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『髑髏城の七人 Season花』ゲキ×シネ版 感想 その4

05_04 先日横浜まで行って観てきました。朝11:20開始はなかなか厳しかったですが、映画館満員でした。早めにチケット取っておいて良かったです。

この映画館はカフェが併設されているのですね。最近の映画館、持込み禁止なのにコーヒーが美味しくないのが不満なので、カフェの方でコーヒー購入。助かりました。

同じ映像なのに、毎回思い入れる場面が変わるのが、自分でも面白い。
今回は蘭と太夫の関係性に惹きつけられた。

太夫が豪華な着物の下に、白百合をあしらっているのが好き。

一幕銃を構えて髑髏党と対決する太夫。立ち姿がとても綺麗。りょうさん、体幹がしっかりしているのですよね。
舞台初見の時、太夫の髪に蘭の花が差してあるのを見て、ちょっと鳥肌が立った。

アカアオの蘭の花の演出も好きだけど、花からの蘭の花の演出も凄く良い。

特に(ゲキシネ未収録)アカで古田さんの捨之介が、最後に蘭の花を投げる所。沙霧がそっと髑髏の仮面の横に、その花を置く所。好きだったな。

花太夫の、惚れた男の名の花を髪に差すって、覚悟のようなものを感じる。
そしてこの花を手渡す場面、花の蘭兵衛は太夫の手を取らないのよね…。

花蘭は残酷な男だ。(歴代一しっかりと里を護っていそうなだけに)

一幕の捨天蘭の対決、wowow版でも繰り返し見たけど、何度見ても飽きない。

捨之介と蘭兵衛のアイコンタクト、シメントリーの動き、殺陣の違いが大好き。
あと天魔王の吐き捨てるような「捨之介か」の口調と、捨之介の凄く嫌そうな「てめぇが天魔王か」がツボ。

捨之介と蘭兵衛のアイコンタクトは映像だといまひとつ判りにくく残念。
2人の目線が、二幕蘭兵衛最期の場面に繋がっているのが良いのにな。

捨之介と沙霧、捨之介と蘭兵衛の関係性が好きなのは、いつもの感想なので、今回は違う事を書いてみた。

鳥と風も見たいが、時間がなかなか合わない。東劇までお預けかな。
花も再上映希望!

☆『髑髏城の七人 Season花』ゲキ×シネ版 感想 その3(2019.4.5)

『髑髏城の七人 Season花』ゲキ×シネ版 感想その2(2019.03.13)

『髑髏城の七人 Season花』ゲキ×シネ版 感想(2019.3.8)

 

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