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カテゴリー「芝居・歌舞伎、古典等」の83件の記事

ワンピース歌舞伎詳細発表!

昨日、日程の詳細と配役発表。
白ひげが右團次さんで嬉しい。
浅野さん、お体大丈夫そうで良かった。
福士誠治さんのエースも見たかったな…。

特別マチネ、土日有りで助かる。
昔、右近さん(右團次さん)がタケルを演じたのは、確か水曜だけだった。

ワンピースは他のエピソードとかの計画はあるのかな。
単にローを喜多村緑郎さんで見たいだけです。

ワンピース面白かった!という人は、ぜひシネ歌舞伎『ヤマトタケル』も見て欲しい。
演出はほぼ初演のままです。
昭和にあの芝居を創った、三代目の凄さに震えて欲しい。
予告編見たら、熊襲の場面が好きすぎて鳥肌立ったわ。

猿翁さんがお元気だったら、史上最高にステアラを使いこなしたと思っているよ…。
(注:私は花髑髏好きすぎて、豊洲に通いまくった人間です。)

スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース
2017年10月6日(金)~11月25日(土)
 

シネ歌舞伎『ヤマトタケル』
2017年10月21日(土)~2017年10月27日(金)

『六月大歌舞伎』夜の部

『六月大歌舞伎』夜の部

鎌倉三代記
曽我綉俠御所染
一本刀土俵入

16:30~ 21:15というフルコース。
日曜の夜に見るのものでは無かった。疲れた…。

目当ては猿之助さん出演の「一本刀土俵入」。
何度見ても泣いてしまう演目です。

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「壽新春大歌舞伎」雑感

新橋演舞場、右團次・右近襲名公演、千穐楽ですね。おめでとうございます。
私は先週末に行ってきました。

右團次さんも右近ちゃんも大奮闘!
右近ちゃん、ホント達者で驚かされた。
昼夜とも充実していて、面白かったです。

今月は襲名のおふたりが、もちろん素晴らしかったのは言うまでも無いが
昼夜通して普通に歌舞伎の舞台に馴染んでいる、中車さんに驚かされた月でもありました。
歌舞伎の舞台に立つようになってから、まだ5年たっていないというのに。

夜の部の「黒塚」は、まさかの讃岐坊!

澤瀉屋にとって宝物のような演目である「黒塚」に、こんなに早く中車さんが出演されるとは。
そして昼の部「雙生隅田川」の最後の場面。舞台上にいるのは、右團次・右近・中車の3人。

昼夜通して、色々と感慨の深い演舞場となりました。

先日観劇した新派『華岡青洲の妻』も良かっただけに、一抹の寂しさも。
もし近々『ヤマトタケル』が再演されたら、大幅に配役は変わるのだろうと、ふと思ったり。
猿之助襲名の時の『ヤマトタケル』の映像が残っているのは、今となってはとても貴重。

團子ちゃんのヘタルベは早々に実現しそう。(これは早くみたい)
團子ちゃんは『黒塚』が好きらしいが、彼が踊る頃、私はこの世にいるかしら。
右近ちゃんの舞台も幾つまで見られるか。
長く舞台を見られるように、自分も元気でいなくては。

将来、團子ちゃんのタケルとかあるのかなと言ってたら、その前にルフィじゃないの?と返された。
確かにルフィはありそうだ。

新春浅草歌舞伎 第一部

新春浅草歌舞伎 第一部

演目:

お年玉〈年始ご挨拶〉
一、近松門左衛門 作 傾城反魂香
 土佐将監閑居の場
二、義経千本桜 吉野山

出演:
尾上松也 
坂東巳之助 
中村壱太郎 
中村隼人  ほか

今年の初芝居です。
新年の浅草はお正月らしく、華やかで良いですよね。
町は人で凄く混んでますが。

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『あらしのよるに』

十二月大歌舞伎第一部『あらしのよるに』
歌舞伎座 一階センターより

初演の南座で評判の良かった作品。
新作歌舞伎という事で、どういった芝居になっているのか興味津々だったが、
期待を大きく上回る、非常に素晴らしい芝居だった。

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シネマ歌舞伎『スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース』

日本シリーズ第7戦をがっつり楽しむ気でいた日曜日。
試合が無くなってしまったので、シネマ歌舞伎『ワンピース』を見に行く事にした。

映画館は7~8割くらいの入り。
若い人も多い。

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『GOEMON 石川五右衛門』

新橋演舞場 十月花形歌舞伎
『GOEMON 石川五右衛門』

作・演出 水口一夫
出演 片岡愛之助 今井翼 他

演舞場に着いたらロビーが凄い人。
何事かと思ったら、藤原紀香さん。
落ち着いた色合いの着物で綺麗でした。
あの混雑を見ると、確かに暫くは愛之助さんの主演以外はロビーに立てないですね…。

関西で何度か再演を重ねた作品の演舞場上演。
五右衛門がイスパニア人とのハーフという設定。

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獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅう さんつぎ)』

先週、巡業初日の入間市民会館へ行きました。

昼がBプロ 巳之助くん化け猫・猿之助さん十三役早替り
夜がAブロ 猿之助さん化け猫・巳之助くん十三役早替り

両方見たい所だが、体力考えて夜の部のみ観劇。
見終わって、やはり昼夜見たかったとなった。

今回はダブルキャスト。配役が発表になった時から話題でした。
これは巳之助くんへの試練なのか?
猿之助さんからの愛の鞭?

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コクーン歌舞伎『四谷怪談』

渋谷・コクーン歌舞伎 第十五弾 『四谷怪談』
シアターコクーン

脚本 四世鶴屋南北  
演出 串田和美
出演 中村獅童、中村勘九郎、中村七之助、
中村国生、中村鶴松、真那胡敬二、大森博史、首藤康之、
笹野高史、片岡亀蔵、中村扇雀

ここの所『四谷怪談』の上演が多い。
私が見ているだけでも、一年前の6月、森新太郎さん演出の新国立劇場版。
昨年12月、高麗屋による国立劇場版。
今年5月の前進座版。

そして今回のコクーン歌舞伎。

比較して一番面白かったのは前進座版だった。
結局長く残っている演目というのは、奇を衒わず普通に上演するのが、一番面白いというのがよく判った。
前進座版も役者さんの力量(特にアンサンブルさん)という点では不満もあるが、真っ直ぐに『四谷怪談』という戯曲に取り組んだというのが、良い結果を産んだと思う。

コクーンは以前上演された北番が元になっているとのことだが、生憎見ていない。
多分その当時に見ていたら、凄く面白くて、意欲的だったかったのかもしれない。

演劇はナマものだし、上演される時代、タイミングもある。
今回の演出の、全体に漂う猥雑な空気、音楽の使い方などは、好きでしたが。
難しいですね。

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ワンピース歌舞伎

大阪松竹座にワンピース歌舞伎観に行きました。
久し振りの観劇遠征。こんなに体力使うとは。

そんな訳でまずは短感想。

今回は水をたっぷり浴びられる席。
周囲のお嬢さんたちがきゃーきゃー喜んでる。若さだ。
『三国志』の頃は、私もハイテンションで水浴びてましたよ。

花道での右近サディちゃん・隼人イナズマの立ち廻り、格好良い。
若いって素晴らしいわ。

今回はしっかり漫画を読んでの観劇。
前方席だった事もあり、かなり細かい所まで見ることが出来た。

衣装、役者さんの立ち姿、ちょっとした仕草、小道具。
めちゃめちゃ凝ってる。ワンピースの世界を再現する為に。

サンジくんの立ち方も素敵だが、何気にブルックの立ち姿が漫画から抜け出たよう。
一幕のルフィの回想シーンの一味好き。サンジくんのエプロンにも工夫がある。

二幕のボン・クレーは登場しただけで拍手が。ボンちゃん独特の細かい表情まで忠実に再現しているのね。
巳之助くん、半端無い。

今回三幕で白ひげ海賊団の勢ぞろいが、非常に格好良いのだが、リトルオーズJr.も出るとは。
当然エースとのエピソードは削られているのだが、ちゃんとエースから貰った笠は背中に背負っている。
こういう細かい工夫が、本当に素晴らしい。

脚本、演出、その他スタッフさん、役者さん。
それぞれが小さな工夫や大変な努力を積み重ねた結果、『ワンピース歌舞伎』という大傑作がうまれ、の多くの観客を大熱狂させたのだろう。

あー楽しかったよい!

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