでて余り見られなかったが、その分じっくり見た。
「ピンポン」まであった。

「MOMATコレクション」は一部展示替え。小原古邨の花鳥画素敵。

新版画が楽しい8月だった。

行きたい美術展まとめ(2020年9月)

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9月の行きたい美術展です。

上野に行くと何事も無いように美術展は開いています。
美術館そのものはリスクは低いと思いますが、気を抜かずに楽しみたいです。

今月一番行きたいのは、神奈川歴史博物館の「明治錦絵×大正新版画」。開始早々に行く予定でしたが、ちょっとバテてしまって断念。
図録も事前に買っているので、予習しつつ早く行きたいです。

大田区立郷土博物館の巴水展は鑑賞済ですが、超お勧めでもう一回行きたいので載せました。
川瀬巴水の50点くらいの絵を無料で公開。大森からバス、または西馬込から徒歩と行き辛いところにありますが、その分空いています。

近代美術館の常設展には小原古邨が20点くらい展示されているし、近代の版画見るの楽しい!
吉田博展は川越が中止になり残念。
10月以降ですが、うらわで芳年展、三島で鰭崎英朋などもあります。

以下、並べてみました。
いくつ行かれるか?

※自分の趣味でセレクトしています。

歌舞伎の四季
2020年06月05日~2020年09月22日
 伝統芸能情報館

リニューアル・オープン記念展Ⅰ ART in LIFE, LIFE and BEAUTY
2020年07月22日~2020年09月13日
 サントリー美術館(予約制)

所蔵資料展 お江戸のなんでもランキング2 めくるめく番付ワールド
2020年06月16日~2020年09月22日
 新宿歴史博物館

静嘉堂の名宝―『美の競演』
2020年6月27日 ~ 2020年9月22日
 静嘉堂文庫美術館

特別展「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」
2020年7月23日~2020年09月22日
 東京都美術館(予約制)

特集展示「川瀬巴水-日本を歩く-」
2020年08月18日~2020年09月22日
 大田区立郷土博物館

二代歌川広重「諸国名所百景」第五弾
2020年7月24日~9月13日
【復活開催】明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-
2020年8月25日~9月22日
 神奈川歴史博物館

月岡芳年 血と妖艶(後期)
2020年09月04日~2020年10月04日
 太田記念美術館

ピーター・ドイグ展
2020年02月26日~2020年10月11日(予約制)
東京国立近代美術館

「大蘇芳年『月百姿』 発行135年記念展」
2020年8月22日~2020年9月13日【前期】
2020年9月19日~2020年10月18日【後期】
 川崎浮世絵ミュージアム

見て楽し 遊んで楽し 江戸のおもちゃ絵 Part1
2020年09月12日~2020年10月18日
たばこと塩の博物館

ショーン・タンの世界展
2020年09月05日~2020年10月18日
そごう美術館

企画展「広重 東海道タテヨコ五十三次」展
2020年09月09日~2020年10月25日
 茂木本家美術館(予約制)

藝大コレクション展2020―藝大年代記―
2020年09月26日~2020年10月25日
東京藝術大学大学美術館

財団設立70周年記念 永青文庫名品展 没後50年“美術の殿様” 細川護立コレクション?
2020年09月12日~2020年11月08日
永青文庫

もうひとつの江戸絵画 大津絵
2020年09月19日~2020年11月08日
東京ステーションギャラリー

竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス
2020年09月19日~2020年11月15日
山種美術館(予約制)

企画展「大東京の華―都市を彩るモダン文化」
2020年08月25日~2020年11月23日
江戸東京博物館

国立公園 -その自然には、物語がある-
2020年8月25日~2020年11月29日
 国立科学博物館

所蔵 THIS IS JAPAN IN TOKYO
2020年09月01日~2020年11月29日
東京富士美術館

東京造形大学 レオナルド・ダ・ヴィンチ再現プロジェクト ダ・ヴィンチ没後500年「夢の実現」展
2020年09月01日~2020年11月29日
東京富士美術館

遠方の展覧会(落ち着いたら行きたい!)

北斎の肉筆画 ―版画・春画の名作とともに―
2020年04月05日~2020年09月27日
 岡田美術館

天才絵師・鰭崎英朋の美人画 ?朝日コレクション 明治・大正の木版口絵より
2020年09月05日~2020年10月25日
佐野美術館

浮世絵で富士山を眺める ー江の島から・東海道からー
2020年09月12日~2020年10月25日
 藤澤浮世絵館

二大街道 ~東海道と中山道~
2020年8月25日~2020年11月1日
 東海道広重美術館

挑む浮世絵 国芳から芳年へ」
9月26日~2020年11月8日
浜松市美術館 

静岡が熱いですね!
浜松~由比~三島と1日で回れないかしら(無謀)。もう少し落ち着いたら行きたいですね。

会期が変更になったり、日時指定が必要な展覧会もあります。

お出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで!

「浮世絵FIVE!!~世界を変えた5人の絵師たち~」

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先日放送されたBSテレ東の2時間スペシャル番組。
猿之助さんがナビゲータで、5人の浮世絵師を紹介する番組。
江戸博の中村座の芝居小屋前からの放送。

5人は以下の通り。

鈴木晴信
喜多川歌麿
歌川広重
葛飾北斎
歌川国芳

笠森お仙ちゃん、確かに会いに行けるアイドル。
春信の何とも言えない中性的な絵は良いですよね。

広重は江戸名所百景メイン。私も大好きなシリーズ
堀口茉純さんが熱い広重推し。
私も広重推しなので嬉しい。
実際に広重の描いた風景の場所に行ってみると、色々楽しいです。

北斎は晩年の肉筆画が素晴らしいとの猿之助さんの発言には激しく同意。

ナウシカ等、宮崎アニメとの関係が面白い。
国芳の評価が急上昇している点にも言及。

自分は熱心に浮世絵を見るようになったのはここ最近だが、それ以前に「面白そう」と思ったのは、広重でも北斎でもなく、国芳なのですよね。
10年くらい前に大阪にいた時に地下鉄で国芳展の広告見たのが切っ掛け。
しかも音声ガイドが山本耕史さんだった。重いのに図録買って、新幹線の中で読みましたよ。

30年後くらいには、五大浮世絵師が北斎・広重・国芳・芳年、あと一人は新版画から(巴水とか)となってそう。

浮世絵初心者に判りやすく紹介した内容だったか、時々猿之助さんの鋭い発言が飛び出すのか必見。

猿之助さんは豊国贔屓(初代?)とのこと。役者絵がお好きなのかな。
以前浮世絵関係のギャラリートークで、役者絵はなかなか研究が進まないという事を聞いた。

昨年10月国立で行われた、第76回伝統芸能講座「歌川豊国‐江戸の役者に会いにいこう‐」
その時の講師の藤澤浮世絵館の兼松藍子さんと、猿之助さんで対談して欲しい。濃い話が聞けそう。

国立の講座、動画があがっていた。

 

9月10日(木)夕方5時58分 に再放送

令和二年七月の美術展まとめ

国立近代美術館の夜間開催が復活しました。嬉しい。
トーハクも復活してくれないかなぁ。

7月も週末は美術館にちょこちょこ行っていました。
時間指定があると、それ程混まずにゆったり鑑賞出来て却ってありがたいです。

多少値上げしても良いから、環境が良い方が嬉しい。
学生さんには優待価格で。

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「太田記念美術館コレクション展」
7/5(日)太田記念美術館

パルコ劇場のあとに訪問。
徒歩でも行かれるが、体力温存でハチ公バス。
神南郵便局の前がバス停なので楽。

太田記念美術館は年間パスポートを持っているのですが、休館中もお手紙が来たり、凄く凄く手厚い対応でした。

再開は「太田記念美術館コレクション展」
展示は約40点、ゆったりと見る事が出来ます。

テーマは以下の3部構成。
『病魔と戦う』
『ゆかいな動物たち』
『意外な人気者』

おもしろ浮世絵楽しい。
重亘(二代広重)の判事絵には頭を捻る。
広重の童戯武者尽シリーズがとても楽しい。
広景のおもしろ絵もあり。

落合芳幾「諸鳥芸尽くし」カワイイ。
小原古邨の鳥も可愛い

北斎のさらりと描いた花や生物画が素敵。

鍾馗様の絵で病魔退散も祈った
入口で検温。コインロッカーは使用出来ず。館内のベンチも撤去。

8月の芳年展も行ったが、地下の椅子のみ復活。
なるべく軽装で行くことを勧めます。

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ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
7/10(金)国立西洋美術館

予約制だがさすが話題の展覧会だけあり、そこそこ混んでいた。
オランダ絵画、スペイン絵画等面白い。

一方常設展は空いている。
イコンに見入る。モネ部屋、数分だが貸し切り状態に。
閉館ギリギリまで粘ったが、もっと見たかった。

いつも特別展見て力尽きるので、常設展をじっくり見たのは数年振り。
常設展だけまた来たい。

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特別展「没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)」
7/19(日)ちひろ美術館 

瀬川康男さんの作品ははじめて見ましたが、凄く良かったです。
特に『絵巻平家物語』は鳥肌ものの素晴らしさ。
『祇王』『俊寛』『文寛』『清盛』『義仲』『義経』『忠度』『知盛』と展示。

侘しい『俊寛』、厳しい『文寛』。
中でも赤を基調にした荒々しい『義仲』が素敵でした。

平家以外の作品、不動明王や河童も良い。

いわさきちひろさんの「子どものしあわせ」も素敵だった。

特別展は10/11まで。リピート割引があるのでまた行きたい。

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「おいしい浮世絵展」
7/20(月)森アーツセンターギャラリー

会期変更で復活した展覧会。楽しみにしていたので良かった。

個人的には浮世絵初心者には、都美の「日本三大浮世絵コレクション 」より、こちらをお勧め。
「食」にテーマを絞ってあるので、わかりやすいし見ていて楽しい。

そして何より空いている。時間指定ありがとう。一年前同じ森アーツで、大混雑の中北斎見たのが嘘のよう。

お寿司、天ぷら、蕎麦、豆腐、白玉等、お江戸の食毎に浮世絵が並んでいたり、料理のレシピまで紹介されていたり、まさに飯テロ展覧会。見終わるとお腹すきます。

東都高名會席盡(三代豊国&広重)がとても面白い!江戸の料理屋と歌舞伎の登場人物のコラボ作品。
お里だから寿司屋の名店とか、見立てを考えるのも一興。
歌舞伎好きはぜひ見立ての意味に挑戦して欲しい。

「旅と名物」では東海道とその名物。五十三次でも保永堂版だけではなく、行書版や人物東海道(で合ってるかな)などが並ぶ。

でも一番気に入ったのは広重さんの「太平喜餅酒多多買」。餅(菓子)と酒の合戦図です!カワイイです。クリアファイル買っちゃった。

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「真珠―海からの贈りもの」
7/24(金)松濤美術館展鑑賞

シアターコクーンで芝居を見た後、松濤美術館へ。
松濤美術館は金曜のナイトミュージム継続中の貴重な美術館です。

真珠がテーマで、真珠を身に付けてたら割引有り。
ネックレスと指輪をパールにしました。自分から申し出る前に、係の方が「真珠ですね」とにこやかに言ってくださった。
以前沖縄首里城への寄付箱を置いていたいた時も、(ささやかだが)お金入れたら、凄い丁重にお礼を告げられた。

松濤美術館はまず建物が素敵。金曜狙いだったのは、建築ツアーがあるのが理由。

第1会場はヨーロッパのジュエリーの歴史。
シードパールやハーフパール、綺麗だった。
特にティアラ。バラとアザミとシャムロック。英国の国花で飾られたティアラはどんな人が身に付けたのか。
太めのネックレス、カメオも素敵。

第2会場は日本の真珠。
江戸時代の貴重なもの、明治以降のミキモトのジュエリー。帯留めや髪飾りが美しい。
花車や藤の帯留、ブローチも。

のんびり見ている内に建築ツアー。設計は白井晟一さん。
吹き抜けの噴水は、夜になると特に綺麗。

23区内で2番目に古い、区立美術館だそうです。(一番は板美)

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「狩野派学習帳 今こそ江戸絵画の正統に学ぼう」
7/26(日)板橋区立美術館

行きにくいと評判の板美。成増からバスです。

我が家からは板美は直線距離だと車で30分くらい。だが都内山手線より西の地域は、東西に走る電車は多くても、南北に走る電車がほぼ無い。
結局バスを乗り継ぐ事にして行ってみた。バス長かった~。1時間以上かかった。

着いて驚き。入場無料かつ全作品写真撮影可能という太っ腹な展覧会。
テーマは「狩野派」。
歴史や移り変わりについての説明も判りやすい。

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今回の目玉と思われる逸見一信「源平合戦図屏風」、大変な迫力の屏風絵。
右が 左が屋島。解説を読みながらだと、より楽しめる。

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小林永濯「神話図」に見入る
河鍋暁斎「浮世絵大津之連中図屏風」も素敵。

他にも素敵な絵がたくさん。楽しかった!
お勧めだが会期終了してます。

近くには東京大仏もあるので、美術館行く際は一緒に行くのも良いです。

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そして後日歌舞伎座へ行ったあと、木挽町狩野派の高札発見。

行きたい美術展まとめ(2020年8月)

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毎月恒例行きたい美術展です。

大田区立郷土博物館の特集展示「川瀬巴水-日本を歩く-」が開催されます。
当初の予定より規模は縮小とのことですが、今年の春に開催予定だった平塚の巴水展が中止となっているので、大田区立郷土博物館にはぜひ行きたいところ。

あとは以前の記事でも書いたけど、神奈川歴史博物館の「【復活開催】明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-」。
復活は嬉しいのだけど、都民なので神奈川行くのは心情的に躊躇する所でもあり、8月末にはもう少し落ち着いてくれる事を祈ります。

美術館の中は大抵人も多くなく、大声で喋る人もいないので、自衛しつつもぽちぽち見に行く予定です。

でもコンイロッカー閉鎖しないで…。ペットボトルとか消毒液とか日傘とか、荷物重いのよ。

名所江戸百景
前期 2020年6月20日~2020年7月12日
後期 2020年7月18日~2020年8月16日
 川崎浮世絵ミュージアム

きもの KIMONO
2020年6月30日~2020年8月23日
 東京国立博物館 平成館(予約制)

大江戸歳事記
2020年6月30日 ~ 2020年8月30日
 すみだ北斎美術館

開館記念展Ⅰ 珠玉のコレクション?いのちの輝き・つくる喜び
2020年07月10日~2020年09月04日
SOMPO美術館(予約制)

洋風画と泥絵 異国文化から生れた「工芸的絵画」
2020年06月09日~2020年09月06日(予約制)
日本民藝館(予約制)

夏の特集展示 「太平記絵巻」の修理を終えて
2020年07月18日~2020年09月06日
埼玉県立歴史と民俗の博物館

おいしい浮世絵展
~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~
2020年07月15日~2020年09月13日
森アーツセンターギャラリー(予約制)

リニューアル・オープン記念展Ⅰ ART in LIFE, LIFE and BEAUTY
2020年07月22日~2020年09月13日
 サントリー美術館

歌舞伎の四季
2020年06月05日~2020年09月22日
伝統芸能情報館

所蔵資料展 お江戸のなんでもランキング2 めくるめく番付ワールド
2020年06月16日~2020年09月22日
新宿歴史博物館

静嘉堂の名宝―『美の競演』
2020年6月27日 ~ 2020年9月22日
 静嘉堂文庫美術館

特別展「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」
2020年7月23日~2020年09月22日
 東京都美術館(予約制)

特集展示「川瀬巴水-日本を歩く-」
2020年08月18日~2020年09月22日
 大田区立郷土博物館

二代歌川広重「諸国名所百景」第五弾
2020年7月24日(祝・金)~9月13日(日) 
【復活開催】明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-
2020年8月25日(火)~9月22日(火・祝) 休館
 神奈川歴史博物館

特別展「本門寺狩野派展」
2020年年7月4日~2020年9月27日(土・日曜、祝日のみ開館)
 池上本願寺

月岡芳年 血と妖艶
2020年08月01日~2020年10月04日
太田記念美術館

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 
2020年6月18日~2020年10月18日
 国立西洋美術館(予約制)

「大蘇芳年『月百姿』 発行135年記念展」
2020年8月22日~2020年9月13日【前期】
2020年9月19日~2020年10月18日【後期】
川崎浮世絵ミュージアム


※自分の趣味でセレクトしています。
こんな状況なのでお出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで。

『現代演劇ポスター展2020』開催!

2018

正式タイトルは

「緊急企画!!『現代演劇ポスター展2020』ジャパン・アヴァンギャルド~アングラ演劇傑作ポスターを中心に!!~演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶~」

長い…。

2020/8/2~8/5 渋谷ヒカリエホールにて開催。

『現代演劇ポスター展2017』に行きましたが、演劇のポスターって本当に素敵ですよね。
過去から最近のものまで、膨大なポスターが見られて楽しかった。

この状況の東京、ましてや渋谷なので、強くお勧めはできませんが、記事によるとVR撮影した展示空間を提供する事も検討とか。

出来れば現地に行って見たいが、難しければ映像で楽しみたい。

『現代演劇ポスター展2017』の感想 (写真はその時撮影したもの)

朗報と令和二年六月の美術展まとめ

Meiji-1

めちゃめちゃ楽しみだったのに中止となった、神奈川歴史博物館の特別展が復活したー!

【復活開催】明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-
2020年8月25日(火)~9月22日(火・祝)
神奈川歴史博物館

先日神奈川歴史博物館に行った時に図録を購入して、素晴しさに感嘆してました。
復活嬉しい。ありがとうございます。

以下、6月に行った美術展。
美術館の復活は嬉しいが、ホント日々気を付けて過ごさねば。

隅田川に育まれた文化 浮世絵に見る名所と美人
たばこと塩の博物館

隅田川にちなんだ浮世絵展の後期。前期はギリギリで見に行きましたので、後期も行きたかった!
なので美術館が再開して一番に行きました。
たばこと塩の博物館、好きなのですよね。
歌舞伎役者さんの別荘の浮世絵とか凄く楽しい。
この頃はまだ人出も少なかった。

ピーター・ドイグ展
国立近代美術館

久し振りの近代美術館、良かったです。
ピーター・ドイグ、すいこまれそうな魅力があります。
映画の夕べ「スタジオフィルムクラブ」のための、数々のポスターも面白い。
日本映画もありました。

常設展も素敵でした。近代美術館の常設展、好きなんですよ。
小原古邨が特集されていて嬉しい。展示替えしたらまた行きたい。

競い合う武士たち-武芸からスポーツへ-
国立公文書館

近代美術館のすぐそば。
無料で見られます。

二代歌川広重「諸国名所百景」第四弾
神奈川歴史博物館

神奈川歴史博物館の常設展で、シリーズで二代広重を特集してくれます。
初代も好きだか、二代広重の絵も好き。
なかなか特集されないので、嬉しい企画。
第四回は信州や横浜。信州の絵、良かったー。

神奈川歴史博物館のある馬車道は人少なくて快適。

名所江戸百景 前期 
川崎浮世絵ミュージアム

歌川広重の晩年の傑作「名所江戸百景」を一気に展示。前期は春の部と夏の部、60枚。
ああ、本当に傑作。素晴らしい風景の数々。
今年に入って、何か所か描かれた場所にも行っているので、凄く楽しい。
コロナ退散祈願で鍾馗図も有り。

土曜に行ったにも関わらず、途中から貸切。
ただ川崎駅が人多くて、また行くのを考えてしまう。



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