カテゴリー「芝居・一般」の491件の記事

『リーマン・トリロジー』

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National Theater  Live 『リーマン・トリロジー』

演出:サム・メンデス  作:ステファノ・マッシーニ
出演:アダム・ゴドリー、サイモン・ラッセル・ビール、ベン・マイルズ

米国に移住した、ドイツ系ユダヤ移民のリーマン兄弟、その3世代に渡る物語。
2008年のリーマンシヨックまでを描く。

18:45~22:35の長丁場。
平日の夜に見に行くにはヘビーすぎて見送ろうと思ったが、面白そうだし、評判も良いし、友人も誉めてるし、で上映最終日にチケット確保。
早めに取って良かったです。気が付いたらチケットは売り切れてた。

出演俳優はたった3人。
美しいセット、シンブルかつ綺麗なピアノの音の中、3人の俳優が詩のように台詞を紡いでいく。

見に来て良かったです。

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彩の国シェイクスピアシリーズ『ヘンリー八世』

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彩の国シェイクスピアシリーズ
『ヘンリー八世』 さいたま芸術劇場

作ウィリアム・シェイクスピア
翻訳松岡和子
演出吉田鋼太郎
出演阿部寛 / 吉田鋼太郎 / 金子大地 / 宮本裕子 / 山谷花純 / 谷田歩 / 河内大和 / 他

彩の国シェイクスピアシリーズ『ヘンリー八世』見てきました。
めちゃめちゃ面白かった!再観劇したいが、公演中の土日は全て予定が…。仕事休むしかないのか。あああ、何とかもう一回見られないものか。

実は「アテネのタイモン」が余り好きではなくて、さい芸のシェイクスピアシリーズはもういいかと思って、その後もチケットを取る事すらせず。
残っている戯曲は余り上演機会の無かったものなので、期待持てなくて。
でも今回は谷田さん出るしと、とりあえずチケット確保。

行って良かった。大当たりだった!

以下、ネタバレ有り。

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てがみ座『燦々』

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てがみ座第16回公演 『燦々』
東京芸術劇場シアターウエスト 前方センターより

脚本・演出 長田育恵/扇田拓也
出演 石村みか/箱田暁史/岸野健太(以上、てがみ座)
前田亜季/酒向芳/川口覚/速水映人
福本伸一(ラッパ屋)/野々村のん(青年座)
宇井晴雄/藤間爽子/中村シユン

楽しみにしていた、てがみ座「燦々」の再演。

葛飾北斎の娘お栄(応為)を描いた芝居で、初演は2016年で座・高円寺で上演。
大好きな芝居で再演を待ち望んでいました。

初演の頃と何が変わったって、自分自身ですね。浮世絵をよく見るようになったので、より深く楽しめました。

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『天保十二年のシェイクスピア』【追記有り】

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彩絢爛豪華 祝祭音楽劇『天保十二年のシェイクスピア』
日生劇場 一階後方

作 井上ひさし
演出 藤田俊太郎
音楽 宮川彬良
出演 高橋一生/浦井健治/唯月ふうか/辻萬長
樹里咲穂/土井ケイト/阿部裕/玉置孝匡
章平/木内健人/熊谷彩春/梅沢昌代/木場勝己 他

2/9ソワレ観劇。
幕が開いたばかりだからかもしれないが、全体的に物足りなさが残った。

以下、ネタバレ有り。

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過去の『天保十二年のシェイクスピア』【追記】

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久し振りにいのうえひでのり演出版『天保十二年のシェイクスピア』のDVDを見てます。
上演は2002年、なんと18年前。自分も年を取るわけだ。

三世次は上川隆也さん。上手いわ…。
ラストのカタルシスが凄い。
森塚さんとじゅんさんのコンビも必見。

王次(阿部サダヲ)と蝮の九郎治(池田成志)の場面で、「後の捨之介と贋鉄斎…」と突っ込みたくなった。

2002年版は岡崎司さんの音楽が最高。
長年の新感線ファンですが、2000~2006年くらいの岡崎さんの楽曲は、冴えわたっていると思います。

「無常の歌」もですが「三世次のラプソティ」が絶品。

DVDのいのうえさんのインタビューを聞いたら、「専用劇場で上演したい」みたいな発言があり、ちょっと鳥肌たちました。

2005年の蜷川さん版も複数回見てます。
こちらはよりアングラ的というか、猥雑で面白かったです。

ただ岡崎さんの音楽を聞きすぎて(CDも持っています)、(良い悪いではなく)どうしても別の音楽に馴染めず。
音楽の力って想像以上に強い。

2005年版はBLOGに感想が残っていたので、参考にリンクを貼っておきます。

『天保十二年のシェイクスピア』観劇(2005年09月25日)

『天保十二年のシェイクスピア』ちょっと余談(2005年09月25日)

『天保十二年のシェイクスピア』その1(2005年10月11日)

『天保十二年のシェイクスピア』その2(2005年10月19日)

 

【追記】2010年に椿組で上演したVerも見てた!花園神社のテント芝居。最後はテントの後ろあけて、三世次が追われて行く。
小劇場ならではの、パワーで面白かった!

椿版『天保十ニ年のシェイクスピア』


2005年の自分の天保の感想を見ていたら、「天保という年に何があったか」という記事を書いていた。
博多座で玉三郎さんと澤瀉チームで『三人吉三巴白浪』が上演された事もあり、この時代への関心が高くなっていたようだ。

この過去記事だけ自分の復習を兼ねて転載します。

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『少女仮面』

『少女仮面』
シアタートラム

作 唐十郎
演出・舞台美術 杉原邦生
出演 若村麻由美 木﨑ゆりあ 大西多摩恵
武谷公雄 井澤勇貴 水瀬慧人 田中佑弥 大堀こういち 森田真和

唐さんの戯曲を、杉原さんの演出で。
若村麻由美さんは凄い女優さんと改めて知る。

でも昭和は遠くなったな、というのが一番の感想。

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『タージマハルの衛兵』

『タージマハルの衛兵』
新国立劇場 小劇場

作 ラジヴ・ジョセフ
翻訳 小田島創志
演出 小川絵梨子
出演 成河 / 亀田佳明

内容も何も考えず、二人の芝居が見たくてチケット確保。
「バグダッド動物園のベンガルタイガー」と同じ作者でしたか…。私には合わないかも。

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『常陸坊海尊』

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『常陸坊海尊』
KAAT 神奈川芸術劇場

作・秋元松代 
演出・長塚圭史 
音楽・田中知之(FPM)

出演
白石加代子 中村ゆり 平埜生成 尾上寛之
長谷川朝晴 高木稟 大石継太
明星真由美 弘中麻紀 藤田秀世 金井良信  佐藤真弓 佐藤誠 柴一平 浜田純平 深澤嵐
大森博史 平原慎太郎 真那胡敬二
<子役> 山崎雄大 白石昂太郎 室町匠利 木村海翔 藤戸野絵 

プレビューを観劇。

何というか、どういう風に自分の中で解釈すれば良いのか、もの凄い考えしまう芝居だった。
でも久し振りに脳をフル回転して、疲れたけどそれも心地よい。

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『カリギュラ』

『カリギュラ』
新国立劇場 後方端席

作 アルベール・カミュ
翻訳 岩切正一郎
演出 栗山民也
出演 菅田将暉 / 高杉真宙 / 谷田歩 / 橋本淳 / 秋山菜津子

抽選で当たったのは後方の一番端っこ。
扇形の劇場なので見え方が気になったが、まったく問題無しでした。さすが新国立。
後半の日程だったからか、話題になっていたマナーも問題なし。

谷田さんの存在感と台詞回しにうっとり。
橋本淳さん良かった。

ただやはりこの戯曲は自分には合わない。特に一幕が見ていて辛い。

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NODA・MAP 『Q:A Night At The Kabuki』

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NODA・MAP第23回公演 
 『Q:A Night At The Kabuki』
inspired by A Night At The Opera
東京芸術劇場プレイハウス

作・演出 野田秀樹 
音楽 QUEEN

松たか子 上川隆也
広瀬すず 志尊淳
橋本さとし 小松和重 伊勢佳世 羽野晶紀 野田秀樹 竹中直人

珍しくめちゃめちゃ前方席で観劇。
上手側なので目の前に上川隆也さん。嬉しい。

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