« 2019年6月 | トップページ | 2019年8月 »

2019年7月の12件の記事

2019.7.31の雑記(情報解禁!)

A

ブロードウェイミュージカル『アナスタシア』に山本耕史くん出演!

ミュージカル「アナスタシア」 <オフィシャルHP>

ようやく舞台の情報、そして歌が聞ける。めちゃめちゃ嬉しいー。

映像も良いけど、舞台が見たいのよ。

『アナスタシア』、他のキャストも良さげだし、今からキャストスケジュール見てにやにやしてます。

あーホント楽しみ。出来ればその前にも舞台をひとつ…。

ドラマ「夢食堂の料理人」

スペシャルドラマ「夢食堂の料理人~1964東京オリンピック選手村物語~」

猿之助さん出演ドラマ。本放送も全く見ておらず、偶然再放送を見た。
見始めたら止まらなくなって、最後まで鑑賞。
良いドラマだった。

全国から集められた料理人たちが、東京オリンピックの選手村で働く姿を描いたドラマ。

主人公の料理人は高良健吾さん。
以前舞台で見て、芝居に惹きつけられた俳優さん。

世界中からやって来る選手たちとの様々な交流。
悩みながらも、選手の力になりたいという若き料理人たち。
猿之助さんは料理長という立場で、彼らにちょっとしたアドバイスをしたり、良い味を出している。

食事が受け付けられなくなり、故郷の料理が食べたいという、初参加のチャドという国の陸上選手。

自分も一度海外旅行で体調を崩し、現地の料理が何も食べられなくなったので(オリンピック選手の受けるプレッシャーとは比べ物にならないが)、食べなれた料理を欲する気持ちはよく判った。

日本人ならお握りと味噌汁かな。

脚本も役者さんもみな良かった。

普通の人間の、精一杯の頑張りは素敵だ。

『怪談 牡丹燈籠』

B 藤間勘十郎  文芸シリーズ  其の四
『怪談 牡丹燈籠』 三越劇場

作 三遊亭円朝   
上演台本・演出 藤間勘十郎   
出演 北村有起哉、北翔海莉、三林京子、舞羽美海、市瀬秀和 他


『怪談 牡丹灯籠』観劇。
正直期待ほどでは…という芝居で残念。

『牡丹灯籠』は様々な人間の因縁が絡み合い、複数の話が複雑に進んでいく。

「お露新三郎」「お峰伴蔵」「お国源次郎」の三組の男女。
そして主人の仇討を孝介。

初見だと頭の中で整理するのが大変なのだが、その筋立ては判り易かった。

人間の業を凝縮したような伴蔵お峰の物語は面白い。
北翔海莉さんのお峰が良い。

だかどうも演出に感心しない。
歌舞伎風の演出を所々取り入れている。
だんまりや夏祭り風の殺しの場面など。歌舞伎の手法を使った演出を、歌舞伎以外の舞台で行うのはとても難しい。

有起哉くんの伴蔵ももう少し魅せてくれるかと思ったが。

とはいえ『牡丹灯籠』という物語は、改めて非常に面白いと再認識した。

最近見た中で面白かったのは、2017年に上演されたオフィスコットーネ版。森新太郎さんの演出。
まさに暗闇の中に人間の業が浮かび上がる舞台だった。

調べたら10月にBSプレミアムで『令和元年版 怪談牡丹燈籠』というドラマがあるらしい。
伴蔵が段田安則さん!2009年のいのうえひでのりさん演出版の時の伴蔵が、抜群だったので凄い楽しみ。

2019.7.21の雑記(大叔母)

005_20190722012201

大叔母が亡くなった。何と99歳。

芝居見に行って、選挙行って、帰宅したら連絡があった。

 

続きを読む "2019.7.21の雑記(大叔母)" »

恵那へ行く その2(2泊3日恵那・京都の旅)

004

せっかく恵那まで来たら温泉も行きたい、という事で、恵那峡を眺められる「かんぽの宿」に宿泊。

かんぽの宿、良いですね。恵那は温泉も広くてのんびり。部屋からの眺めも最高。
お値段もそんなに高くない。コスパ抜群です。

平日だと一人泊のプランも有り。一人旅の方もちらほら。
温泉に一人泊はややハードル高いですが、かんぽの宿なら泊まれそう。

別の地域のかんぽの宿も行ってみたい。

005

006

翌日は大井宿をぶらぶら。
道が直角に曲がる「桝形(ますがた)」をチェック。
暑い日てしたが楽しかった。

午後から京都へ移動。
名古屋駅で食べたラーメンが美味しくてヒット。

翌日は京都でNARUTO歌舞伎見て、 京都文化博物館に行きましたが、余り好みの展覧会ではなく、疲れただけでした。
詰め込みすぎのスケジュールはいけないと反省。

NARUTO歌舞伎は、もちろんめちゃめちゃ楽しかったです。感想は別記事にてUP済。演舞場の時よりかなり面白くなってましたよ。

恵那へ行く その1(2泊3日恵那・京都の旅)

今更ながら6月の旅行記。

03_20190721030601  02_20190721030601

3月に恵那の中山道広重美術館へ行きました。
その時は9:30に恵那に着き、11:30には恵那を後にしたのですが、美術館も良いし、温泉も行きたい、観光もしたい。

南座で『NARUTO -ナルト-』 もあるという事で、恵那→京都の旅を計画。
ようやくゆっくりと再訪出来ました。

初日は新幹線で名古屋、名古屋から中央本線で恵那へ。
ここで連れの眼鏡のレンズが外れるというアクシデント。慌てて眼鏡屋へ飛び込み事なきを得ましたが、美術館の滞在時間が30分くらい短くなりました。

中山道広重美術館「歌川国芳の時代-木曽街道六十九次之内を中心に-」

国芳の木曽街道シリーズ。
中山道の宿場名から連想される説話や歌舞伎の登場人物を武者絵の様式で描いた全72枚の揃物です。

色々な展覧会でバラバラに見る機会はありましたが、まとめて見るのはじめて。
以前平木浮世絵美術館で木曽街道の文庫も買っていたので、予習も万全です。

001

「木曽街道六十九次之内 下諏訪 八重垣姫」

平木浮世絵美術館の本の表紙。
歌舞伎好きな方ならすぐ判る、諏訪といえば八重垣姫の絵。

八犬伝や忠臣蔵、他にも歌舞伎の演目が元になっている絵も多いで、とても楽しいです。
他に忠臣蔵の絵やお弟子さんの絵も。

前後期で半分づつとはいえ、見応えありました。

中山道広重美術館、また秋に来よう。

この日は恵那泊です。

2019.7.19の雑記(美馬投手!)

楽天イーグルの美馬投手、8回まで完全試合!惜しかった。

完全試合、もし達成していたら1994年の槙原寛己投手以来だったとか。

実は本日久し振りの観劇で、試合ライブで見てません。
終演後、スマホの電源入れたら、トレンド一位が「美馬」で、何があったかと思った。

帰宅してスポーツニュースはしご。こんなに美馬くんが取り上げられるなんて、日本シリーズ以来かも。
楽天優勝の時の、CS、日本シリーズの美馬投手は神懸ってました。

何度かBLOGに書いてますが、「若い頃の古田さんにちょっと似てる」という不純な動機で注目していた美馬投手、開幕からきっちりローテ守ってくれて、ファンとしては有り難い限り。

今後も頑張って下さいね。

美馬投手、オフに奥様とメタルマクベス観てるのですよね。遭遇したかった!

七月歌舞伎座夜の部中止

1907kg

すでにニュースで出てますが、海老蔵さんが体調不良で歌舞伎座休演、夜の部は15日より中止となっています。


明日(7/18)のチケットを持っていたのですが、一度上演のニュースが出て、やはり休演となりました。
多分無理だろうなと予想はしていましたが、金曜くらいまでは事前に中止を決めておいても良かったのではと思います。
遠征の人でしたら、前日の夜に発表されても困りますよね。

今回の夜の部をまだ見てないので何ともいえませんが、上演時間が発表された時に驚きましたよ。4:30開演で10時近くに終演って。長時間出ずっぱりで一人十三役を一ヵ月公演はちょっと無理があったのでは。

三代目猿之助さんも、何役もの早変わりで出ずっぱりの演目をかつて上演してましたが、ご本人の休演はあっても何とか代役で乗り切っていた筈。

自分の記憶があやふやなのですが、確か若かりし右近さん(現・右團次さん)が、大阪かどこかで急遽代役を務めたことがあったと思います。
『新・三国志Ⅲ』の時は段治郎さん(現・喜多村緑郎さん)ですね。当初裾が継ぎ足された衣装で頑張ってられました。大阪→東京の公演でしたが、演舞場の時はご本人用の衣装になっていました。
2004年か…。

おそらくお稽古代役を務めていたから出来た事でしょう。

今後の事もあるので、海老蔵さんご無理せずに、良い形で公演が再開される事を祈ります。そして関係者の方々、大変だと思いますが頑張って!

「大富豪同心」地上波へ

中村隼人くん主演のBS時代劇「大富豪同心」、先日最終回となりました。
凄く面白い時代劇で、毎週楽しみに見ていました。

秋から地上波放送!おめでとうございます!

NHK「大富豪同心」ブログ 

終盤は卯之吉と美鈴の恋のゆくえが気になって…。美鈴さん、可愛いのですもの。

ドラマ全体としては、荒海の親分の渡辺いっけいさんがMVP。最高でした。
とはいえ各キャラクター、みなさん個性豊かで愛おしい。
各回のゲストもとても良かった。特に8話の仇討ち猪侍の山口翔悟さん、笑った。

2019年7月の予定

0701

ここの所BLOGサボり気味。サボっている間に箱根に行ってました。
自分が最初にBLOGの記事を書いたのが2005年7月なので、7月はもう少し頑張りたい。

7月の観劇予定です。

『七月大歌舞伎』 昼の部 歌舞伎座

『七月大歌舞伎』 夜の部 歌舞伎座

『エリザベート』 帝国劇場

『王様と私』 東急シアターオーブ

『けむりの軍団』 赤坂ACTシアター

『松竹大歌舞伎』

他にさいたまネクスト・シアター『朝のライラック』と『骨と十字架』検討中。
東劇のBW版『ロミオとジュリエット』もみたい。

歌舞伎座の夜の部が信じられないくらいの長さなのだが、自分の体力は大丈夫か。

7月に見たい美術展は別記事参照。
千葉と静岡に行きたい7月です。

6月観劇済の芝居は以下の通り。

新作歌舞伎『NARUTO -ナルト-』 南座
六月大歌舞伎 夜の部『月光露針路日本 風雲児たち』 歌舞伎座
KERA・MAP『キネマと恋人』世田谷パブリックシアター
六月花形新派公演『夜の蝶』三越劇場
ミュージカル『SMOKE』東京芸術劇場シアターウエスト
ロックオペラ「R&J」日本正青年館

6月鑑賞済の美術展。ぐるっとバスの記事と被ってます。

「くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵」 練馬区立美術館
「北斎のなりわい大図鑑展」 すみだ北斎美術館
「マッチ ~魔法の着火具・モダンなラベル~」たばこと塩の博物館
「歌川国芳の時代-木曽街道六十九次之内を中心に-」 中山道広重美術館
「美を競う 肉筆浮世絵の世界」鑑賞京都文化博物館
「ショーン・タンの世界展」 ちひろ美術館
「近代の日本画展」 五島美術館
「世紀末ウィーンのグラフィック」 目黒区美術館
「青・蒼・碧」 郷さくら美術館
「クリムト展 ウィーンと日本 1900」 東京都美術館
「漢字展ー4000年の旅」東洋文庫ミュージアム
「江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~」東京都江戸東京博物館
「映画イラストレーター 宮崎祐治の仕事」国立映画アーカイブ
「MOMATコレクション」東京国立近代美術館
「キスリング展 エコール・ド・パリの夢」庭園美術館
「身近にあったジャポニスムとアール・デコ」アクセサリーミュージアム
「江戸の凸凹 高低差を歩く」 太田記念美術館
「アートになった猫たち展~今も昔もねこが好き~」 日比谷図書文化館
「横浜開港160年 横浜浮世絵」 神奈川県立歴史博物館
「大和和紀『ヨコハマ物語』×大佛次郎の横濱」 大佛次郎記念館
「広重が描いた静岡 東海道五十三次を中心に」  MOA美術館
「広重たちの情景 初代・二代・三代 -江戸から明治へ-」 藤沢市藤澤浮世絵館
「ニッポン制服百年史」 弥生美術館
「松方コレクション浮世絵版画展 第1期」東京国立博物館

まとめて自分で驚いた。24ヶ所とは頑張りすぎ。
自分が飽きるまで、継続してみます。

MOA美術館の広重特集(東海道の静岡の宿場は22箇所と覚えました)と、太田記念美術館の「江戸の凸凹」(広重メイン)が非常に面白かった。 太田は年間バスポート購入したので、6月はリピートして鑑賞。いつ行っても混んでました。

他に6月あたまに恵那~京都へ2泊3日で行きました。
恵那は中山道広重美術館は素敵だし、温泉は良いしで、また行きたくなっている。

行きたい美術展まとめ(2019年7月)

0702

行きたい美術展まとめてみました。毎月恒例自分用備忘録。いつまで続くか。

先月ぐるっとパスを使い終わったので、それ程美術館には行かなくなるかと思ったが、ひとつ行き始めると、次から次へと行きたくなる。

浜松と静岡に行きたいと検討中。浜松まで行くなら恵那まで行って、中山道広重美術館にも行きたいが、交通費節約でなるべく新幹線使いたくないけど、さすがに2日で詰め込むのは難しいか。

終了順に並べました。

☆都内近郊

諷刺画にみる幕末から明治の庶民
2019年04月09日~2019年07月12日
国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

近代日本の美人画展
2019年05月25日~2019年07月15日
講談社野間記念館

ポーラ美術館×ひろしま美術館共同企画 印象派、記憶への旅
2019年03月23日~2019年07月28日
ポーラ美術館

青のある暮らし 着物・器・雑貨
2019年07月02日~2019年07月28日
太田記念美術館

松方コレクション浮世絵版画展 第2期
2019年07月02日~2019年07月28日
東京国立博物館

生誕125年記念 速水御舟
2019年06月08日~2019年08月04日
山種美術館

浮世絵ガールズ・コレクション 江戸の美少女・明治のおきゃん
2019年06月29日~2019年08月25日
國學院大學博物館

コラム展「錦絵新聞と明治の風俗」
2019年6月18日~9月23日
明治大学博物館

江戸のスポーツと東京オリンピック
2019年07月06日~2019年08月25日
江戸東京博物館

妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ
2019年07月06日~2019年09月23日
川崎市市民ミュージアム

アンティーク着物万華鏡 大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし?
2019年07月05日~2019年09月29日
弥生美術館

日本の素朴絵 ゆるい、かわいい、たのしい美術
2019年07月06日~2019年09月01日
三井記念美術館

物語と絵巻物
2019年07月08日~2019年09月28日
センチュリーミュージアム


☆遠方

妖怪出たっ
2019年6月15日~2019年7月28日
菱川師宣記念館

水田コレクション 浮世絵版画の技巧
2019年7月9日日~2019年7月28日
城西国際大学水田美術館

メアリー・エインズワース浮世絵コレクション 
2019年6月8日~2019年7月28日
静岡市美術館

2018年度収蔵 新収蔵品展 Part2 楊洲周延《時代かゞみ》全点展示
2019年6月11日~2019年~8月3日
城西大学水田美術館

浮世絵で見る江戸の暮らし
2019年6月22日~2019年8月12日 
平野美術館

浮世絵に見る意匠(デザイン)の世界
2019年06月11日~2019年08月18日
静岡市東海道広重美術館

水と共に生きる
2019年7月19日~2019年8月18日
中山道広重美術館

もののけの夏―江戸文化の中の幽霊・妖怪―
伝統の朝顔
2019年7月30日~2019年9月8日
国立歴史民俗博物館

KERA・MAP#009『キネマと恋人』

KERA・MAP#009『キネマと恋人』

KERA・MAP#009『キネマと恋人』
台本・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演 妻夫木聡 緒川たまき ともさかりえ 三上市朗 佐藤誓 橋本淳
   尾方宣久 廣川三憲 村岡希美 ほか


自分の陳腐な言葉で感想を綴るのが、申し訳ないくらいの、素敵な芝居。
脚本・演出・舞台装置・映像・役者・音楽。何もかもが宝石のようだった。

緒川たまきさんが素敵すぎる…。

続きを読む "KERA・MAP#009『キネマと恋人』" »

リンク

無料ブログはココログ
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30