カテゴリー「美術展」の46件の記事

令和二年二月の美術展まとめ

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今月あたまは元気にギャラリートークに参加していたが、まさかこんな状況で3月をむかえるとは。

2/10くらいからは、どこの美術展もガラガラでした。
美術館については、空調管理には大変気を使っている場所なので、入場制限する等の規制を設けたうえで、何とか再開出来るとよいのですが。

2月行った美術展で印象に残ったもの。

初代広重 東海道五拾三次の旅(保永堂版) 川崎浮世絵ギャラリー

2度鑑賞。ギャラリートークにも参加。
広重の東海道五拾三次はあちこちで見られるが、今回の展覧会では異版、後摺を並べてあるのが面白い。
川崎浮世絵ギャラリーは現時点で開催中。(3月より展示替え)

北斎と肉筆浮世絵 氏家浮世絵コレクションの至宝 鎌倉国宝館

鎌倉巡りを兼ねて。良い肉筆画が出てた。
それに人少なめでゆっくりじっくり見られたのが嬉しい。

湯島天神宝物館

湯島に梅を見に行き、ふらふらとへ。梅まつり中で500円→300円に。
梅にちなんだ絵の数々。充実しすぎてびっくりでした。

2月行った美術展。

開館40周年記念 太田記念美術館所蔵 肉筆浮世絵名品展 ~歌麿・北斎・応為
太田記念美術館

初代広重 東海道五拾三次の旅(保永堂版)
川崎浮世絵ギャラリー

上村松園と美人画の世界
山種美術館

常設展
東京国立博物館

北斎と肉筆浮世絵 氏家浮世絵コレクションの至宝
鎌倉国宝館

物語に魅せられて~清方の芝居絵を中心に~
鎌倉市鏑木清方記念美術館

浮世絵双六と七福神
藤沢市藤澤浮世絵館

特別展「あれもこれも 大江戸漫画づくし」
ふるさと文化館

湯島天神宝物館

もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち
弥生美術館

鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵 朝日智雄コレクション
太田記念美術館

ハマスホイとデンマーク絵画
東京都美術館

リンクはinstagramに貼っています。

2020.3.3の雑記(ありがたい)

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ミュージカル回想録『HUNDRED DAYS』
明日へ希望を繋ぐファイナルステージのライブ配信が決定!

公演中止となった藤岡正明さん・木村花代さん主演のミュージカル『HUNDRED DAYS』の配信!
ニュース見た時泣きそうでした。
鬱々とした気持ちにまさに光が差し込んだよう。見られなくなった公演なので、本当に嬉しいです。
関係者の方の努力、有り難く受け止めます。

2020年3月8日(日) 16:00 配信開始予定

そして太田記念美術館から年間パスポートのお客さん向けにハガキが来ました!

太田記念美術館も現在お休み中。
原宿という場所、浮世絵専門なので外国人も多く訪れるという事、休館は止む無しと思っていました。

・休館のお知らせとお詫び
・年間パスポートの受付の延長
・ハガキが1回分の招待券に

太田記念美術館の年パスは4月~翌3月で、従来の受付は3月。4月まで延長で助かりました。
年パスには招待券も数枚ついていて、休館期間がある分をハガキで補てん。有り難い限り。

そして今はTwitterで浮世絵紹介してくれます。楽しい。

4月以降の展覧会は月岡芳年ですよ!芳年おすすめです。
落ち着いたらぜひ行って欲しい。

月岡芳年 血と妖艶
2020年4月1日(水)~5月27日(水)

行きたい美術展まとめ(2020年3月)

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せっかくまとめたので記事あげます。
休館情報も載せました。

自分が行きたいと思っている展覧会中心なので、ジャンル等偏っています。
休館情報については、随時状況が変わります。
また個人の調べた情報ですので、お出かけの際は必ず公式HP等でお調べ頂けるようお願い致します。

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2/29現在開催

もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち
2020年01月07日~2020年03月29日
弥生美術館

六世 中村歌右衛門展 ようこそ歌舞伎の国へ
2020年01月18日~2020年04月05日
世田谷文学館

生誕140年記念 背く画家 津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和
2020年2月21日~4月12日
練馬区立美術館

最強!?相模武士の物語と浮世絵
2020年2月22日~4月12日
藤沢市藤澤浮世絵館 (3/31まで休館)

浮世絵にみる“時”の移り変わり
2020年03月1日~2020年04月16日
川崎浮世絵ギャラリー

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3月前半閉館

隅田川に育まれた文化 浮世絵に見る名所と美人
2020年2月29日~4月12日
たばこと塩の博物館(3/5~3/16まで閉館)→閉館延長。期間未定。

初づくし 初にまつわる江戸時代の行事・風習
2020年01月25日~2020年03月08日
国立公文書館(3/15まで閉館)

版画にみる近代事業の風景 ~渋沢栄一の足跡をたどる~展
2020年01月11日~2020年03月22日
ガスミュージアム(3/16まで閉館)→3/31まで延長

鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵 ?朝日智雄コレクション
2020年02月15日~2020年03月22日
太田記念美術館(3/16まで閉館)→3/31まで延長

ハマスホイとデンマーク絵画
2020年01月21日~2020年03月26日
東京都美術館(3/16まで閉館)→3/31まで延長

奇蹟の芸術都市バルセロナ
2020年02月08日~2020年04月05日
東京ステーションギャラリー(3/16まで閉館)→3/31まで延長

上村松園・松篁・淳之三代展
2020年02月29日~2020年04月12日
東京富士美術館(3/16まで閉館))→3/23まで延長

桜 さくら SAKURA 2020―美術館でお花見!
2020年03月14日~5月10日
近代美術館(3/15まで閉館)→閉館延長。期間未定。

国芳のダジャレと謎解き木曽街道
2020年02月12日~2020年05月17日
茂木本家美術館(3/17まで閉館)

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
2020年03月3日~6月14日
国立西洋美術館(3/16まで閉館)→閉館延長。期間未定。

体感! 日本の伝統芸能―歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界―
2020年03月10日~5月24日
表慶館(3/16まで閉館)→閉館延長。期間未定。

歌舞伎の四季
2020年02月8日~5月25日
伝統芸能情報館(3/16まで閉館)→閉館延長。期間未定。

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3月下旬よりスタート

三原順原画展
『三原順 All Color Works』出版記念―
2020年03月20日~4月7日
スパンアートギャラリー

市川團十郎と歌川派の絵師たち
2020年04月21日~5月5日
セントラルミュージアム銀座

江戸のエナジー 風俗画と浮世絵
2020年04月11日~5月31日
静嘉堂文庫美術館

きもの KIMONO
2020年04月14日~6月7日
国立博物館

芸術×力 ボストン美術館展
2020年04月16日~7月5日
東京都美術館

美味しい浮世絵展~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~
2020年04月17日~6月7日
森アーツセンターギャラリー

日帰り街歩きツアー(日本橋編)

1月の終わりに旅行会社の日帰り街歩きツアーに参加して来ました。
広重の名所江戸百景に描かれた場所を巡る、浮世絵の旅です。

第1回は日本橋。
天気予報が雪でどうなる事かと思いましたが、何とか集合時間に雨もあがりスタートです。

以下の絵と描かれた場所を巡ります。

1 日本橋 日本橋雪晴 日本橋江戸ばし
2 駿河町 する賀てふ
3 貨幣博物館 
4 一石橋八ツ見のはし 
5 小津和紙 大伝馬町こふく店 大てんま町木綿店
6 鎧橋 鎧の渡し 小網町

最初は日本橋。すべての旅の出発地点です。

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「日本橋雪晴」「日本橋江戸ばし」

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よく言われている事ですが高速道路が景観を損ねていますよね。

当初の予定とコースを変え、午前中はなるべく屋内、お天気がよくなる午後に外を回るとのこと。

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朝はかなり寒かったので地下へ。地下にある『熈代勝覧』鑑賞。解説付きだと判りやすい。

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その後「する賀てふ」の場所へ。三井越後屋呉服店、今の三越ですね。実際は富士山はこの角度では見えず、もう少し左端になるそう。この絵は宣伝効果凄かったらしい。

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さくら通りを歩く。
十二代團十郎さんの書いた「さくら通り」の碑もある。

休憩兼ねて貨幣博物館に立ち寄り。40分くらい。
寒かったので屋内に入れたのは有難い。
入場に荷物チェック有。展示は無料。

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外へ出て、一石橋へ。
かつて八ツ見のはしと呼ばれた。
鍛冶橋、銭亀橋、常盤橋、日本橋、江戸橋、道三橋、自らの一石橋が見えることから名付けられた。
もちろん今はたくさんの橋も富士山も見えない。
一石橋迷子しらせ石標が当時の面影を残す。

日本橋に戻ってコレド室町でお昼休憩。
お昼は自由食なのが有難い。
歩いている時に広重と川瀬巴水のシャッター発見。

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午後はまず大伝馬町へ。
小津和紙さんの辺りが浮世絵に描かれた場所。
かつて大丸があった場所。呉服問屋がたくさんあり、今でいう原宿のような賑わいだったとか。

最後は人形町方面へ。商人の町日本橋の隣り。昔は芝居小屋や元吉原があり、江戸の中心的な歓楽街。
堀留町、小網町などその名の通り、当時は堀や水路が張り巡らされていた。
強運厄除けで有名な小網神社は、人気すぎて30分は並ぶらしく眺めただけ。

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鎧橋 鎧の渡し 小網町

ここから日本橋に戻ってこの日の旅は終わり。
10:00から15:45くらいまで(お昼休憩1:30)。大体16500歩でした。

次回も参加予定です。

行きたい美術展まとめ(2020年2月)

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2月中に開催されている展覧会を纏めてみました。
自分でも整理しないと判らなくなってくる。

江戸博で行われた「大浮世絵展」の感想見ていると、広重に興味を持った方も多いよう。
川崎浮世絵ギャラリーが、2月は広重の東海道ですよ!
川崎は案外近いし、駅直結なので、都心の駅から15分とらい歩く所よりは、余程行きやすいと思います。

上の画像はトーハクで撮影。広重の「名所江戸百景・蒲田の梅園」です。

たば塩コレクションに見る ポスター黄金時代
2019年12月14日~2020年02月16日
たばこと塩の博物館

北斎と肉筆浮世絵 氏家浮世絵コレクションの至宝
2020年01月04日~2020年02月16日
鎌倉国宝館

物語に魅せられて~清方の芝居絵を中心に~
2020年01月17日~2020年02月25日
鎌倉市鏑木清方記念美術館

初代広重 東海道五拾三次の旅(保永堂版)
2020年02月1日~2020年02月24日
川崎浮世絵ギャラリー

上村松園と美人画の世界
2020年01月03日~2020年03月01日
山種美術館

初づくし 初にまつわる江戸時代の行事・風習
2020年01月25日~2020年03月08日
国立公文書館

特別展「あれもこれも 大江戸漫画づくし」
2020年01月25日~2020年03月15日
ふるさと文化館

版画にみる近代事業の風景 ~渋沢栄一の足跡をたどる~展
2020年01月11日~2020年03月22日
ガスミュージアム

暁斎×暁翠2020
2020年01月25日~2020年03月22日
高崎市タワー美術館

鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵 ?朝日智雄コレクション
2020年02月15日~2020年03月22日
太田記念美術館

ハマスホイとデンマーク絵画
2020年01月21日~2020年03月26日
東京都美術館

もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち
2020年01月07日~2020年03月29日
弥生美術館

役者とめぐる木曽街道-木曽六十九駅お披露目-
2020年2月28日~2020年3月29日
中山道広重美術館

六世 中村歌右衛門展 ようこそ歌舞伎の国へ
2020年01月18日~2020年04月05日
世田谷文学館

奇蹟の芸術都市バルセロナ
2020年02月08日~2020年04月05日
東京ステーションギャラリー

生誕140年記念 背く画家 津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和
2020年2月21日~4月12日
練馬区立美術館

隅田川に育まれた文化 浮世絵に見る名所と美人
2020年2月29日~4月12日
たばこと塩の博物館

最強!?相模武士の物語と浮世絵
2020年2月22日~4月12日
藤沢市藤澤浮世絵館

上村松園・松篁・淳之三代展
2020年02月29日~2020年04月12日
東京富士美術館

国芳のダジャレと謎解き木曽街道
2020年02月12日~2020年05月17日
茂木本家美術館

調べていたら、久し振りに中山道に行きたくなってきた。

3月以降も、トーハク、山種、森アーツ、西洋美術館と良い展覧会が目白押し。
4月の平塚の巴水も行かなくては。

令和二年1月の美術展まとめ

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1月に行った美術展。芝居に行かなかった割には少なかったな。

良かったのはやはり太田。あれだけの肉筆画が見られるのは凄いです。
残念だったのは、念願の那珂川町馬頭広重美術館に行かれなかった事。
前日夜まで行くつもりで準備していたのですが、何となく疲れがたまってて取りやめ。
いつ行かれる事やら。

弥生も山種も2月送り。行く時間あるのか?

博物館に初もうで
東京国立博物館

北斎没後170年記念 北斎 視覚のマジック 小布施・北斎館名品展
すみだ北斎美術館

大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演
江戸東京博物館

吉原細見の世界2
台東区立中央図書館

常設展
神奈川県立歴史博物館

日本の宝 浮世絵名品展―墨摺絵から錦絵誕生まで―
川崎浮世絵ギャラリー

開館40周年記念 太田記念美術館所蔵 肉筆浮世絵名品展 ~歌麿・北斎・応為
太田記念美術館

ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」
代官山ヒルサイドフォーラム

歌川豊国 ―歌川派の役者絵―
国立劇場伝統芸能情報館

 

行きたい美術展まとめ(2020年1月)

0110

令和二年も続けます、今月の行きたい美術館です。

今月の最大の目標は馬頭広重美術館に行く事。
栃木なのですが、駅からバスで40分、当然バスの本数も少ないという事で、行かれるかどうかかなり怪しいのですが。

トーハクはもう行っちゃいました。
『博物館に初もうで』『高御座と御帳台』『天皇と宮中儀礼』と盛り沢山。
『高御座と御帳台』は無料で展示。人、多かったですが、こんな機会でも無ければ見られませんからね。

浮世絵もお正月らしい作品が多い。
冒頭はその中から歌川広重 名所江戸百景「する賀てふ」です。

企画展 浮世絵 忠臣蔵
2019年11月30日~2020年01月13日
那珂川町馬頭広重美術館

北斎没後170年記念 北斎 視覚のマジック 小布施・北斎館名品展
2019年11月19日~2020年01月19日
すみだ北斎美術館

大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演
2019年11月19日~2020年01月19日
江戸東京博物館

博物館に初もうで
2020年01月02日~2020年01月26日
東京国立博物館

ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」
2020年01月05日~2020年01月26日
代官山ヒルサイドフォーラム

日本の宝 浮世絵名品展―墨摺絵から錦絵誕生まで―
2020年01月07日~2020年01月26日
川崎浮世絵ギャラリー

パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展
2019年12月07日~2020年01月31日
渋谷区立松濤美術館

開館40周年記念 太田記念美術館所蔵 肉筆浮世絵名品展 歌麿・北斎・応為
2020年01月11日~2020年02月09日
太田記念美術館

たば塩コレクションに見る ポスター黄金時代
2019年12月14日~2020年02月16日
たばこと塩の博物館

浮世絵双六と七福神
2019年12月03日~2020年02月16日
藤沢市藤澤浮世絵館

北斎と肉筆浮世絵 氏家浮世絵コレクションの至宝
2020年01月04日~2020年02月16日
鎌倉国宝館

物語に魅せられて~清方の芝居絵を中心に~
2020年01月17日~2020年02月25日
鏑木清方記念美術館

上村松園と美人画の世界
2020年01月03日~2020年03月01日
山種美術館

特別展「あれもこれも 大江戸漫画づくし」
2020年01月25日~2020年03月15日
ふるさと文化館

暁斎×暁翠2020
2020年01月25日~2020年03月22日
高崎市タワー美術館

ハマスホイとデンマーク絵画
2020年01月25日~2020年03月26日
東京都美術館

もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち
2020年01月07日~2020年03月29日
弥生美術館

見えてくる光景 コレクションの現在地
2020年01月18日~2020年03月31日
アーティゾン美術館

六世 中村歌右衛門展 ようこそ歌舞伎の国へ
2020年01月18日~2020年04月05日
世田谷文学館

完全に自分の趣味でセレクトしてます。
もし参考にする場合は、情報は公式を確認して下さいね。

 

2019年美術鑑賞まとめ

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年が明けてしまいましたが、2019年の美術鑑賞まとめです。

2019年に見た展覧会は(たぶん)合計157回。昨年の6倍くらいの増加です

カウントの方法を悩みました。
同じ展示会に複数行っているもの(江戸の凸凹は3回行ってる)もありますが、トーハクとか2日にわけて別の展示見たりなので、展覧会別では無くのべ回数で計算しました。

ベスト10は以下の通り。順位は特につけてませんが、5で区切りました。

「レスコヴィッチコレクション 広重・北斎とめぐるNIPPON」細見美術館
「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション」千葉市美術館
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」名古屋市博物館
「江戸の凸凹 高低差を歩く」 太田記念美術館
「ギュスターヴモロー展 サロメと宿命の女たち」パナソニック汐留美術館

「ショーン・タンの世界展」 ちひろ美術館
「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」サントリー美術館   
「三原順カラー原画展 ~札幌からようこそ~」米沢嘉博記念図書館 
「広重たちの情景 初代・二代・三代―江戸から明治へ―」藤澤浮世絵館 
「文化財よ永遠に」泉屋博古館分館

リンクは感想を書いているインスタに貼ってます。見にくかったらごめんなさい。

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ベスト1は文句無し「レスコヴィッチコレクション」。前期しか行ってないのが残念です。
絵の状態の良さが半端なかった。なんで東京に巡回しないの。南フランスに展示が行っちゃったよ…。

「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション」は千葉と大阪で2回鑑賞。ボリュームが凄かった。
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」は、名古屋-広島-福岡と巡回して、京都へ。東京にも来て。
「江戸の凸凹 高低差を歩く」 は3回行った。ほぼ広重だがタイトルの勝利。混んでた。

「三原順」展。10代の頃夢中になっていた漫画。今、再読しても面白い。
「広重たちの情景」二代歌川広重の「江戸名所四十八景」が好きで、これが切っ掛けで二代に興味を持った。

以下、ベスト10に入れようかどうか、凄く迷った展覧会。

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「横浜開港160年 横浜浮世絵」神奈川県立歴史博物館   
「広重が描いた静岡 東海道五十三次を中心に」 MOA美術館
「世紀末ウィーンのグラフィック」 目黒区美術館
「横浜美術館コレクション展  東西交流160年の諸相」横浜美術館
「ピエール セルネ & 春画 前期」シャネル・ネクサス・ホール  
「歌川国芳の時代-木曽街道六十九次之内を中心に-」 中山道広重美術館
「ラスト・ウキヨエ 浮世絵を継ぐ者たち―悳俊彦コレクション 前期」太田記念美術館  

地域別としては、地方の美術館が28回。

地方は自分の自宅から2時間半以上かかる事という括りにしました。
自宅から埼玉の城西大学は2時間で行かれますが、千葉の城西国際大学は2時間半なので地方に入れてます。
千葉の茂木本家、歴史博物館はギリキリ2時間半以内なので、地方には入れていません。

温泉目的で一緒に美術館という旅もしてますが、いやいや遠距離も随分行ってますね。

最後は複数行っている美術館。

太田記念美術館  14回
藤澤浮世絵館   7回 
東京国立博物館  6回 
東海道広重美術館 5回
中山道広重美術館 4回

太田記念美術館は一年で14回です。年間パスポート買いましたからね。
6月江戸凸凹は3回、8月異世界は2回行きました。もっと行きたかったけどこれが限界。

次点は藤澤浮世絵館

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自宅から2時間かかるのですよ、電車賃も片道1000円なのですよ。
ただ藤澤浮世絵館は7時まで開館しているので、KAATで芝居みたあとなど、横浜方面に来た時に足をのばせば行かれるのが大きいです。
美術館もですか、辻堂駅の駅ビルも好き。

次が東京国立博物館

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6回行きましたが、大抵日本館で力尽きます。

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笑っちゃったのが、東海道(静岡)と中山道(岐阜)がベスト5に入っていること。広重先生への愛ですね。
江戸博、すみだ等が3回。4回は多分他にはない筈。数え間違いがあったらごめんなさい。

驚いたのは6月。太田の3回含めて26回展覧会に行っています。ぐるっとパスがあったとはいえどう考えてもおかしい。

2020年は芝居関係50、美術関係60で落ち着きたい。

以下、行った美術展リストです。

続きを読む "2019年美術鑑賞まとめ" »

12月の美術展まとめ

ぐるっとパスでもまとめましたが、ぐるっとパス外の美術展も行っているので、改めて12月をまとめます。

11月に余り美術館に行かれなかった分、12月は色々行きました。
計画をたてるのも好きなので、1日に如何に効率よく巡るかと、事前にルートを試案するのも楽しいですね。

ほぼインスタの感想通りの箇所もありますが、BLOGで纏めておきます。

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「常設展」神奈川県立歴史博物館
二代広重「諸国名所百景」を目当てに。二代広重好き。
シリーズを全5期に分け、南から順に北上しながら展示する第一弾とのこと。

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「横浜美術館コレクション展  東西交流160年の諸相」横浜美術館
10章からなるコレクション展。宮川香山の登記や横浜所縁の絵の数々。
木版画の特集も有。横浜美術館凄い!

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「ラウル・デュフィ展― 絵画とテキスタイル・デザイン ―」パナソニック汐留美術館
金曜夜の限定日にナイトミュージアムを開催してくれるのが有り難い。
写真は撮影OKだったドレス「マイ・フェア・レディ」。

「大浮世絵展 ~歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の共演~」江戸東京博物館
歌麿、写楽がとても良い。写楽、作風が変わっていく流れが良くわかる。
北斎と広重の花鳥画が展示されているのが嬉しい。
福岡と愛知に巡回予定。

「開館記念 日本の宝 浮世絵名品展」川崎浮世絵ギャラリー
新しく開館した浮世絵専門ギャラリー。感想は別記事にて。500円で浮世絵堪能できます。

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「ミュシャ展~運命の女たち~」横浜・そごう美術館
150点弱の作品(写真含む)が並ぶ充実の展覧会。サラ・ベルナールのポスターは何度見ても飽きない。

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「伊東深水の光景―戦中から戦後、南方から小諸―」はけの森美術館
JR武蔵小金井駅から徒歩15分弱。バスも有り。
「南方スケッチ-戦時中の南方滞在」と「小諸スケッチ」の2つのテーマのスケッチを展示。
南方の人々を描いた絵にとても惹かれた。ドリアンの絵には匂いに対する記述がびっしりと。
写真ははけの森の紅葉。

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「ノエル・ヌエットー濠端の散策者ー」ガスミュージアム
武蔵小金井駅からバスで一本。途中で江戸東京たてもの園も経由するので、今度は一緒に回りたい。
ノエル・ヌエット氏はフランスの詩人で、フランス語教師をしながら、東京の風景をたくさんスケッチしています。
広重の江戸名所百景が好きだったようで、どこか広重を思わせる風景も有り。
敷地はそう広くないが、レンガ作りの建物とガス灯で、文明開化気分が味わえます。

「ラスト・ウキ ヨエ 浮世絵を継ぐ者たち―悳俊彦コレクション 後期」太田記念美術館
後期も良かった~! 最初に飾ってある竹内柳蛙「十二ヵ月」楽しい。河鍋暁斎・暁翠の七福神も面白い。
尾形月耕の花美人名所合シリーズはみな美しい。安達吟光の花と名所も好き。
明治以降の浮世絵も良い。

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「パッション20 今みておきたい工芸の想い」東京国立近代美術館 工芸館
石川県移転予定の工芸館。展示会だけではなく、落ち着いた素敵な建物もしっかり目に焼き付ける。

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「MOMATコレクション」東京国立近代美術館
中村正義「源平海戦絵巻」全5部作、凄い迫力だった。写真は2図「海戦」。

「国宝 雪松図と明治天皇への献茶」三井記念美術館
展示も素敵だけど、建物もとても素敵。

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「江戸のまんが」江東区深川江戸資料
面白かった!バネル展示がメインなのだが、歌川広景と昇斎一景のおもしろ浮世絵が数点展示させていた。
パネル展示の国芳の「教訓善悪小僧揃」、凝っている。

「東洋文庫の北斎展」 東洋文庫ミュージアム
さすが東洋文庫だけあり、挿絵を描いた読本の展示が各種揃っていた。

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スポット展示「川瀬巴水」大田区立郷土博物館
川瀬巴水の「馬込の月」などの『東京二十景』の他にも様々な景色が見られる。「二重橋の朝」が素敵。
巴水だけではなく、馬込文士村の紹介が充実。高橋松亭の絵も良い。
巴水のカレンダーをゲット。

「浮世絵双六と七福神」藤澤浮世絵館
藤澤宿コーナーは新版画特集。川瀬巴水「相州七里が浜」が素敵。高橋松亭も良い。
七福神は何といっても国芳の「七婦久神」。見立てが高度で唸らせる。

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「フィリップ・パレーノ オブジェが語りはじめると」ワタリウム美術館
今年最後の美術館巡りは浮世絵では無く、ワタリウム美術館へ。
展示されているオブジェが、美術館と一体となっているような不思議な空間。面白かった。

2019年9月の恵那・京都旅その2

二日目は京都国立博物館と南座。
ゆっくり眠って京阪で一本。アクセスも良し。

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「京博寄託の名宝~美を守り、美を伝える」
京都国立博物館

さすが京都、良い展示がたくさん。二階の仏画、中世絵画、近世絵画にうっとり。

午後ホテルに戻ってひとやすみ。ロビーでコーヒー飲んで南座へ。

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「九月花形歌舞伎 通し狂言 東海道四谷怪談」
南座

感想は別記事にてUP済です。

3日目 京都の細見美術館と大阪市美術館へ行き帰京予定。

ホテルのパンの種類が昨日と一部変わってた。
無料なのにサービス良い。
バスでロームシアター方面に向かい、細見美術館へ。

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「レスコヴィッチコレクション 広重・北斎とめぐるNIPPON」
細見美術館

10時のOPENと同時に入館したので、人も少なく快適。
今年一番といって良いくらい素晴らしかった。
刷りがホント綺麗。

図録買いたかったが荷物になるので我慢。

ゆっくり楽しみ、京阪で大阪へ。

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「メアリーエインズワース浮世絵コレクション」
大阪市美術館

千葉でもみたが、やはりもう一度みたくなった。

大阪市美術館は何度か来た事あるが、こんなにベンチが無かったっけ?
そこそこ混んでいることもあり、かなり疲れた。

「浮世絵のいろいろ~きいろ編」
上方浮世絵館

新幹線まで時間があったので、難波で上方浮世絵美術館に寄り、新大阪へ。

新大阪で土産を買いたかったが、金曜だからか人多すぎ
ビールとお弁当を買って、東京へ。

一人旅、満喫しました。

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