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『アナスタシア』その2

 

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二幕は何といっても麻実さんだ。ドレス姿も威厳があって綺麗。
孫娘が生きていると信じる事に疲れてしまった皇后と、対決するのは真っ直ぐに前を見続ける若い2人。

私はアーニャとディミトリカップルは葵さん・内海くんしか見られなかったが、麻実さんとお芝居するのはきっと今後の財産になったと思う。(上から目線でスミマセン)

皇女の身分を捨てたアーニャ。
詐欺師なのに、報酬を要らないといったディミトリ。
手を取り共に生きていく事を決めた2人。芝居の中の2人だけど、心の底から幸せに過ごして欲しいと願ったカップルだった。

葵さん。
伸びやかな歌声。そして芝居が上手い
二幕は皇后、グレブと一対一で対決する場面もあるが、劇中のアーニャと同じで一歩も引かず。
凄く良かった。

内海さん。
21日より22日に見たときが、何といったらいいかわからないが、非常に心に刺さる芝居だった。
若いって素晴らしい。間違いなく彼はアーニャの王子様。
二幕でタンクトップになる場面があるが、腕とか逞しくて「見せる」体をちゃんと作ってた。
本人のSNS見たらやはり筋トレはあの人の指導だそうだ。予想通り。

二幕のウラドとリリー、とてもチャーミング。

久し振りに拝見した麻実さんには敬服するばかり。
黒のドレス姿は、荘厳といっていい美しさだった。

そして耕史くん。
前述した通り抑制された芝居の役柄だが、本当に良かった。

アーニャがアナスタシアである事を、否定していなればいけないが、信じてもいる。
それらが爆発するアーニャとの対決場面、かまえた銃を持つ手が震える音まで、聞こえてきそう
アーニャの葵さんもとても良かった。

あと単純にグレブの衣装が格好良い。
衣装が軍服→スーツ(三つ揃い)なのですか、足の長さが強調されて、本当に格好良い。
スタイルが良いって強みだ。所作も綺麗。

終演後、若いお嬢さんたちが「山本耕史、ヤバい、ヤバい」を連発していたが、何がどうヤバかったのか聞きたかったぞ。

バレエ鑑賞の場面は、ダンサーさんも見たいが、麻実さんと耕史くんの芝居を見たくて、目が追いつかない。

カーテンコールでアンサンブルさんが少ないのに驚く。
一人何役だったのか。大活躍だった。

本当に素敵なミュージカル。

3月は自分の確保分は2公演中止、大阪も行かない事にしたので、私の観劇はここまでです。
出来れば全キャスト見たかったし、もっともっとこのミュージカルの世界を味わいたかった。

暫くは自分の観劇生活もお預け。
日々挫けそうになる事が多いけど、最後に観られたのがこの芝居で良かった。

いつか再演の舞台の幕が上がりますように!

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