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『髑髏城の七人 Season花』ゲキ×シネ版 感想その2

延長決まる前に、最終日だと思って3/14品川のチケット確保。
確保して数時間後に延長決定。素晴らしい!
3/22からの東劇のスケジュールも発表
一日2回、12時代と18時代という行きやすいスケジュール。
新宿のパネル展も移動してくるとか。
レキシアター終わったら、東劇でもみよう。
ゲキシネ版、カット割りといい、映像の選択といい、良く出来てる。
1度目は転換が無いとか、此処の台詞カット?とかが気になってしまったが、2度目はその辺りの雑念が無くなった事で、より芝居の中にどっぷりと浸れた。
wowow版も改めて見たが、転換カットは仕方無いと思う。
映画館で延々とスクリーン映してもねぇ…。
あのスクリーンが閉まったり、空いたりするのに、劇場では心躍ったものだが、カットするなら全部カットした方が良い。
ゲキシネ版はもう少し余韻が欲しいとこだが。
荒武者隊の奮戦と、でも無慈悲に彼らの命が奪われていく瞬間。
どの髑髏城を見ても、心を抉られる場面だ。
(劇場ではついポニーテルの人に目を奪われてしまう)
ラストのすがすがしい七人の別れに涙を拭ってたら、隣りのお兄ちゃんも泣いていた。
花髑髏は捨之介と沙霧の物語として、きちんと成立しているのも大きい。
元々髑髏城の物語は大好きなのだけど、何でこんな花髑髏に心惹かれるのか。
劇場でも、wowowでも、ゲキシネでも見て、全く飽きることが無い。
ただゲキシネ版で残念なのは、成河天魔王の芝居が収録後に幾つか変わっていること。
二幕口説きの場面で、沙霧と対決する直前、蘭兵衛をそっと撫でて離れていく天魔王。
蘭兵衛に庇われた後の、驚きと泣き笑いがもっと大きくなってた事。
もしかしたらもっと変わっていた点があったかもしれない。
収録されていないのはつくづく惜しい。
一幕で捨之介が鳩を飛ばす場面、捨之介と蘭兵衛が日々反応を変えたりして、少し遊んだ芝居してたのも、映像で見たかった。
とはいえ何度も書いているが、蘭兵衛最期の場面、「所詮外道だ」の台詞を捨之介に向かって言っているのが、ゲキシネ版でようやく判る作りになっているのが、何より嬉しかった。
T・ジョイ PRINCE 品川で2回鑑賞。スクリーン大きく音響も良い。見やすくて、良い映画館だった。

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