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11月の美術展まとめ

11月は風邪をひいた事もあり、かなり少なめです。ぐるっとパス買ったのに。

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「ラスト・ウキ ヨエ 浮世絵を継ぐ者たち―悳俊彦コレクション」太田記念美術館

9、10、11月と続いた歌川派フェスタの最終月。
歴史に埋もれた明治の浮世絵を紹介。何と全222点(前期と後期で展示替え)さすが太田記念美術館。
なかなか見られない絵がたくさん。
展示が多いのが尾形月耕。美人名所シリーズ美しい。二代芳宗の作品も良い。
一点だけの安田蕉堂の絵が素晴らしくて見入る。これは前期しか見られない。
後期ももちろん行く予定。
これで歌川派フェスタコンプリート。国芳のほめ猫エコバッグを頂きました。カワイイ。

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「日本・東洋 美のたからばこ~和泉市久保惣記念美術館の名品」」松濤美術館

金曜はナイトミュージアムを実施してくれるありがたい美術館。
和泉市久保惣記念美術館、行ってみたいのですよね。良いもの持ってる…。
絵巻ものの美しいこと!いつか行きたい美術館です。

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「茜さすモダン東京:明治浮世絵コレクション」慶應義塾図書館

小規模な展示会だけど、めちゃめちゃ良かった。
慶応大学で教えたボン氏の浮世絵コレクション。華やかな明治浮世絵の数々。
三代広重はじめ、この時代は赤が特長的。横浜絵、滑稽絵、おもちゃ絵など盛り沢山。
落合芳幾の「よし原十二ヵ月」「東京日々新聞」に見入る。
昇斎一景「東京名所三十六戯撰」は面白すぎる。
昇斎一景は経歴もよく判っていないそうだ。
ラストウキヨエ展もだが、明治以降の浮世絵師は研究がまだ進んでなく、これから。
大学なので入場無料。以前行われた展示の図録もゲット。500円とお買い得。満足度高し。

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「名勝八景」出光美術館

山水画の好画題・瀟湘八景がテーマ。

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「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開」東京国立近代美術館

出光→近代と移動。直線距離は短いが、地下鉄だと大手町の乗り換えが時間かかって面倒。
丁度丸の内のシャトルバスが来たので利用した。大手町の経団連ビルで降りて、美術館まで徒歩10分強くらい。
「築地明石町」はじめ「新富町」「浜町河岸」の3点も良かったが、「明治風俗十二ヶ月」もの凄く美しい。
「弥生の節句」「端午の節句」の表装にも注目。
所蔵作品展の東海道中膝栗毛面白い。時間無くて映像さらっとか見られず。
川瀬巴水の「東海道風景選集」「旅みやげ」に見惚れる。
近代美術館も金土は夜間開催しているので有り難い。

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「エドワードゴーリの優雅な秘密」展 練馬区美術館

こんなに混んでる練馬ははじめて。
「ギャシュリークラムのちびっ子たち」アルファベッド26文字づつ26人の子供たちが死んでいく。
「おぞましい二人」殺人犯のカップルの物語。
余りゆっくり見られなかったが、残酷な大人の絵本を満喫。ショップも凄い混雑で何も見られず!

11月は6か所。15か所とかが異常。来年は週イチくらいのペースで落ち着きたい。

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