カテゴリー「芝居・ミュージカル」の267件の記事

2017年12月12日 (火)

ミュージカル『メンフィス』 12/11 ソワレ

ミュージカル『メンフィス』 新国立劇場 

当日引き換えのチケットで2階席ほぼセンター。
照明やセット、ダンスを全体的に見るには絶好の席。

2幕の盆、ちゃんとレコードの形になっていた。中心には音符も描いてある。
地下にあるクラブ、地上を歩く人の足も見える。冒頭、ヒューイらしき足。一度だけではなかなか気付きにくいが、細かい所まで凝っている。
作品に対する愛情を感じる。

2階席でもの山本耕史&濱田めぐみのパワーは凄い。
ヒューイの弱さも、フェリシアの強さも、何もかもが愛しい。
2人の歌だけではなく、このミュージカルの素晴らしい曲の数々を、ずっと聞いていたい気分。

初演の時は二幕がいまひとつと感じたが、今回は二幕がとても良い。

フェリシアは歌手としての成功もだけど、安全な所で生きたいという思いも感じる。
逆にヒューイは自分と共にあった仲間たちを裏切れないのかな。肌の色が違うから余計に。

すれ違っていく2人は切ないが、初演の時のような無理矢理感のあるラストでは無い。
それぞれの場所でみな生きていく。そんな風に感じる終わり方だった。

アンサンブルさんはじめキャスト、バンドの方々もみな生き生き。
栗原さん、根岸さんのベテラン勢がとても良い味を出している。

特に根岸さん、パワフルで格好良い。本当に素敵。
私もああいう年のとり方をしたいな、なんて思わせてくれた。

ハッカドゥ~♪

2017年12月 7日 (木)

ミュージカル『メンフィス』 12/7 マチネ

『メンフィス』 新国立劇場  

劇作・脚本・作詞 ジョー・ディピエトロ
音楽・作詞 デヴィッド・ブライアン
翻訳 吉川徹
演出・振付 ジェフリー・ページ
演出・出演 山本耕史
出演 濱田めぐみ / ジェロ / 米倉利紀 / 伊礼彼方 / 栗原英雄 / 根岸季衣 / 他

ちょっと凄すぎて放心状態…。
音楽と歌の持つ圧倒的な力。初演より色々な意味でパワーアップ。
めちゃめちゃ良かったです。

耕史くんとめぐさんが最高すぎる。
アンサンブルさんもみなキュートで魅力的。ダンス、素敵だった。

チケット増やさなきゃ!

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2017年11月12日 (日)

『ロッキー・ホラー・ショー』

『ロッキー・ホラー・ショー』
Zeppブルーシアター六本木 12列下手

脚本・作詞・作曲:リチャード・オブライエン
演出:河原雅彦
訳詞・音楽監督:ROLLY
振付:牧宗孝(MIKEY from 東京ゲゲゲイ)

古田新太:フランク・フルター
小池徹平:ブラッド
ISSA:リフラフ
ソニン:ジャネット
上木彩矢:マゼンダ
アヴちゃん(女王蜂):コロンビア
吉田メタル:ロッキー
東京ゲゲゲイ(BOW・MARIE・YUYU・MIKU)・戸塚慎・若井龍也・佐藤マリン:ファントムたち
ROLLY:ナレーター
武田真治:エディ&スコット博士

ROLLY(Gt)、武田真治(SAX)、大塚 茜(Key)、
女王蜂【ひばりくん(Gt)、やしちゃん(Ba)、ルリちゃん(Dr)】、ながしまみのり(Key)

初のZeppブルーシアター六本木にして最後の訪問。
駅から遠いのね…。
昼間原宿にいたので、安易に乃木坂で地下鉄下車して歩いたのだが大失敗。
遠いし道判らないし辿り着けないかと思った…。

ようやく到着したZeppブルーシアター六本木は、凄い熱気に溢れていた。

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2017年10月15日 (日)

ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ

『「ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ」スペシャル・ショウ』
東急シアターオーブ

作:ジョン・キャメロン・ミッチェル
作詞・作曲:スティーヴン・トラスク

出演:
ジョン・キャメロン・ミッチェル 中村中

2008年6月21日の中野サンプラザ以来のジョンだよ!
(日付合ってますよね?)

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2017年9月24日 (日)

『デスノート THE MUSICAL』浦井くんVer

『デスノート THE MUSICAL』
新国立劇場 後方センター

作曲 フランク・ワイルドホーン
演出 栗山民也
作詞 ジャック・マーフィー
劇作・脚本 アイヴァン・メンチェル

夜神月…浦井健治(Wキャスト)
L…小池徹平
弥海砂…唯月ふうか
夜神粧裕…高橋果鈴
死神レム…濱田めぐみ
死神リューク…石井一孝
夜神総一郎…別所哲也

浦井くんで再観劇。
「新感線ファンの友人に、シャルル王子では無い、普通にミュージカル俳優してる浦井くんを見てもらう」というよくわからん目的があり、今回ようやく果たせました。
凄く楽しんでくれたみたいで、良かったです。

再観劇したらより面白かった。
ミュージカルの醍醐味である、音楽に体や感情を持って行かれる感覚。
これがより強くなって。
日本のオリジナルミュージカルでその感覚を味わえるのが、とても幸せだった。

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2017年9月 8日 (金)

『デスノート THE MUSICAL』柿澤くんVer

『デスノート THE MUSICAL』
新国立劇場 前方センター

作曲 フランク・ワイルドホーン
演出 栗山民也
作詞 ジャック・マーフィー
劇作・脚本 アイヴァン・メンチェル

夜神月…柿澤勇人(Wキャスト)
L…小池徹平
弥海砂…唯月ふうか
夜神粧裕…高橋果鈴
死神レム…濱田めぐみ
死神リューク…石井一孝
夜神総一郎…別所哲也

初演は2015年。
当初は「デスノートがミュージカル?」「鋼太郎さんがリューク?」と思ったものですが
初演が好評、再演に別所さん、カズさんが出演となれば、これは見に行くでしょう!

観劇して好評なのがよく判りました。
「デスノート」はアニメをさらりと見ていた程度の薄い知識しかありませんが、膨大な原作のテーマを絞って上手く纏めています。

何より音楽が格好良い!曲が耳に残る。
二重奏や四重奏が多いも、物語性に合っている。
廻り舞台を使った演出も効果的。

浦井くんで再観劇予定なので、さらにじっくり楽しみたい。

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2017年9月 5日 (火)

『ビリーエリオット』再観劇

『ビリーエリオット~リトル・ダンサー~』
赤坂ACTシアター 9月2月(土)マチネ 1階席前方

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脚本・歌詞 リー・ホール
演出 スティーヴン・ダルドリー
音楽 エルトン・ジョン
振付 ピーター・ダーリング

ビリー 未来 和樹
お父さん 吉田鋼太郎
ウィルキンソン先生 島田歌穂
おばあちゃん 根岸季衣
トニー 藤岡正明
オールダー・ビリー 栗山廉
マイケル 古賀瑠

元々確保していたチケットはこの日。
一階前方なので凄い楽しみでした。

写真はカーテンコールの撮影タイムのビリーとマイケル。
インスタにもUPしたけど、SNSに載せてねと可愛い2人にお願いされので、こちらにも。

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2017年8月 7日 (月)

『ビリーエリオット』短感想

『ビリーエリオット~リトル・ダンサー~』
赤坂ACTシアター 8月6月(日)マチネ 2階席

脚本・歌詞 リー・ホール
演出 スティーヴン・ダルドリー
音楽 エルトン・ジョン
振付 ピーター・ダーリング

ビリー 加藤航世
お父さん 益岡 徹
ウィルキンソン先生 島田歌穂
おばあちゃん 久野綾希子
トニー 中河内雅貴
オールダー・ビリー 大貫勇輔
マイケル 持田唯颯

元々確保していたチケットが9月。
8月は歌舞伎座で週末身動き取れない。
…という事で急遽観劇。早く見て良かった!

踊るって凄い。
私はダンスに関しては門外漢で、ミュージカルや歌舞伎を見ていても、余り踊りの良し悪しが判らないのだけど、
単純に凄かったし、胸に沁みてきた。

何でこんなに訴えかけてくるのだろう…。

決して型に嵌った「夢を一生懸命追いかける無邪気な子供」では無いビリーが、
ステップを踏んで、椅子を使ってレッスンしている姿を見ているだけで、何だか胸がいっぱいになる。

何といってもビリーとオールダー・ビリーのダンスシーン!

ビリーは夢に向かって進みだしたけれど、現実は決して甘いものでは無い。
炭鉱は閉鎖され、ビリーの過ごした街も今後どうなるか判らない。

希望だけではない未来。
それでもビリーは進んでいく。

全てが愛しくて堪らないミュージカルだった。

それにしてもホリプロさんは、よくぞこんな手間暇かかる演目を日本に持ってきたな。
この英断に敬服。

ホリプロのミュージカルって良い演目が多いのですよね。
今年の5月に上演した『パレード』。12月に再演する『メンフィス』。
日本では一見とっつきにくいテーマの芝居であるが、とても良かった。
この2演目、主演カップルも日本で上演するなら、この人達でしょうという、適材適所を持ってきている。

難点はチケット代かな。日本初の演目に13500円はなかなか高いハードル。
一番後ろの席を5000円くらいにしてくれたら、お試し観劇→良かったのでS席購入の流れになるのに。

『ビリーエリオット』、次の観劇は9月なのですが、ちょっと待ちきれないかも。
とりあえず藤岡くんを早く見たい。

2017年6月26日 (月)

『ミス・サイゴン 25周年記念公演 in ロンドン』

『ミス・サイゴン 25周年記念公演 in ロンドン』
立川シネマシティ

初の極上音響上映。
この音響は凄すぎる。音が突き刺さり、心を揺さぶる。
立川遠いとか言っている場合では無かった。

ミュージカル映画は此処で見るべきなのね。
新感線のゲキシネも極音で見たいが、平日なのがなぁ…。

舞台の映像化としては、もう少し引きで見たい場面が多々あるが、意識的に寄った映像を多用しているのだろう。

舞台で何度も見ているが、やはり改めて辛くて苦しい演目。
でも曲がホント綺麗。改めて難曲だらけだと感じる。

エンジニア役のジョン・ジョン・ブリオネスさんの上手さに魅せられた。
スペシャルフィナーレに大興奮。

立川シネマシティの極上音響上映は6/30(金)まで。
上映はシネマ・ツーです。事前に確認ください。
はい、間違ってシネマ・ワンに行って、係の女の子に優しく道を教えて頂きました…。

2017年6月21日 (水)

別所さんのラジオ

明日は富山からの出張ラジオ。
「デスノート・ザ・ミュージカル」はじまるしね。

と思ったら明日のゲストで柿澤勇人くんが出演。
6月21日(水)8:35分頃~。日替わりでデスノの出演者呼んでくれ~。

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