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カテゴリー「美術展」の71件の記事

令和三年一月の美術展まとめ

12月は全く美術館へ行くのを止めてましたが、耐え切れず1月より少しづつ美術館通い復活。

やはり浮世絵良いですね。
川崎で久し振りに浮世絵見てたら、嬉しくて泣きそうになりました。

うらわの芳年展も行きたいと昨年よりジタバタしてました。
我が家からは浦和は横浜へ行くよりは全然近いのですが、山手線は人多いしと躊躇してました。

でも赤羽まで行くバスかある。赤羽から浦和は電車でもすぐだし、行こうと思っていた日は天気予報も雨。
バス、空いてて快適でした。

うらわの芳年展、凄いボリュームだった!リピ割あるし、近かったら再鑑賞したかったです。

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「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」
1/9 アーティゾン美術館

琳派と印象派の絵画を比較しながら見られる展覧会。
アーティゾン美術館のアプリで音声ガイドを聞きながら鑑賞。
後半の石橋財団コレクション選 特集コーナー展示も面白い。
シュルレアリスムは自分は余り馴染みが無いが、古賀春江さんの絵にはとても惹かれた

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古賀春江「遊園地」

かなりボリュームのある展覧会で、最後はバテバテだった。

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「新春浮世絵展」

1/9 川崎浮世絵ギャラリー

「新春浮世絵展」川崎浮世絵ギャラリー
年間パスポートが切れる直前に行って来た。久し振りに浮世絵たくさん見て、意味もなく感動。
雪の風景、干支、富士山、双六などなど。
三代豊国の七福神の見立てた「誹諧七福神」、解説を見ずに見立てを解こうとしたが難しい。
「春遊娘七草」、新春の風習が良く判る。三代豊国の絵は華やか。
北斎の双六、国芳の掛物など、充実した展示。
やはり浮世絵は良い。
カレンダーも頂けた。

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「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」
1/23 うらわ美術館

月岡芳年の全263点展示という大変なボリュームの展覧会。

第一章 国芳譲りのスペクタル、江戸のケレン
第二章 葛藤するリアリズム
第三章 転生・降臨ー大蘇 蘇りの時代
第四章 静と動のドラマ

芳年の作品を年代別に展示。
初期の血みどろ絵から後期の月百姿まで。

『英名二十八衆句』は何度も見ているが、こんな近くでゆっくり見たのは初めてかも。血がぬらぬらしている感じ。
『芳年武者无類』格好良い。
『新形三十六怪撰』大好きなシリーズ。

芳年の描く、構図や人の動きがとても好き。
めちゃめちゃ楽しかったです。

うらわ美術館はホテルの中なのですが、行きたかった一階のカフェがテイクアウトのみ。
雨なのでケーキ買うのに挫折。次行くときはケーキ食べたい。

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「和装男子 江戸の粋と色気 」
1/27 太田記念美術館

休みが取れたので、平日なら人少ないかな、来訪。
数々の「和装男子」、素敵でした。
何と言っても国貞(三代豊国)。
「梨園侠客伝」や数々の役者絵。
「顔」が印象的で素敵なんですよね…。

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「新春を寿(ことほ)ぐ~吉祥(きっしょう)の美~」
1/31 中野区立歴史民俗資料館

こちらはご近所の博物館。久しぶりに訪問。
ポスターになっているの「七福神宝船図」は歌川国麿作。しおりも頂けます。
豊原国周の「松竹梅東京男」、素敵。松竹梅それぞれを背景にした歌舞伎役者たち。特に芝翫が格好良い。

帰りは最寄り駅よりひとつ先の野方まで、散歩も兼ねて歩く。
野方の商店街、色々なお店があってぶらぶら歩くと楽しい

行きたい美術展まとめ(2021年2月)

1月から少しづつ美術館通いも再開しました。
まずは近い所に空いている時間ほ狙って行ってます。

太田記念美術館からは年間パスポート延長のお知らせを頂きました。
親切で有難い限りですが、美術館そのものも大変だと思います。
年パスくらい、(行かれない期間があっても)また更新するのですが。

2月の終わり頃には高崎市タワー美術館に行きたいと思ってましたが、3月にならないと難しいですね。

以下、2月の行きたい美術館。
以前も書きましたが、新版画の展覧会が多くて楽しみ。

河鍋暁斎の底力
2020年11月28日~2021年02月07日
 東京ステーションギャラリー

江戸のエナジー 風俗画と浮世絵
2020年12月19日 ~2021年2月7日
 静嘉堂文庫美術館

新春を寿(ことほ)ぐ~吉祥(きっしょう)の美~
2021年1月19日~2021年2月20日
 中野区立歴史民俗資料館

日本のたてもの 自然素材を活かす伝統の技と知恵
2020年12月24日~2021年02月21日
 東京国立博物館

眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで
2020年11月25日~2021年02月23日
 東京国立近代美術館

佐竹家 狩野派絵師たち(後期)
2021年01月12日~2021年02月27日
千秋文庫

収蔵作品展Ⅰ 靉嘔
2020年12月05日~2021年02月28日
三鷹市美術ギャラリー

美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語
2020年12月16日~2021年02月28日
 サントリー美術館

新宿はなざかり
2021年1月9日~2021年3月14日
 新宿歴史博物館

漱石山房の津田青楓
2021年1月26日~2021年3月21日
新宿区立漱石山房記念館

複製芸術家 小村雪岱 ~装幀と挿絵に見る二つの精華~
2021年1月22日~2021年3月23日
 日比谷図書館

没後70年 吉田博展
2021年01月26日~2021年03月28日
 東京都美術館

没後30年記念 笠松紫浪 最後の新版画
2021年02月02日~2021年03月28日
太田記念美術館

小村雪岱スタイル ?江戸の粋から東京モダンへ
2021年02月06日~2021年04月18日(予約制)
三井記念美術館

電線絵画展-小林清親から山口晃まで-
2021年02月28日~ 2021年04月18日
 練馬区立美術館

ミティラー美術館コレクション展
2021年02月06日~2021年05月16日
たばこと塩の博物館

企画展示 「見世物の精華」
2021年02月06日~2021年05月26日
国立劇場伝統芸能情報館 1階 情報展示室

※自分の趣味でセレクトしています。
こんな状況なのでお出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで。

 

2021年1月の雑記(展覧会)

Hasui

2020年に延期になった平塚の川瀬巴水展が復活!

巴水は川崎もSOMPO美術館も展示予定があるのですよね。

2021年は明治、大正期に活躍した方の展覧会が多くて楽しみ。
とにかくコロナ何とかおさまって。今のままだと平塚とか行けないし。

その前に3月の高崎の挑む浮世絵に行かれますように!

以下、備忘録を兼ねた春の行きたい展覧会。

挑む浮世絵 国芳から芳年へ
2021年02月06日~2021年03月21日
 高崎市タワー美術館

没後70年 吉田博展
2021年01月26日~2021年03月28日
 東京都美術館

没後30年記念 笠松紫浪 最後の新版画
2021年02月02日~2021年03月28日
 太田記念美術館

電線絵画展-小林清親から山口晃まで-
2021年02月28日~ 2021年04月18日
 練馬区立美術館

渡辺省亭 ―欧米を魅了した花鳥画-
2021年03月27日 ~ 2021年05月23日
 東京藝術大学大学美術館

企画展「開館30周年記念 荒井寿ーコレクション 川瀬巴水展」
2021年04月24日~2021年06月13日
 平塚市美術館

行きたい美術展まとめ(2021年1月)

毎月恒例の記事です。
この状況なのでほぼ行かれないとは思いますが。

12月から美術館巡りを中断しましたが、状況全く好転せず。
お一人様美術館なので、誰とも話さず、さっと行って帰るだけ。
ここまで都内が酷い状況でなければ、そこそこ行かれると思っていたのですがねぇ…。

すでにチケット持っている展覧会もあるので、すいてそうな時間帯狙って少しだけでも見たいです。
特に太田と静嘉堂。新宿も。

新宿は二代広重の作品が何点か出てる。中山道の二代広重展に行かれないので、ここは見たい所。

開館時間等、変更の発表が出てきたので、美術館のHPを確認するのを忘れないようにしなければ。

実は一番行きたかったのは、中山道広重美術館なのです。

企画展「二代広重-受け継がれた広重イズム-」
2020年12月10日~2021年1月17日
中山道広重美術館

12月から何とか行かれないかと思案してたのてすが、岐阜県に東京からのお客さんが来るのは敬遠されそうだし、移動もよろしくないし、年明けたら緊急事態宣言だし、行かれる訳が無い。
スケジュール発表された時から楽しみだったので、諦めた今でも未練あります。
旅に向けて、民間のPCR検査も受けてました(陰性です)。何もしないよりは良いかと思って。

夜間開催もどんどん中止に。夜間開催なんて、お一人様ばかりだし、基本空いてるのに。
早くたくさん美術館に行けますように。

東山魁夷と四季の日本画
2020年11月21日~2021年01月24日
 山種美術館

GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ
2020年11月25日~2021年01月24日
すみだ北斎美術館

琳派と印象派 東?都市文化が生んだ美術
2020年11月14日~2021年01月24日
 アーティゾン美術館

芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師
2020年11月18日~2021年1月24日
 うらわ美術館

和装男子 江戸の粋と色気
2021年01月06日~2021年01月28日
太田記念美術館

奇想の国の麗人たち ~絵で見る日本のあやしい話~
2020年10月31日~2021年01月31日
 弥生美術館

河鍋暁斎の底力
2020年11月28日~2021年02月07日
東京ステーションギャラリー

江戸のエナジー 風俗画と浮世絵
2020年12月19日 ~2021年2月7日
 静嘉堂文庫美術館

「新春を寿(ことほ)ぐ~吉祥(きっしょう)の美~」
2021年1月19日~2021年2月20日
 中野区立歴史民俗資料館

日本のたてもの 自然素材を活かす伝統の技と知恵
2020年12月24日~2021年02月21日
東京国立博物館

眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで
2020年11月25日~2021年02月23日
東京国立近代美術館

美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語
2020年12月16日~2021年02月28日
サントリー美術館

横浜美術館コレクション展
「ヨコハマ・ポリフォニー:1910年代から60年代の横浜と美術」
2020年11月14日 ~2021年2月28日  
 横浜美術館

「新宿はなざかり」
2021年1月9日~2021年3月14日
 新宿歴史博物館

複製芸術家 小村雪岱 ~装幀と挿絵に見る二つの精華~
2021年1月22日~2021年3月23日
 日比谷図書館

※自分の趣味でセレクトしています。
こんな状況なのでお出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで。

2020年の美術館鑑賞まとめ

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ステイホームとなった2020年ですが、都内の美術館は何とか行ってました。
年末はちょっと少なくなりましたが。

合計70ヶ所 ほぼ都内で、4、5、12月は無し。昨年は157回なので半分以下ですね。
県外は神奈川県、主に神奈川県立歴史博物館と川崎浮世絵ミュージアム。

一番変わったのは、遠距離へ行っていない事。
2月に鎌倉・藤澤へ行ったのが、最も遠い美術館です。

昨年何度も行った、中山道、東海道は皆無です。悲しい…。

2020年のベスト10は以下の通り。順不同です。

【復活開催】明治錦絵×大正新版画『世界が愛した近代の木版画』  神奈川県立歴史博物館
「開館40周年記念 太田記念美術館所蔵 肉筆浮世絵名品展 ~歌麿・北斎・応為」太 田記念美術館
「もうひとつの歌川派?! 国芳・芳年・年英・英朋・朋世~浮世絵から挿絵へ……歌川派を継承した誇り高き絵師たち」 弥生美術館
「没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)」 ちひろ美術館 
「月百姿」川崎浮世絵ミュージアム
「ピーター・ドイグ展」国立近代美術館
「狩野派学習帳 今こそ江戸絵画の正統に学ぼう」板橋区立美術館
「江戸のおもちゃ絵」展 タバコと塩の博物館 
「江戸の土木」 太田記念美術館
「日本美術の裏の裏」 サントリー美術館

1位はもうこれしかない【復活開催】明治錦絵×大正新版画『世界が愛した近代の木版画』 神奈川県立歴史博物館

展示替えに全部行きたかったけど、さすがに隣県の神奈川で距離も有り、2回に留めました。
密にならないよう人数制限もあり、気持ちよく鑑賞出来ました。(予約制でも混んでいる展覧会もありましたし)
常設展で二代広重の特集があったのも、嬉しかったです。

川崎浮世絵ギャラリーは企画展全部良かったです。
オープンして一年、難しい状況が続いてますが、2021年のラインナップも実に魅力的です。
コロナが無ければもっと行くのですが…。

日本画以外は余り行っていないのですか、近代美術館の「ピーター・ドイグ展」がとても好きで、2回行きました。
夜間開館をいち早く再開してくれたのも有難かったです。

初めて行った板橋区立美術館も良かったし、リニューアルしたサントリー美術館の展示も素敵でした!
12月に入ってからは、美術館通いを中止したので、2020年最後がサントリー美術館になりました。

ベスト10に入れられなかったのですが、大田区郷土博物館の巴水展、太田記念美術館の「ニッポンの浮世絵」も楽しかったです。

一年後、2021年を纏めた時に、今年より多くの展覧会へ行っていますように。

以下、2020年の一覧です。日付も入れたら時間かかった(汗)

続きを読む "2020年の美術館鑑賞まとめ" »

令和二年十一月の美術展まとめ

11月の美術展まとめです。
ぐるっとパスの使用期限が迫っていたので、普段なかなか行かない所へ行こうと決意。
はじめて「江戸東京たてもの園」へ。楽しかった!
そのままガスミュージアムへ。バス一本で行かれるので便利。

12月からは美術館行きも控えているので、11月をまとめていると切いです。

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「岩崎文庫の名品」
11/3 東洋文庫ミュージアム

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いつ来てもモリソン文庫美しい。
さすが名品展、貴重な初版本や珍しい本の数々。
伊勢物語や義経記や鉢かづき、全然読めないけと凄い。
広重さんの美しい浮世絵!名所江戸百景は初版とか。

所蔵作品展「MOMATコレクション」
11/3 東京国立近代美術館

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日本画ルームが特に好き。
前田青邨「石棺」が良かった。

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「江戸の土木」
11/7 太田記念美術館

閉幕前に再鑑賞。「東京人」の特集号を読んでから見ると、また面白い。
橋と川の組み合わせは心躍る。埋立地や再開発、とても面白い。
江戸の都市計画や土木工事、凄いです。
太田さんの企画はいつも楽しい。

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「大津絵展」
11/7 東京駅ステーションギャラリー

大津絵をひたすら鑑賞。

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11/14 江戸東京たてもの園

10/31から復元建造物の内部公開が再開という事で行ってきました。
どの建物も素敵。特に子宝湯は良い。
銭湯展によると、東京の銭湯は宮大工さん達が作ったとか。
人数制限、密にならぬよう、係員の方が常に巡回。本当に大変にご苦労。

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~安治の描いた明治~「東京100景」 展
11/14 ガスミュージアム

たてもの園からバス一本。
小さいながら趣きがあり、素敵なミュージアム。しかも無料。
ガス灯が灯るのがとても綺麗。
ガスミュージアムの明治浮世絵はとても楽しい。

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「ちひろ美術館コレクション 絵本の世界を飛び出して」
「子どもの心を見つめて いわさきちひろ展」
11/22 ちひろ美術館

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「ニッポンの浮世絵」展
11/27 太田記念美術館

富士や桜、風呂、相撲といったテーマ別に展示されており、日本の風景や文化を感じられる展覧会です。
富士は北斎ではなく、広重の冨士三十六景メイン。冨士三十六景好き。
国貞の相撲絵、大迫力。

本来はオリンピックの開催に合わせた展覧会。
日本の美しさ強さがわかる展示だった。

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リニューアルオープン記念展Ⅱ 「日本美術の裏の裏」
11/27 サントリー美術館

金曜と土曜の夜間開催が復活。夜に行くと空いてて良い。

円山応挙の「青楓瀑布図」がお出迎え。
「武蔵野図屏風」、素敵。レイアウトも工夫されていて、武蔵野の大地にいるよう。

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小さいものコーナーも可愛い。

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面白かったのはヘタウマ絵のコーナー。
「かるかや」や「鼠草子絵巻」。人も少ないから、写真撮りまくり、絵も見まくり。
4階の展示室から3階へ階段を降りると、やきものが美しくディスプレイされていた。本当に展示が綺麗。

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Ochiai

最後は日本の風景。隅田川の風景が細かい!最後は広重さんもあった。
次回の展示も行きたい!

12月は全く美術館へ行っていないので、年内は多分これで締めです。
早く何の心配もなく美術館に行かれますように!

行きたい美術展まとめ(2020年12月)

Hiro

毎月恒例の記事です。
先月の記事では、呑気に紅葉と美術館巡りを楽しみたいとか書いてました。
美術館で絵を見るだけならリスクは少ないと思うのですが、出掛けるという事そのものがリスクがありますからねぇ…。
すいてそうな時間帯狙って何とか少しだけでも見たい。

ニッポンの浮世絵
2020年11月14日~2020年12月13日
 太田記念美術館

小林清親 光と影
前期 2020年10月22日~2020年11月15日
後期 2020年11月21日~2020年12月20日
 川崎浮世絵ギャラリー

根津美術館国宝・重要文化財 
2020年11月14日~2020年12月20日(予約制)
 根津美術館

世界と出会った江戸美術
2020年11月25日~2021年01月11日
 東京国立博物館 平成館(予約制)

寺社名所ー失われた景観とすみだの寺社ー
2020年9月19日~2020年12月6日
すみだの情景-秋・冬-
2020年9月11日~2021年1月24日
 すみだ郷土文化資料館

東山魁夷と四季の日本画
2020年11月21日~2021年01月24日(予約優先)
 山種美術館

GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ
2020年11月25日~2021年01月24日
 すみだ北斎美術館

琳派と印象派 東?都市文化が生んだ美術
2020年11月14日~2021年01月24日(予約制)
 アーティゾン美術館

芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師
2020年11月18日~2021年1月24日
 うらわ美術館

奇想の国の麗人たち ~絵で見る日本のあやしい話~
2020年10月31日~2021年01月31日(予約制)
 弥生美術館

美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語
2020年12月16日~2021年02月28日(予約優先)
 サントリー美術館

横浜美術館コレクション展
ヨコハマ・ポリフォニー:1910年代から60年代の横浜と美術
2020年11月14日 ~2021年2月28日  
 横浜美術館

江戸のエナジー 風俗画と浮世絵
2020年12月19日 ~2021年2月7日
 静嘉堂文庫美術館

没後25年 三原順 原画展 in 横浜
2020年12月18日 ~2021年1月10日
 マルイシティ横浜

実は一番行きたいのは、地方の美術館なのてす。
なかなか無い企画なので…。
新幹線で日帰りで行くくらいならと思ってたのですが。
1月中旬までに少しは落ち着いてくれないかしら…。

※自分の趣味でセレクトしています。
こんな状況なのでお出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで。

令和二年十月の美術展まとめ

12月になってしまいましたが、10月の美術展まとめです。

10月行った展示会はどれも面白かったです。
なかでも太田の「江戸の土木」、楽しかった!
自粛期間中に一日おきの出社をいいことに、仕事帰りに運動不足解消を兼ねて隅田川の辺りを散歩しまくったのが、とても役に立ちました。
浮世絵に描かれた実際の場所を歩った経験があると、楽しさが倍増します。

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「ショーン・タンの世界展」
10/2(金) そごう美術館

昨年ちひろ美術館で見て、心動かされたショーン・タンの作品。横浜のそごう美術館に巡回。
ちひろ美術館の時はかなり混雑してたので、金曜夜のすいている環境は快適でした。

「ロストシング」「内なる町から来た話」「遠い町から来た話」。
奇妙で不思議な世界だけど、何処か郷愁を誘う。
「ムーンフィッシュ」が特にお気に入り。

102

「江戸のおもちゃ絵」展
10/4(日)タバコと塩の博物館 

おもちゃ絵特集。撮影OK、16Pのパンフレット付という、超お得な展覧会。

おもちゃ絵と言っても様々なジャンネがあり、昔話のおもちゃ絵、天神様のおもちゃ絵、役者のおもちゃ絵など、多種多様。
細工物とか、よく出来ていて感心。廻り灯籠とか飾りたい。
個人蔵のものが多くて、おもちゃ絵は基本遊ぶ為の消耗品なのに、ちゃんと保管していた方々凄い。

二代広重が多くて嬉しい。二代を継ぐ前は膨大なおもちゃ絵を描いていた事が判る。
「昔話一覧図絵」が一番好きだったが、上手く写真撮れなかった。

Part1という事はPart2もあるのか。

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「大東京の華展」
10/4(日)江戸東京博物館 

常設展内企画展。明治、大正、昭和の東京の文化や流行を展示。立派な大東京おでかけマップも配布。
杉浦非水の三越のポスター、素敵。ノエルヌエット、川瀬巴水も。
常設展内をのんびり見学。2時間では全然見たりない。ジオラマも楽しい。

この日は歌舞伎座一部→たばこと塩→江戸博と回った。ヘトヘトだった。
都営の1日キップ500円が大活躍だった。

「江戸の風景-町絵図を中心に」
10/9(土)千秋文庫 

初・千秋文庫。会期最終日に滑り込み。
小石川や浜町、目黒、向島など、江戸を感じられる地図の数々。

Dobokunew

「江戸の土木」
10/9(土)太田記念美術館

昨年の江戸の凸凹展がとても面白かったので、楽しみにしていた展覧会。
開催が延期となりましたが無事に復活。張り切って初日に行って来ました。

①橋
②水路
③埋立地
④大建築
⑤再開発
⑥建築に関わる人
⑦災害

上記の分類で70点ほど展示。

墨田川に掛かる橋の移り変わり、同じ場所の時代の変化(初代と三代等)、芝居小屋、水路、再開発など、江戸の地の面白さが満載。
自分がみた今年の展覧会の中で、神奈川歴史博物館の「明治錦絵×大正新版画」と一位を争い中。

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「常設展」
10/14(水) 国立西洋美術館

西洋美術館は暫く休館となるので、その前に常設展へ。丁度この日から夜間開催有り。
ナショナルギャラリー展は早々に行ったので(この日は完売だった)、今回は常設展のみゆっくり鑑賞。

はじめて来たのは中学生くらい。記憶がよみがえる。
特別展を見た後だと力尽きるので、常設展だけの鑑賞というのも良い。

内藤コレクション展Ⅲ「写本彩飾の精華 天に捧ぐ歌、神の理」、じっくり見られた。
中世の彩色写本、精密で美しい。

「小林清親 光と影 前期」
10/31(土)川崎浮世絵ギャラリー

風景画のイメージが強かったが、美人画、戯画と幅広い。
火事の絵は圧巻。
風景画は柳橋辺りを描いた作品が好き。
前期は11/15まで。後期は11/21日~12/20まで。

10月はまだ元気に美術館に行かれたというのが、悲しい…。

行きたい美術展まとめ(2020年11月)

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11月は芝居少なめにしたので、美術館多めに回る予定です。
9月終わりから使用開始したぐるっとパスの使用期限もあと少し!
土日だけだとなかなか回れないですね。

先日ぐるっとパスを使った庭園巡りも慣行しました。紅葉はまだまだですが、綺麗で楽しかった。
11月は紅葉シーズンですので、美術館行きつつ紅葉も楽しみたいです。
都内では六義園が有名ですが、何と予約制!毎年凄い人ですし。都内て密にならない所は難しい。

そろそろ藤澤辺りまで足を伸ばしたい。

もうひとつの江戸絵画 大津絵
2020年09月19日~2020年11月08日
 東京ステーションギャラリー

江戸の土木
2020年10月10日~2020年11月8日
 太田記念美術館

竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス
2020年09月19日~2020年11月15日
 山種美術館(予約制)

桃山・天下人の100年
2020年10月06日~2020年11月29日(予約制)
 東京国立博物館(予約制)

国立公園 -その自然には、物語がある-
2020年8月25日~2020年11月29日
 国立科学博物館

リニューアル・オープン記念展 Ⅱ 日本美術の裏の裏
2020年09月30日~2020年11月29日
 サントリー美術館(予約制)

相模を描いた浮世絵と狂歌摺物
2020年10月31日~2020年12月13日
 藤沢市藤澤浮世絵館

ニッポンの浮世絵
2020年11月14日~2020年12月13日
 太田記念美術館

世界の藍
2020年10月02日~2020年12月18日
 文化学園服飾博物館

小林清親 光と影
前期 2020年10月22日~2020年11月15日
後期 2020年11月21日~2020年12月20日
 川崎浮世絵ギャラリー

企画展「寺社名所ー失われた景観とすみだの寺社ー」
2020年9月19日~2020年12月6日
特集展示「すみだの情景-秋・冬-」
2020年9月11日~2021年1月24日
 すみだ郷土文化資料館

岩崎文庫の名品 東洋の叡智と美
2020年10月07日~2021年01月17日
 東洋文庫ミュージアム

東山魁夷と四季の日本画
2020年11月21日~2021年01月24日(予約制)
 山種美術館

琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術
2020年11月14日~2021年01月24日(予約制)
 アーティゾン美術館

芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師
2020年11月18日~2021年1月24日
 うらわ美術館

奇想の国の麗人たち ~絵で見る日本のあやしい話~
2020年10月31日~2021年01月31日(予約制)
 弥生美術館

※自分の趣味でセレクトしています。
こんな状況なのでお出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで。

令和二年九月の美術展まとめ

またしても10月半ばになってしまいましたが、9月の美術展まとめです。

9月は神奈川県立歴史博物館に行き過ぎですね。自宅から遠いですけど。ホントは8月の終わりも行く筈でした。
「明治錦絵×大正新版画」が素晴らしすぎました。今年一番です。

 

 

博物館は馬車道で、KAATが日大大通りと隣の駅。KAATは見たい芝居も多いので、これからも行く機会が多そうです。
KAAT帰りに川崎浮世絵ギャラリーに寄ったりもしてます。川崎PM6:30までなので、マチネの芝居終わったあとでも行かれます。

『The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション』後期
9/4(土) 東京都美術館(終了)

太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団のコレクションから約450点という、見応え有りすぎの浮世絵展、会期後半。
早め日程を予約していてよかった。土日はあっという間に定員オーバー。

初期浮世絵をまとめてみる機会はないない無いので面白い。
役者絵中心に鑑賞。鳥居派や勝川春章、豊国の役者絵も格好良い。

広重、江戸近郊八景、素敵だ。北斎もだが、広重も花鳥画も良いので、もっと展示して欲しい。

ただとにかく混んでいるのに閉口。日時指定があってこの混み方。もう少し何とかならなかったのか。

平木浮世絵財団、かつて豊洲にあった。復活しないなかな。

『常設展』
東京国立博物館 9/4(土)

都美術館に行った後、東京国立博物館へ。ナイトミュージアム復活。
特別展が無い時のトーハクはホント空いてて良い。

のんびりと本館を見て回った。

【復活開催】明治錦絵×大正新版画『世界が愛した近代の木版画』
9/12(土)&9/22 神奈川県立歴史博物館 (終了)

今年一番楽しみにしていた展覧会。
中止になり、図録だけ購入したら、復活のお知らせ。嬉しかった!

もう素晴らしかったです!

明治錦絵の目玉は大蔵孫兵衛の画帖コレクション。
これが4回展示替えがあるので、全部見たかったがさすがに2回。
芳幾の美しい錦絵、国周の格好良い役者絵、華やかな花鳥画、徳川十五代記などなど。凄い凄い
一生眺めていたい。

大正版画は、川瀬巴水、エルヌエット、土屋光逸が中心。
一言キャプションも面白いし、最高でした。

入場制限しているので、館内も密にならずゆっくり見られました。


『常設展』
9/12(土) 神奈川県立歴史博物館

常設展も鑑賞。お目当ては二代歌川広重「諸国名所百景」、第五弾、最後です。
南から順に北上しながら展示する全五期の展示。

青山、佐渡金山、青山の絵や、奥州。
二代の風景画、好きなんですよね。

2019年12月からの1期から今回の5期まで。
残念ながら3期のみ見られなかったけど(コロナめ)、毎回見るのが楽しみな展示でした。

『北斎の肉筆画』展
9/14(月) 岡田美術館(終了)

箱根の岡田美術館。先日久し振りに行きました。
東京がGo to対象になると混むだろうと思って9月に箱根へ。そこそこ人が多かったですが岡田はすいてました。

猿之助さんが司会をつとめた「浮世絵FIVE」でも話題が出てましたが、北斎の晩年の肉筆画はホント素晴らしい。
第5章 画狂老人卍 の絵は凄い。烏とか好きだ。

風神・雷神の大壁画の作者、福井江太郎さんの「無」も引き込まれた。

2時間くらいぶらぶら見たあとは、足湯てのんびり。岡田美術館の足湯好き。

『歌舞伎の四季』
9/19(土) 伝統芸能情報館(終了)

国立劇場に併設されている伝統芸能情報館。小さいれけどいつも良い展示があります。
今回は日本の四季が歌舞伎の舞台ではどのようにに表現されているかがテーマです。
季節にちなんだ演目の浮世絵、衣装や小道具、舞台写真を見ながら楽しく歌舞伎の演目を知ることが出来ました。
夕方行ったら貸し切りでした。

『月岡芳年 血と妖艶 後期』
9/20(日)太田記念美術館(終了) 

浮世絵の展覧会は年齢層高めなのですが、太田さんは時々若い人が多くなる展覧会がある。何がツボなのだう。
今回の芳年展も若い人が多かった。

余り見た事のない絵もあり。

後醍醐天皇の逃亡劇の絵、凄い迫力。
霊になった西郷さんが建白書持ってくる絵にびっくり。

英名二十八衆句 福岡貢、昨日伝統芸能情報館で貢さんの衣装を見たばかりなのでタイムリー。
英名二十八衆句は、落合芳幾の絵と合わせてまとめて見たい。

『美の競演-静嘉堂の名宝-』
9/21(祝) 静嘉堂文庫美術館(終了)

来年丸の内に移転する静嘉堂文庫美術館。
アクセス良くなるのは有難いですが、あの庭園や銀木犀とはお別れ。
貴重な曜変天目の展示が目玉。油滴天目も素敵。
22日までなので滑り込み鑑賞。同じ事を考える人が多いのか、結構混雑。
12月は「江戸のエナジー 風俗画と浮世」」、行かなければ。


月岡芳年『月百姿』展 後期
9/26(土) 川崎浮世絵ギャラリー 10/18まで

血みどろ絵のイメージが強い芳年だが、晩年の「月百姿」「新形三十六怪』」など、静と動が素晴らしい。

「月百姿」は静謐なる月と、描かれる人物のコントラストがとても良い。
安倍仲麿や秀吉、小林平八郎とか、好き。

川崎浮世絵ギャラリーは「斎藤文夫コレクション」が中心なのだか、状態が良いものが多いですよね。

「月百姿」以外にも、芳流閣や、八百屋お七、五条橋など盛り沢山。
芳年武者无類、凄く良かった。

図録(700円と超お得!)を予約して帰った。

川崎浮世絵ギャラリー、駅直結、夜は6:30まで、500円、去年オープンしたばかりで空いていると、ホントに良い事尽くし。
今のところ月イチくらいで行ってますが、近かったら仕事の帰りとかに寄りまくりだったろうな。

9月も楽しい美術館巡り生活でした。

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