カテゴリー「美術展」の27件の記事

行きたい美術展まとめ(2019年9月)

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行きたい美術展まとめてみました。毎月恒例自分用備忘録。

今年のはじめいから突然自分の中ではじまった美術館ブーム、そろそろ落ち着いてきました。
9月からやや少なくなってる気が。

とはいえ地方の美術館行くの楽しいですね。都内と違ってゆったり見られるし、途中でお茶飲んで休憩しつつ、のんびり館内を歩き回るの、凄く楽しい。

終了順に並べました

もののけの夏 江戸文化の中の幽霊・妖怪
2019年07月30日~2019年09月08日
国立歴史民俗博物館

妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ
2019年07月06日~2019年09月23日
川崎市市民ミュージアム

松方コレクション浮世絵版画展 第3期
2019年08月27日~2019年09月23日
東京国立博物館

生誕250年記念 歌川豊国 写楽を超えた男
2019年09月03日~2019年09月29日
太田記念美術館

円山応挙から近代京都画壇へ
2019年08月03日~2019年09月29日
東京藝術大学大学美術館

特集展示 両国川開大花火の誕 戦前の隅田川花火
2019年06月15日~2019年09月29日
すみだ郷土文化資料館

浮世絵展~待乳山と隅田川
2019年9月14日~10月6日
待乳山本龍院信徒会館大広間特設会場および境内

浮世絵でよむ南総里見八犬伝
2019年09月17日~2019年10月12日
城西国際大学水田美術館

川瀬巴水展 東へ西へ(前期 東日本編)
2019年09月04日~2019年10月20日
茂木本家美術館

江の島を訪れたエトランジェ 描かれた異邦人
2019年09月07日~2019年10月27日
藤沢市藤澤浮世絵館

北斎没後170年記念 茂木本家美術館の北斎名品展
2019年09月10日~2019年11月04日
すみだ北斎美術館

病(やまい)退散 江戸の知恵と医術
2019年09月14日~2019年11月04日
石神井公園ふるさと文化館

江戸の遊び絵づくし
2019年09月07日~2019年11月04日
茅ヶ崎市美術館

☆遠方

特別展観「木曽海道六拾九次之内」
2019年8月22日~2019年9月23日
中山道広重美術館

レスコヴィッチコレクション 広重・北斎とめぐるNIPPON
2019年08月27日~2019年10月20日
細見美術館

由比本陣公園25周年記念 今昔東海道ステヰシヨン
2019年08月20日~2019年11月24日
静岡市東海道広重美術館

やはり並べるとかなり多い。9月中にどこまで行かれるか。
中山道は行きます。かなり強行軍ですが。

完全に自分の趣味でセレクトしてます。
もし参考にする場合は、情報は公式を確認して下さいね。

行きたい美術展まとめ(2019年8月)

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行きたい美術展まとめてみました。毎月恒例自分用備忘録。
夏はやはり妖怪、幽霊画の特集が多いですね。

太田美術館は早速行って来たのですが、9、10、11月と「秋の歌川派フェスタ -豊国から国芳、芳年へ」と歌川派の連続特集とのこと。国立劇場とのタイアップ企画もあるので、歌舞伎好き必見です。

終了順に並べました。

錦絵などでみる江戸東京の今昔展
2019年06月11日~2019年08月04日
地下鉄博物館

江戸のスポーツと東京オリンピック
2019年07月06日~2019年08月25日
江戸東京博物館

松方コレクション浮世絵版画展 第3期
2019年07月30日~2019年08月25日
東京国立博物館

異世界への誘い —妖怪・霊界・異国
2019年08月02日~2019年08月28日
太田記念美術館

井上円了没後100年展
2019年07月23日~2019年08月31日
中野歴史民俗資料館

幽霊画展
2019年08月01日~2019年08月31日
全生庵

浮世絵と御開帳 相模と江戸の往来
2019年07月23日~2019年09月01日
藤澤浮世絵館

妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ
2019年07月06日~2019年09月23日
川崎市市民ミュージアム

アンティーク着物万華鏡 大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし?
2019年07月05日~2019年09月29日
弥生美術館

円山応挙から近代京都画壇へ
2019年08月03日~2019年09月29日
東京藝術大学大学美術館

☆遠方

2018年度収蔵 新収蔵品展 Part2 楊洲周延《時代かゞみ》全点展示
2019年6月11日~2019年~8月3日
城西大学水田美術館

浮世絵に見る意匠(デザイン)の世界
2019年06月11日~2019年08月18日
静岡市東海道広重美術館

水と共に生きる
2019年7月19日~2019年8月18日
中山道広重美術館

平木コレクション 木版画で旅するにっぽんの風景
 ―吉田博と川瀬巴水を中心に―
2019年7月13日~2019年9月8日
小杉放菴記念日光美術館

夏の企画展 浮世絵展 ~物語と風景とこわーい絵~
2019年7月20日~2019年9月8日
田原市博物館

もののけの夏―江戸文化の中の幽霊・妖怪―
伝統の朝顔
2019年7月30日~2019年9月8日
国立歴史民俗博物館

特別展観「木曽海道六拾九次之内」
2019年8月22日~2019年9月23日
中山道広重美術館

並べたら遠方の方が生きたい美術展が多い。
田原市博物館に行ってみたいが、ちょっと遠いかな。

完全に自分の趣味でセレクトしてます。
もし参考にする場合は、情報は公式を確認して下さいね。

 

恵那へ行く その1(2泊3日恵那・京都の旅)

今更ながら6月の旅行記。

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3月に恵那の中山道広重美術館へ行きました。
その時は9:30に恵那に着き、11:30には恵那を後にしたのですが、美術館も良いし、温泉も行きたい、観光もしたい。

南座で『NARUTO -ナルト-』 もあるという事で、恵那→京都の旅を計画。
ようやくゆっくりと再訪出来ました。

初日は新幹線で名古屋、名古屋から中央本線で恵那へ。
ここで連れの眼鏡のレンズが外れるというアクシデント。慌てて眼鏡屋へ飛び込み事なきを得ましたが、美術館の滞在時間が30分くらい短くなりました。

中山道広重美術館「歌川国芳の時代-木曽街道六十九次之内を中心に-」

国芳の木曽街道シリーズ。
中山道の宿場名から連想される説話や歌舞伎の登場人物を武者絵の様式で描いた全72枚の揃物です。

色々な展覧会でバラバラに見る機会はありましたが、まとめて見るのはじめて。
以前平木浮世絵美術館で木曽街道の文庫も買っていたので、予習も万全です。

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「木曽街道六十九次之内 下諏訪 八重垣姫」

平木浮世絵美術館の本の表紙。
歌舞伎好きな方ならすぐ判る、諏訪といえば八重垣姫の絵。

八犬伝や忠臣蔵、他にも歌舞伎の演目が元になっている絵も多いで、とても楽しいです。
他に忠臣蔵の絵やお弟子さんの絵も。

前後期で半分づつとはいえ、見応えありました。

中山道広重美術館、また秋に来よう。

この日は恵那泊です。

行きたい美術展まとめ(2019年7月)

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行きたい美術展まとめてみました。毎月恒例自分用備忘録。いつまで続くか。

先月ぐるっとパスを使い終わったので、それ程美術館には行かなくなるかと思ったが、ひとつ行き始めると、次から次へと行きたくなる。

浜松と静岡に行きたいと検討中。浜松まで行くなら恵那まで行って、中山道広重美術館にも行きたいが、交通費節約でなるべく新幹線使いたくないけど、さすがに2日で詰め込むのは難しいか。

終了順に並べました。

☆都内近郊

諷刺画にみる幕末から明治の庶民
2019年04月09日~2019年07月12日
国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

近代日本の美人画展
2019年05月25日~2019年07月15日
講談社野間記念館

ポーラ美術館×ひろしま美術館共同企画 印象派、記憶への旅
2019年03月23日~2019年07月28日
ポーラ美術館

青のある暮らし 着物・器・雑貨
2019年07月02日~2019年07月28日
太田記念美術館

松方コレクション浮世絵版画展 第2期
2019年07月02日~2019年07月28日
東京国立博物館

生誕125年記念 速水御舟
2019年06月08日~2019年08月04日
山種美術館

浮世絵ガールズ・コレクション 江戸の美少女・明治のおきゃん
2019年06月29日~2019年08月25日
國學院大學博物館

コラム展「錦絵新聞と明治の風俗」
2019年6月18日~9月23日
明治大学博物館

江戸のスポーツと東京オリンピック
2019年07月06日~2019年08月25日
江戸東京博物館

妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ
2019年07月06日~2019年09月23日
川崎市市民ミュージアム

アンティーク着物万華鏡 大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし?
2019年07月05日~2019年09月29日
弥生美術館

日本の素朴絵 ゆるい、かわいい、たのしい美術
2019年07月06日~2019年09月01日
三井記念美術館

物語と絵巻物
2019年07月08日~2019年09月28日
センチュリーミュージアム


☆遠方

妖怪出たっ
2019年6月15日~2019年7月28日
菱川師宣記念館

水田コレクション 浮世絵版画の技巧
2019年7月9日日~2019年7月28日
城西国際大学水田美術館

メアリー・エインズワース浮世絵コレクション 
2019年6月8日~2019年7月28日
静岡市美術館

2018年度収蔵 新収蔵品展 Part2 楊洲周延《時代かゞみ》全点展示
2019年6月11日~2019年~8月3日
城西大学水田美術館

浮世絵で見る江戸の暮らし
2019年6月22日~2019年8月12日 
平野美術館

浮世絵に見る意匠(デザイン)の世界
2019年06月11日~2019年08月18日
静岡市東海道広重美術館

水と共に生きる
2019年7月19日~2019年8月18日
中山道広重美術館

もののけの夏―江戸文化の中の幽霊・妖怪―
伝統の朝顔
2019年7月30日~2019年9月8日
国立歴史民俗博物館

ぐるっとパス総決算

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ぐるっとパスとは?

都内・都内近郊の美術館等95ヶ所のち美術館・博物館などの入場券又は割引券が綴られた便利でお得なチケットブック。使用開始日から2ヶ月間利用可。

以前から興味のあったぐるっとパスですが、2ヵ月しか有効期限が無く、土日は芝居だしと二の足踏んでました。
今年はGWが10連休、当初予定していた旅行を取りやめた事もあり、なら美術館通いを頑張ろうと思い購入。

美術館は5:00前後で終わるので、どうしても土日メイン。芝居は平日ソワレというスケジュールにしましたが、やはりそんなに沢山は行かれませんね。
先日2ヵ月の期限が来まして、全部で26ヶ所でした。
まとめると渋谷・目黒辺りが圧倒的に多いです。東急バスを駆使して移動しました。目黒辺りは小さめな美術館だと頑張れば一日3箇所廻れますね。

良かったのは千葉市美術館「メアリーエインズワース浮世絵コレクション」展(千葉は終了。静岡巡回中)
パナソニック汐留美術館「ギュスターヴモロー展」、23日までです。お勧め。
ちひろ美術館「ショーン・タンの世界展」も良かった。
浮世絵関係だと練馬区立美術館「遊べる浮世絵」(終了)
神奈川県立歴史博物館「横浜開港160年 横浜浮世絵」(23日まで)
浴衣がメインだが、泉屋博古館分館「ゆかた」展も楽しかった。

以下がこのぐるっとパスで訪れた美術館。
普段なかなか行かない美術館に色々行きましたが、あと5か所くらい頑張りたかったな。
美術館以外にも庭園や植物園も行きたかった。

涼しくなったら、またぐるっとパスを買おうかな、

東京都美術館「クリムト展 ウィーンと日本 1900」
東京藝術大学大学美術館「藝大コレクション展 2019」
国立映画アーカイブ「映画イラストレーター 宮崎祐治の仕事」
東京国立近代美術館「MOMATコレクション」
パナソニック汐留美術館「ギュスターヴモロー展 サロメと宿命の女たち」
泉屋博古館分館「ゆかた 浴衣 YUKATA-すずしさのデザイン、いまむかし」
国立新美術館「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」
松濤美術館「女・おんな・オンナ 浮世絵にみる女のくらし」
戸栗美術館「佐賀長崎のやきものめぐり」
庭園美術館「キスリング展 エコール・ド・パリの夢」
目黒区美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」
郷さくら美術館「青・蒼・碧」
アクセサリーミュージアム「身近にあったジャポニスムとアール・デコ ~アダチヨシオ コレクシォンより~」
五島美術館「近代の日本画展」
ちひろ美術館「ショーン・タンの世界展」
練馬区立美術館「くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵」
北区飛鳥山博物館「明治・東京・名所-うつろいゆく風景と名所-」
紙の博物館「白石の和紙~紙布・紙衣を中心に~」
東洋文庫ミュージアム「漢字展ー4000年の旅」
たばこと塩の博物館「マッチ ~魔法の着火具・モダンなラベル~」
すみだ北斎美術館「北斎のなりわい大図鑑」
東京都江戸東京博物館「江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~」
八王子夢美術館「なぞなぞ絵解き 判じ絵展―江戸の庶民と知恵くらべ―」
神奈川県立歴史博物館「横浜開港160年 横浜浮世絵」
横浜開港資料館「浮世絵でめぐる横浜の名所」

千葉市美術館「メアリーエインズワース浮世絵コレクション」

小布施巡り(一泊二日長野の旅)

何度か訪れている小布施。今回は季節も良く、街中が花で溢れてました。
時期が良かったのか、それ程混んでもなく、のんびり小布施を回りました。

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まずは岩松院。北斎の天井画で有名。
天井画の説明をたっぷり聞いて、お庭を鑑賞。

しかし80歳を超えた北斎は、徒歩で江戸から小布施まで来たのよね。驚異的なバイタリティ。

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中心部まで戻って小布施堂のえんとつカフェでモンブラン朱雀を食べて休憩。
美味しいけど、一人で食べるにはちょっと量が多い。

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その後北斎館へ。小布施といえば北斎館。「面白すぎる!!北斎漫画の世界Ⅲ」を開催中。

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写真スポットも色々。肉筆画も揃っている。
何といっても常設の祭屋台が素晴らしい。特に男波・女波と称される『怒濤』の二枚の天井のある上町祭屋台、何度見ても飽きない。

10時には小布施にいたのに、気が付けば14時。長野に戻って新幹線で帰京。
温泉は無しの旅でしたが、楽しかった!

水野美術館へ行く(一泊二日長野の旅)

5月終わりに長野に行きました。旅行記書きかけでBLOG放置。
今回は温泉ではなく、美術館と街歩きです。

1日目 水野美術館
2日目 小布施北斎館と小布施観光

小布施は何度か来てますが、水野美術館は初めて。長野駅からバスですぐでした。

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特別企画展「浮世絵師 歌川国芳展」

名古屋でも国芳展見たばかりだし、6月は恵那の中山道広重美術館の国芳展も見る予定なのに、何で長野も行く気になったのか。でもこれが大当たりでした。展覧会もですが美術館そのものが素敵で。

まず長野駅からのアクセスが便利。長野駅からのバス、本数も多い。

建物の外観が素敵
入り口を潜ると日本庭園が広がり美術館があります。

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展示が見易い作り。空調管理も完璧。

展示途中でカフェで休憩可能。しかもカフェ、美味しい。

丁度お昼時に行ったのですが、ランチ混んでました。美味しいのでしょうね。
自分は展示を半分見て、丁度ティータイムでケーキとコーヒーを頂きましたが、お洒落で値段も高くない。

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展示の案内、カフェの案内も親切で、また来たいと思わせてくれる美術館でした。
(6月に行った京都の美術館とか、不親切だわ愛想無いわ…。もう行く事も無いだろうからどうでも良いが)

今回は国芳展でしたが、日本画の所蔵が有名な美術館らしく、最初に素敵な日本画。

国芳展は全部で152展。

まず3階に武者絵をたっぷり。その後は妖怪・怨霊・ヒーローなど。

2階に移動し、忠臣蔵など。それからユーモア系、役者、美人画。

国芳の絵は多岐に渡るが、今回の展示のように、各章でテーマを絞ってくれると、見やすいし判り易い。

最後に洋風の実験をした絵が少し。

休憩取りつつ見たので、かなりじっくり見られました。

今、国芳は人気あるので、東京だと非常に混む。(3月に行った名古屋の国芳展も混んでいた)
久し振りにゆっくり国芳を楽しみました。

2019年6月の予定

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5月も芝居、美術館、旅行とバタバタと終わってしまいました。
感想が全然書けていない内に6月に突入…。

今月は南座行きます。松竹座は行く機会があったのですが、南座は10年振りくらいなので、おのぼりさん状態になりそう。
『NARUTO』、原作の漫画も読んだので、めちゃめちゃ楽しみ。

新作歌舞伎『NARUTO -ナルト-』 南座

六月大歌舞伎 夜の部『月光露針路日本 風雲児たち』 歌舞伎座

KERA・MAP『キネマと恋人』世田谷パブリックシアター

六月花形新派公演『夜の蝶』三越劇場

ミュージカル『SMOKE』東京芸術劇場シアターウエスト

花髑髏の再上映があるのだが、見事に観劇の予定と被った。無念。
serial numberやゲキシネも行きたいが、時間的に厳しそう。
南座遠征に加えて、静岡の美術館にも行きたいのです。

6月に見たい美術展は別記事参照。

5月観劇済の芝居&芝居の映像化作品は以下の通り。
『シー・ラヴズ・ミー』が非常に良かった。松竹ブロードウェイシネマには今後も期待。

『ハムレット』 Bunkamuraシアターコクーン
こまつ座『木の上の軍隊』紀伊國屋サザンシアター
『恐るべき子供たち』神奈川芸術劇場  
シネマ歌舞伎野田版 『桜の森の満開の下』東劇   
松竹ブロードウェイシネマ『シー・ラヴズ・ミー』東劇
ゲキ×シネ『髑髏城の七人』Season花 横浜ブルク

5月鑑賞済の美術展。ぐるっとバス買ったので頑張りました。期限まだあるので6月も頑張ります。

「なぞなぞ絵解き 判じ絵展 - 江戸の庶民と知恵比べ -」八王子夢美術館
「広重たちの情景 初代・二代・三代―江戸から明治へ―」藤澤浮世絵館
「藝大コレクション展 2019」東京藝術大学大学美術館
「明治 東京 名所 うつろいゆく風景と名所」北区飛鳥山博物館
「白石の和紙~紙布・紙衣を中心に~」紙の博物館
「2日間だけの両国橋ワンダーランド❗鳥居清長忌展覧会」回向院念仏堂
「ギュスターヴモロー展 サロメと宿命の女たち」パナソニック汐留美術館
「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション」千葉市美術館
「浮世絵師 歌川国芳展」水野美術館
「面白すぎる!!北斎漫画の世界Ⅲ」北斎館
「北斎ー富士への道」展、太田記念美術館
「女おんなオンナ、浮世絵にみる女のくらし展」松濤美術館
「佐賀長崎のやきものめぐり」戸栗美術館
「ゆかた 浴衣 YUKATA-すずしさのデザイン、いまむかし」泉屋博古館分館

初めて行った長野の水野美術館、最高でした。展示が素晴らしかったのももちろんですが、美術館そのものが素敵。
お庭が綺麗でカフェも美味しくて、展示見て休憩も取れる。長野は良い美術館が多いですね。

展示は何といっても千葉市美術館の「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション」が凄かった。
パナソニック汐留美術館「ギュスターヴモロー展 サロメと宿命の女たち」もお勧め。6/23までです。泉屋博古館分館も浴衣展も素敵です。

写真は毎年恒例我が家の紫陽花。あじさい、大好きな花です。

行きたい美術展まとめ(2019年6月)

0601_2 行きたい美術展まとめてみました。毎月恒例自分用備忘録。いつまで続くか。

ひとつ美術館に行くと、ちらし貰って色々情報を知ったりもします。城西大学水田美術館とか、ちらしで知ったパターン。遠い所だけどちょっと面白そう。

終了順に並べました。

 

歌川国芳の時代-木曽街道六十九次之内を中心に-
2019年4月4日~~6月9日
中山道広重美術館(恵那)

世紀末ウィーンのグラフィック
2019年4月13日~2019年6月9日
目黒区美術館(目黒)

くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵 
2019年4月28日~2019年6月9日
練馬区立美術館(中村橋)

 

北斎のなりわい大図鑑展
2019年4月23日~2019年6月9日
すみだ北斎美術館(両国)

命の火・命の水 ~旅と日常を支えた火と水~
2019年04月02日~2019年06月09日
静岡市東海道広重美術館(由比)

藝大コレクション展 2019
2019年4月6日~6月16日
東京藝術大学大学美術館(上野)

近代の日本画展
2019年05月11日~2019年06月16日
五島美術館(上野毛)

アートになった猫たち展~今も昔もねこが好き~
2019年4月26日~2019年6月23日
日比谷図書文化館(日比谷)

横浜開港160年 横浜浮世絵
2019年4月27日~6月23日
神奈川県立歴史博物館(馬車道)

企画展「暁斎没後130年記念 暁斎の歴史画・物語絵」展
同時開催 特別展「暁斎プラスワンシリーズ30 勇の鍾馗展」
2019年5月1日~2019年6月25日

広重が描いた静岡 東海道五十三次を中心に
2019年05月24日~2019年06月25日
MOA美術館(熱海)

江戸の凸凹 高低差を歩く
2019年06月01日~2019年06月26日
太田記念美術館(原宿)

ニッポン制服百年史
2019年4月4日~2019年6月30日
弥生美術館(根津)

キスリング展 エコール・ド・パリの夢
2019年04月20日~2019年07月07日
東京都庭園美術館(目黒)

ゆかた 浴衣 YUKATA-すずしさのデザイン、いまむかし
2019年5月28日~2019年7月7日
泉屋博古館分館(六本木一丁目)

クリムト展 ウィーンと日本1900
2019年4月23日~2019年7月10日
東京都美術館(上野)

諷刺画にみる幕末から明治の庶民
2019年04月09日~2019年07月12日
国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館(吉祥寺)

広重たちの情景 初代・二代・三代 -江戸から明治へ-
2019年04月20日~2019年07月15日
藤沢市藤澤浮世絵館(辻堂)

近代日本の美人画展
2019年05月25日~2019年07月15日
講談社野間記念館(護国寺)

2018年度収蔵 新収蔵品展 Part2 楊洲周延《時代かゞみ》全点展示
前期:2019年6月11日(火)-7月6日(土)
後期:2019年7月10日(水)-8月3日(土)
城西大学水田美術館

ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道
2019年4月24日~2019年8月5日
国立新美術館(六本木)

2019年テーマ展示Ⅰ「大和和紀『ヨコハマ物語』×大佛次郎の横濱」
会期2019年4月3日~2019年9月8日
大佛次郎記念館

国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展
2019年06月11日~2019年09月23日
国立西洋美術館(上野)

またしても静岡に行きたいスケジュール。太田も6月楽しそう。
とりあえず前半はぐるっとパスで回れるだけ回ってみる予定。

完全に自分の趣味でセレクトしてます。
もし参考にする場合は、情報は公式を確認して下さいね。

「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション」

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先日、千葉市美術館で「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション」鑑賞しました。

素晴らしかったです。もっと早く来て、もう一回くらい見れば良かった。
千葉の展示は終わりましたが、この後静岡、大阪に巡回予定。お近くの方はぜひ。お勧めです。

メアリーエインズワースさんが集めた約1200点の浮世絵から200点が里帰りした展覧会。
初期浮世絵から北斎・広重まで多岐に渡るコレクション。
「ピーター・ドラッカー・コレクション水墨画名品展」と合わせて、3時間半かかって鑑賞。

事前に行った方のレポを読んで、これは相当気合いが必要と思いましたが、ホントに体力と気力をフル回転させました。
展示が8階→7階とわかれており、チケットの半券もそれぞれの階でモギる形だったので、8階鑑賞のあと一度休憩。コーヒー飲んで頭をリフレッシュ。その後7階に挑みましたが、休憩挟んで正解でした。

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千葉市美術館の側、フレッシュロースター珈琲問屋さんで一服。

7階は展示室一部屋使った広重コレクション!至福すぎました。
非常に状態の良い絵が揃ってる。北斎もですが、今年に入って同じタイトルの絵を3度くらい見てますが、色が鮮やか(芸大で見たものも綺麗だった)。

感心したのは、版違いのものまで揃えていた事。
「東海道五十三次」の「日本橋 朝之景」、「名所江戸百景」の「大はしあたけの夕立」、「両国花火」の3点です。「日本橋」など人が増えたり減ったりしているし、花火の描き方が全然違ったり、興味深い。
木曽海道のシリーズ、もっと見たい。夏に中山道広重美術館行けば見られるが遠い。
「月二拾八景之内 葉ごしの月」も良い。「近江八景」も!
エインズワースさんは広重が大好きだったらしい。他にどんな広重の絵を持っているのか見てみたい。

順番が逆になるが、展示は初期浮世絵から。墨摺絵紅摺絵の美しさ堪能。
世界に一点しか確認されていない貴重な絵もあり。水絵、もっと見たい。

中期は喜多川歌麿の7枚続きや、鳥文斎栄之が目を惹く。「風流やつし源氏」素敵!

結局時間が足りなくなり、「ピーター・ドラッカー・コレクション水墨画名品展」は駆け足に。

本当に素晴らしかった。もう一度見たいので、静岡に行きたくなってきた。

 

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