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浮世絵、連続鑑賞

行く日が無い!という事で珍しく美術館をはしごしました。

「幻想の新宿 -月岡芳年 錦絵で読み解く 四谷怪談-」新宿歴史博物館

「落合芳幾」太田記念美術館

幕末~明治期の浮世絵に魅せられた連続鑑賞です。

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まずは「幻想の新宿」
企画展のみだと無料。(常設展は300円)

お目当ては月岡芳年「新形三十六怪撰」。前期後期で展示の入れ替えがあったとか。前期も来ればよかった。
タブレットが有り、絵の拡大も出来る。地獄太夫の打掛を拡大してじっくり見る事も。
芳年は現在練馬区立美術館でも展示中。こちらも行きたい。

新宿妖怪地図などもあり楽しめる展示会。
この後太田へ移動するので常設展は諦め。

地下鉄で明治神宮へ移動。
新宿歴史博物館を出て四谷三丁目に出ようとしたら、何故か四谷に着いてしまった。
時間をロスしつつ「落合芳幾」展へ。

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最近の太田美術館はいつでも混んでる。
落合芳幾の浮世絵がこれだけまとめて見られるのは初だとか。

お目当ては「英名二十八衆句」。所謂血みどろ絵。
まとめて見ると凄い迫力。芳年との競作なのだが、ぜひ一度にすべて揃った所を見たい。

弥次さん喜多さんが西洋に行く「西洋道中膝栗毛」、西洋画に影響を受けた役者絵など本当に面白い題材があるる
明治の事件を報道した新聞錦絵というものもあった。

5:30閉館で5:00過ぎると極端に空く。余りに面白くて閉館ギリギリまで粘って鑑賞。
三周くらいしたかも。。

両方とも8月26日まで。

美術館顛末

Gyou

最近ひと月に一度は美術館に行こうと思っているが、芝居の日程優先でなかなか果たせない。
6月はそれでも3つの展覧会へ行った。

夢二繚乱 東京ステーションギャラリー 
2018年06月15日
 

北斎漫画 うらわ美術館
2018年06月16日
 

暁斎・暁翠伝 東京富士美術館
2018年06月24日 

うらわは会期終了前日、富士美術館は会期終了日というバタバタ。暁斎・暁翠伝は前期も行きたかったのに。反省。
と言いつつ太田記念美術館の「江戸の悪」は、前期は行かれず。後期のみの鑑賞となりそう。

展覧会は3つともとても良かった。

インスタに載せましたが、最終日の富士美術館「暁斎・暁翠伝」アクシデントに見舞われました。
東京富士美術館、八王子からバス。都内に住んでいても一時間半はかかる。
でも行く。バス降りて美術館の前に行くと、中から人がぞろぞろ出てきて「閉館中」の文字。

入り口で案内をしていた美術館の方曰く「群馬の停電の影響で市が停電、急遽閉館」とのこと。
見に来ていた人のTwitterを検索すると、非常電源で頑張ってたがついに閉館になった模様。
あと一時間早く来ていれば…。

八王子夢美術館に移動しようかと思ったが、まぁ復旧するだろうと考え待つ事に。
カフェは幸い開いていた。電気無いので当然限られたメニューだが、お店の方々の心遣いが嬉しい。
「まだですかね」なんて近くの人たちと話ながらのんびり。

14:15くらいかな?電気がついた!冷房もついた!
入場待ちの列ができていたので、少し待って開場へ。

まずは妖怪の描かれた広大な幕がお出迎え。
新富座妖怪引幕です。ココですでに圧倒。

撮影OKな絵も有り。

娘の暁翠の絵についてはほぼ初めての鑑賞。
女性らしい美しい美人画、父譲りのユーモラスな絵と、多岐に渡る作品を見られた。
二の足踏んでた川口の記念館にもちゃんと行こう。

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河鍋暁翠『七福神入浴図』
石鹸の宣伝。洒落ててカワイイ。

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親子共演。

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最後の展示コーナーに暁斎の影響を受けた作品という事で、ワンピースの表紙も有り。
ナミさんポースに注目。元ネタの絵と比べるのも一興。

この美術館、さすがに都心と違い、ゆったりした作り。ベンチもたくさんあるので、休憩しながら見られる。
紙コップの簡単なお茶が飲める休憩室もある。

企画展を見たあとは常設展へ。
こちらも膨大なボリューム。さすがに疲れたので半分くらいしか見られず。

アクシデントに舞われつつも楽しい一日でした。

週末ドラマ2話目が面白い

BS時代劇「鳴門秘帖」

今やテレビでは絶滅危機に瀕しているチャンパラ時代劇。
予想以上に山本耕史さん演じる弦之丞様、戦う、戦う、戦う!

曲者の気配を感じて天井に槍刺すとか、
忍者がいかにもな忍者スタイルで、主人公取り囲むとか、
昔の時代劇のお約束がてんこ盛り。

弦之丞様、着流しだから走ったり、戦ったりする度に美脚大サービス。
(ホント山本くん美脚よね…)

一話は脚本がいまひとつと思ったが、二話から俄然面白くなってきた。

野々すみ花さんのお綱も格好良い。
次回も楽しみだ。

篠井さんの似合いすぎなお公家さんの本格的な活躍はもう少し先らしい。

テレビ朝日 土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」

こちらも2話絶好調。
1話は以前の深夜ドラマ版と重なる部分もあり、少々微妙とも思ったが、二話から面白くなってきた。

田中圭くんが可愛くて可愛くて…。
男2人に取り合いされる30代なのに、変な嫌らしさが無くて、ただただ笑える。
そしてちょっと切なさもある話。

次回が楽しみだ。

中村倫也くん出演の「崖っぷちホテル」も見てますよ。

今期はドラマが楽しい日々。(贔屓の野球チームが弱いのも有り)

「99.9」最終回

最終回の真犯人役が成河さんだったー!

マツジュンと香川さんコンビがどんどん息が合ってきて楽しいドラマですが、片桐はいりさん、根岸季衣さんなど最終回のゲストが色々ツボでした。

何といっても三浦大輔さん!
スレッジのサヨナラHRで興奮する、ベイスターズファンの役で出演。
テレビ見てて、「番長が!」と吹きました。

事件については、防犯カメラの時間ズレとか、真犯人の証言とか、それ最初の捜査で見逃すのはちょっと無理が無いか?と突っ込みたくなったが、成河さん上手かったからいいか。

退場シーンで神経質に椅子直す所とか、犯人の性格の気持ち悪さが印象的で良かったです。

前回シリーズのヒロインだった、榮倉奈々さんも少しだけ登場。
テンポ良くて、楽しい最終回でした。

『相棒 season16~少年A』

先週の予告編の時から騒然としていた、16歳の加藤清史郎くんの『相棒』出演。

子役時代のイメージが強いから、時の流れを感じる成長にびっくり。

清史郎くん、season11「BIRTHDAY」(古沢良太さん脚本)にも出演済。
5年前か…。この回も面白かったですね。

最近はゲストが別の役で再登場する事も多いが、これだけ長く続いていれば仕方無いか。

スートリーは「誰も知らない」や過去の相棒「通報者」を彷彿とさせるが、清史郎くんと弟役の俳優さんが上手いので引き込まれる内容だった。

伊丹刑事の「犯人にはきっちり償わせる。こんな事くらいしか出来なくてすまん」(台詞ウロ覚え)、格好良すぎ。
イタミン、やはり素敵だわ…。
ひたすら伊丹刑事の魅力満載な回とか見たい。

相棒も来週最終回か。
今シーズンは初回の中村俊介さんゲストから、自分の中では大変盛り上がったseason16でした。

『ミュシャ展』に行く

会社の帰りに六本木へ。
金曜の夜に遅くまで開館してくれるのは有り難い。

見所は何といっても「スラヴ叙事詩」。

昔、プラハへ行って、ミュシャ博物館へ行って、ただ綺麗なだけでは無い絵を見て、凄く驚いたのを思い出す。

恐らく二度と目にする事は出来ない「スラヴ叙事詩」。
スラブ民族の歴史をろくに知らない人間が見ても、圧巻。
でも鑑賞の手助けに、音声ガイドを借りるのも良いかも。

音声ガイドは結構当たり外れがあるが、ミュシャ展は間違いなく当たり。

金曜の夜はやはり会場内は混んでいた。
一度全部の絵を見てから、最後に「スラヴ叙事詩」をもう一回。
閉館間際だと、空いているので楽しめる。

チェコ行きたいなぁ。
チェコで買った、ポヘミアングラス、今でも大切に使ってます。

吉祥寺~渋谷

20170311_190112今週はWBC疲れなのですが、
本日は日本戦無いし、見たい試合はJ-sports4(未契約)だし、
観劇~美術展の日としました。

まずは吉祥寺シアターで『The Dark』
面白かった!
後方センターだったので、舞台美術も堪能。
休憩無しの長丁場も全く苦にならず。

終演後、井の頭線で渋谷へ移動。
吉祥寺駅には府中の国芳展の大きな広告。
本日からですね。

渋谷に着いて、Bunkamura ザ・ミュージアムへ。
閉館時間が遅いので、マチネの後に行かれるのはとても助かる。

「これぞ暁斎!」想像以上の素晴らしさ。
多種多様な絵がずらり並び、春画も展示されている。
ちらしにもなっている、地獄太夫の素晴らしさ!
擬人化された動物の数々も楽しい。
会期中もう一回行かれないかしら…。

一昨日みた『白蟻の巣』がいまひとつ消化不良だったのですが、
今日は充実と満足の一日でした。

明日からはまた野球漬けです。

ドラマ「相棒」15-16

「相棒」に橋本淳さんが出てた。びっくりしたー。

本日の15-6「ギフト」、とりあえず伊丹や陣川(名前だけだが)が、とんでも扱いを受けなくて良かった。
心の底からホッとした。

なかなか面白かった回ではあるが、猟奇的殺人、マイノリティを扱った過去の脚本に比べると、今一歩薄い感は否めなかった。雑なんですよね。
過去の輿水さんの変態脚本は凄かった。

犯人・北を演じた野間口さんはさすが。

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『相棒』映画版

『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』を鑑賞。
職場から近いので、TOHOシネマズ日本橋で鑑賞。
仕事帰りらしい女性で賑わっていた。

スクリーンが大きく音も良い。
ただコーヒーが美味しくないよ。
持ち込みNGなのだから、もう少し味のクオリティ上げてほしい。

以下、ネタバレしない程度にとりとりめなく…。

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演劇博物館へ

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先日、仕事の帰りに早稲田大学演劇博物館へ行って来ました。
「沙翁復興」展目当てだったので、1時間もあればと思ったら、常設展や落語展が面白すぎて、1時間では全然足りませんでした。

「沙翁復興」は案外スペースが無く、蜷川さん関係の展示も少なめ。
もう少し期待していたのですが…。

とはいえ昔の朗読音源など、ゆっくり味わいたいものも色々。

常設展でもですが、明治~昭和の演劇関係の資料は、凄く面白いですね。
東横ホールで行われた歌舞伎の演目中に、シェイクスピアが混ざっていたりとか。

写真は夜の演劇博物館。
この資料の数々が無料で見られるのは、とても贅沢です。

シェイクスピアといえば、川口で「珠玉のシェイクスピア作品」という上映会が行われています。
「ヘンリィ五世」の上映もあるのですよね。
新国立での上演も発表になりましたし、ぜひ見ておきたい所です。
(芝居のチケット取っているので無理なのですが)

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