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『大地(Social Distancing Version) 』大楽

Daichi

7月に東京で幕をあけ、その後大阪へ。その大千穐楽。
まずは60公演、全て上演された事に敬意を払いたい。

カーテンコールの挨拶で大泉さんも言われてましたが、「いつ終わりが来るか判らない」状況の中、無事に走り抜ける事が出来た事がイチ観客に過ぎない思文も本当に嬉しいです。

色々な方の「大地」の感想を検索すると、暫く芝居に行けなくなり、この「大地」で劇場解禁!となった方が多い印象。自分もです。
それだけの重みを、おそらく制作側も受け止めて、この舞台に挑んでいた気がする。

劇場スタッフ、観客にも「覚悟」みたいなものを感じた。
あのパルコ劇場の雰囲気は、演劇ファンを続ける限り一生忘れないだろうな…。

東京公演の感想でも書いたが、劇場で見て、その後配信も見て、もう一回見たかったと思ったので、大阪の配信があったのはとても有り難かった。

舞台 『大地(Social Distancing Version) 』(東京公演の感想)

大阪の楽、大泉さん演じるチャペックの芝居の凄まじさに惹きつけられた。

一幕では「ここが俺の居場所だ」と自信満々に語った時の凄味。
皆が自分を必要としてくれる、此処こそ自分の居場所だと。

それが二幕で裏切られた時の、まさに慟哭。

前半でツベルチェクの事件があった時、みなに確かな絆がうまれたと思ったのに、誰もチャペックを庇わなった。
三谷さんの芝居は、時にとても残酷。これが現実。

この時何事も無かったかのように、稽古の続きをはじめようとするホデクが怖い。
でも一番に台本を取りに行くブロツキーがとても好き。

チャペックが語った、みなで劇団作って旅興行したいという思い。
最後に出てくる幻の一座が本当に切ない。

たくさん配信してくれて、ありがとうございました。
劇場には一度とか行かれなかったけど、何度か見ることが出来ました。

楽は藤井さんの山本さん弄りがとんでもなかった。
ベッドに突っ伏しているブロツキーをアップにしてくれたのが嬉しい。

カーテンコールでは大泉さんが、三谷さんの指令と濱田くんに挨拶をふった。
言葉通り初々しくて、涙目になっているのに、画面のことら側の自分も涙。
上から目線だけど、初舞台でこの大変な状況、よくやり遂げたと思う。
楽のミミンコ、とても良かった。

そして大泉さんが語った「チャペックの帰還」。
ぜひぜひ実現して欲しい。いつかまた。

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