カテゴリー「芝居・ミュージカル」の287件の記事

『ウエスト・サイド・ストーリー』(来日版)

ブロードウェイミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』 
IHI ステージアラウンド東京

高校生の時に映画版を見まくったミュージカル。
回る劇場でどうなるか、観に行って来ました。

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『怪人と探偵』

新作ミュージカル『怪人と探偵』
KAAT 神奈川芸術劇場

原案 江戸川乱歩
作・作詞・楽曲プロデュース 森雪之丞
テーマ音楽 東京スカパラダイスオーケストラ
演出 白井晃
出演 中川晃教 加藤和樹 大原櫻子
 水田航生 フランク莉奈 今拓哉 樹里咲穂
 有川マコト 山岸門人 中山義紘 石賀和輝
 高橋由美子 六角精児
 斎藤桐人 石井雅登 碓井葉央 菅谷真理恵 大久保徹哉 咲良 茶谷健太 加藤梨里香

音楽も脚本も主演者も良く、日本でもエンタメ要素満載のオリジナルミュージカルが創りだせるじゃないか!と嬉しくなった。

でも脚本が色々と残念…。
今気が付いたが、江戸川乱歩は「原案」なのですね。

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松竹ブロードウェイシネマ「She Loves Me」

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松竹ブロードウェイシネマ。日本に居ながらBWミュージカルが楽しめる良企画。
上映最終日に滑り込みで鑑賞。なのですでに上映は終わってしまいましたが、観に行って良かったです。

ストーリー
「She Loves Me」の主人公は共に香水店で働くアマリアとジョージ。犬猿の仲にあるふたりは3、仕事中もことあるごとに衝突を繰り返し、お互いに折れる様子がない。ところが、ふたりがそれぞれ好意を寄せている匿名の文通相手が、実はお互い同士だったなんて!ついに恋しい文通相手の正体を知ったふたりは、めでたく恋を成就させることができるのだろうか……?

「She Loves Me」、タイトルは知っていたが、見るのははじめて。
今回上映されているのは、2016年に上演されたリバイバル版。トニー賞の8部門にノミネート、リバイバル賞と受賞。

クラシカルな名作だが、洒落てて素敵。
特に大きな事件が起きる訳ではないが、登場人物がみな魅力的で、演じている役者陣も上手いから、とにかく見てて楽しい。

匿名の文通相手にほのかな恋心を抱くというが、実は職場での喧嘩相手という、ベタベタな展開。
カフェで本の上にバラを置いて待ち合わせと、非常に古典的な手法。

でもこの2人の恋がどうなるのか、見ている方も凄く若い気持ちになってドキドキ。
舞台になっている香水店のセットも素敵。

楽曲も聞いていてとても気持ち良い。
映画だから拍手出来ないのがもどかしい!

女性陣が実に魅力的。
ヒロイン・アマリア役の方の歌声が綺麗で惚れ惚れ。

アマリアと共に働く金髪のセクシーな同僚・イローナがまた可愛らしい。
金髪=ちょっとおバカな古典的イメージそのままの彼女が、最後に図書館で知り合った彼とのデートに行くのに、本を抱えて眼鏡をかけて微笑むのがキュート。

とても上質なミュージカルだった。松竹ブロードウェイシネマ、次の作品もまた見よう。

『キンキブーツ』

『キンキブーツ』
シアターオーブ 一階後方

脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン
音楽・作詞:シンディ・ローパー
演出・振付:ジェリー・ミッチェル
日本版演出協力・上演台本:岸谷五朗
訳詞:森雪乃丞
出演者:
小池徹平、三浦春馬、ソニン、玉置成実、勝矢、ひのあらた、他

初演はチケット取り損ない見れず。
再演も何とか一回だけチケット確保。比較的早く再演されたのがよく判る面白さ。
この充実した舞台を支えている、お客さんたちの熱気も凄い。
心底から「見て良かった!」と叫びたくなるミュージカルだった。

 

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ミュージカル「いつか~one fine day」

ミュージカル「いつか~one fine day」
シアタートラム

劇作・脚本・作詞・演出 板垣恭一
作曲 桑原まこ
出演 藤岡正明 / 皆本麻帆 / 佃井皆美 / 和田清香 / 荒田至法 / 入来茉里 / 小林タカ鹿 / 内海啓貴

予想外にシビアな内容のミュージカルだった。途中までファンタジー?ややウェットだなと呑気に見ていたのだが。

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愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」3/24マチネ

愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」
2019年3月24日 赤坂ACTシアター

原案・演出:たいらのまさピコ(河原雅彦)
上演台本:たいらのまさピコ(河原雅彦)・大堀光威
音楽:レキシ
音楽監督:ヒロ出島(山口寛雄)
振付:梅棒

出演:
山本耕史 松岡茉優 佐藤流司 高田聖子 井上小百合(乃木坂46)前田悟 浦嶋りんこ 山本亨 藤井隆 八嶋智人
梅澤裕介 遠山晶司 楢木和也 野田裕貴/巽徳子 YOU 碓井菜央 佐久間夕貴 五十嵐結也 永井直也 カイル・カード サラ・マクドナルド

千穐楽行ってきました。本当にこの芝居に関しては、誉める所しかない。

楽終えて、不思議と喪失感は無いのですが、やはりもっと見たかったという気持ちがこみ上げ…。

一応自分の中で体力を考え、「連続エンタメは避ける」「マチソワもしない」という縛りがあるのですが、そんな事に拘るのでは無かったと後悔中。過信はいけないけど、体力持ちそうなら頑張ろう。舞台は一期一会だから。

以下、ネタバレ満載につき、閲覧注意で🌾

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愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」3/16マチネ

稲ミュ 3/16マチネ追加メモ

もっと見たいけど、ホント行かれる日が無い。旅行とか芝居とか野球とか、何で予定詰め込んでたんだよ、自分。
こんなに面白いと思わなかった!!!

衣装替えその他出演者、スタッフ非常に忙しい舞台だけど、全部がきちんと嵌った時の気持ち良さ。
プロの仕事の凄さが、このバカバカしい舞台を上質のエンタメ作品にしていると思う。

この日は何だか聖子さんとりんこさんばかりに目がいった。

主役の引きこもりの人は別。もう色々凄すぎて、目も耳も離せません。あの後半の怒涛の山本耕史…。

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愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」

愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」
赤坂ACTシアター

原案・演出:たいらのまさピコ(河原雅彦)
上演台本:たいらのまさピコ(河原雅彦)・大堀光威
音楽:レキシ
音楽監督:ヒロ出島(山口寛雄)
振付:梅棒

出演:
山本耕史 松岡茉優 佐藤流司 高田聖子 井上小百合(乃木坂46)前田悟 浦嶋りんこ 山本亨 藤井隆 八嶋智人
梅澤裕介 遠山晶司 楢木和也 野田裕貴/巽徳子 YOU 碓井菜央 佐久間夕貴 五十嵐結也 永井直也 カイル・カード サラ・マクドナルド

予想を遥かに超える、とんでもない面白さ満載の舞台だった。
笑いすぎて腹筋捩れるかと。

2回しかチケット取らなかった、過去の自分を殴りたい。
公演期間中に温泉旅行とか行く自分を殴りたい。

行かれそうな日があと2日くらいしかない上に、チケット無さげだし。

何を書いてもネタバレになるので、詳しい感想が書けない。
凄くふざけた舞台なのだけど、実力者揃いの役者陣が全力で挑んでいるので、大変見応えあります。
全編見所しかない。長いのに全くダレない。素晴らしい。

曲はパンフによれば25曲。
既存の楽曲をあれだけ使って、一本の芝居にきちんと(?)纏めた河原雅彦さん凄い。

歌は1/3くらい耕史くんが歌ってた印象。
聖子さん、りんこさんも歌いまくり。
八嶋さんもかなり歌ってる。

耕史くん、聖子さん、りんこさんの3人が上手いから聞き応え十分。
歌唱力のある人が中心なので、ミュージカルとして成立している。

主要キャストはみな見せ場十分。
八嶋さんは台詞も多いし、衣装替えも多いし、大変そう。でもホント上手い。
大変そうなのは、アンサンブルの方々。次から次へと着替えて登場。そして踊る!

聖子さん出番多いです。嬉しい。聖子さんの魅力がたっぷり味わえる。

山本耕史くんはもう凄いとしか…。
何でも出来る彼に、何でもやらせる大会。
二幕途中から怒涛の衣装替え。絶対ネタバレしないで見た方が楽しめます。
場内大歓声だったあの衣装も良いげと、私的には聖子さんが整えてくれたあの衣装が大好きです。(念の為反転→ポニーテール萌えなので

前田さん代役侍としてネタになっていた。
「ホントは誰よりチャンパラ上手いのに」と耕史くんに言われてた。着物の紋が代です。

やはりネタバレせずに書くのは難しい。
セットも音楽もダンスも最高だった。素晴らしかった。楽しすぎて頭おかしくなりそうな舞台だった。

『キューティブロンド』

『キューティブロンド』
シアタークリエ 17列センター

音楽/詞: ローレンス・オキーフ
ネル・ベンジャミン
脚本: ヘザー・ハック
翻訳/訳詞/演出: 上田一豪

出演 神田沙也加 
平方元基 植原卓也 樹里咲穂
新田恵海 木村花代 長谷川初範
まりゑ 美麗 MARIA-E 武者真由
青山郁代 折井理子 平奈津美 山口ルツコ
上野聖太 高瀬雄史 棚橋麗音 古川隼大

沙也加ちゃんの主演作の再演。
前知識ほぼ無し。金髪の女の子の恋とサクセスストーリーくらいの軽い認識で観劇。
確かに恋愛要素有りのサクセスストーリーなのだが、ヒロインのエルが自分を賭けて戦う物語だった。

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『ラブ・ネバー・ダイ』

『ラブ・ネバー・ダイ』
日生劇場 2階席前方より

ファントム:石丸幹二
クリスティーヌ:濱田めぐみ
ラウル・シャニュイ子爵:田代万理生
メグ・ジリー:夢咲ねね
マダム・ジリー:鳳蘭
グスタフ:加藤憲史郎

済みません、微妙でした。これならグレコメもう一回見ればよかったです。

以下、完全ネタバレです。

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