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赤坂文楽 第二部

赤坂文楽 赤坂区民センター

【第二部】人形浄瑠璃名作鑑賞
「生写朝顔話 宿屋の段/大井川の段」

人形浄瑠璃文楽 生写朝顔話
文楽のお話 葛西聖司 ~生写朝顔話のみどころ~  出演者トーク
生写朝顔話 宿屋の段/大井川の段

久し振りに文楽行きました。
国立小劇場ではなく、赤坂区民センターの公演です。
第二部の開始が19:00からと、仕事帰りでも行きやすいのがありがたい。

まず葛西氏解説と、出演者4人のトーク。

葛西氏のトークが非常に面白く、この後の演目の見所も判りやすく解説。
時間もびったり。プロの技を見ました。

「生写朝顔話」

恋しい相手の名前が変わっていたばかりに、本来結ばれる所を勘違いした深雪は、家を出奔。苦労に苦労を重ねる。
葛西氏曰く「携帯電話」「写真」があれば、簡単に解決できるとのこと。

小さな舞台での上演で、床もかなり狭くて大変そうでした、琴が出てきた時は「置けるの?」と心配になったくらい。だがその分繊細さが伝わってくる。
深雪は朝顔と名を変え、瞽女として生きている。
出演者トークでお話があったが、朝顔は盲目なので、人形の目線が難しいとのこと。

宿屋の段は呂勢太夫さん。語りが非常にわかりやすい。

会社帰りで集中力が持つか心配だったが、杞憂に終わった。
舞台に惹きこまれた時間だった。

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