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2018年7月の12件の記事

『メタルマクベス disc1』初日

新感線☆RS『メタルマクベス disc1』

作:宮藤官九郎
演出:いのうえひでのり
音楽:岡崎 司
振付&ステージング:川崎悦子
(原作:ウィリアム・シェイクスピア「マクベス」松岡和子翻訳版より)

出演:
橋本さとし 濱田めぐみ / 松下優也 山口馬木也 /
猫背 椿 粟根まこと 植本純米 / 橋本じゅん / 西岡德馬 他

一番暑い日に、熱い熱い初日に行ってきました。2006年以来の『メタルマクベス』。
新感線、此処何年も初日は避けるようになっており、初日行くの朧の森以来かも。
期間限定のぐるぐる劇場、楽しまないとね。
髑髏城といい、『メタルマクベス』といい、何もない荒野の中の劇場が似合う芝居です。

初日なのでネタバレしない程度に簡単に。

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『メタルマクベス』初日行きました!

初日行って来ました。4時間でしたよ!
めちゃめちゃ面白いし、濃い内容ですが、その分見ている方も体力使うので、体調整えて観劇して下さい。
冷房も寒かったです。上半身より足元が冷たくなりました。冷房苦手なら膝掛け借りる事をお勧めします。

演出凄いです。髑髏城とは全く違った光景が繰り広げられます。

さとしさん、良かったーーー!
さとしさんとじゅんさんの並びは感涙です。

さとしさん、長年新感線の舞台に出ていなかったとは信じられないくらい、ハマってます。
月どくろの羽野さん見た時も思ったけど、演出家の創りたい世界、新感線独特の間合い。すべてが昨日まで新感線の舞台に出ていたよう。ブランクをまったく感じさせません。

もうすぐ『メタルマクベス』

いよいよですね。
『花髑髏』が放送されたばかりなので、まだ豊洲のあの地が鋼鉄のお城に変わったという事に一抹の寂しさが。

上演時間発表されるのはギリギリでしょうか。

自分の過去記事見たら、初演を松本に見に行った時の感想がありました。
当時は松本→東京→大阪の公演順で、松本が丁度GWだったので行きました。

SHINKANSEN☆RS 『メタル マクベス』 まつもと市民芸術館

4時間超えてました!会館のタイムテーブルでは、12:00開演、3:50終演でしたが、芝居が終わったのが4時くらい、カーテンコール等で会館の外に出たのは、15分過ぎてました。
一幕が確か1:50くらいまで。20分の休憩後、二幕です。とはいえ東京公演までに多少時間は縮まると思います。

そうそう4時間かかりました。
東京までにカットされて時間短くなりましたが、基本的には長い芝居です。
東京では休憩が20分→25分に変更もありました。

ステージアラウンド東京も休憩25分にすれば良いのに。どうせトイレ列がさばけなくて5分くらい伸びているのだし。

あの劇場、観客としては最悪ですよね。
遠い、見ずらい、音悪い、トイレ少ない。

1万以上のチケット代を払ってこんな酷い劇場、日本では他に無いと思う。
なのに『メタルマクベス』からチケット代値上げとか。強気だなー。

【追記】上演時間発表。安定の長さだった。

1幕:1時間55分/休憩:20分/2幕:1時間40分/合計:3時間55分

『髑髏城の七人 Season花』wowow放送版

2017/6/12に成仏した筈の花髑髏熱。
一年たって見事によみがえったよ。

花はキャスト間のバランスが良い。

捨天蘭が旧知の仲であるというのが、台詞で特に説明が無くても、そこに立っているだけで判るのが凄い。
蘭太夫の大人の恋愛、捨沙の恋になりそうな淡い思い。対照的な二組。

そして「救おうとした少女に、自分の心を救われた男の話」として綺麗にまとまってる。

以下、思いついた事。(とりあえず上げます。誤字脱字は後で直す)

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『ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル』

『ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル』
紀伊國屋サザンシアター

作 キアラ・アレグリア・ヒュディス
翻訳・演出 G2
出演 尾上右近 篠井英介 南沢奈央 葛山信吾 鈴木壮麻 村川絵梨 陰山 泰

このタイトルの意味が芝居の途中で判る瞬間、登場人物たちの苦しみが一気に見ている自分に押し寄せて来た。
役者さん、みな良かった。

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もうすぐ花髑髏

諸事情でリアルタイムで見られません。
wowowの加入はOK。予約録画もOK。これで失敗したら泣くに泣けん…。

どうかどうか一幕の捨之介と蘭兵衛のアイコンタクトが入っていますように。
二幕の「所詮外道だ」の時の目を逸らす捨之介が入ってますように。

【追記】

温泉から帰って来て録画見ました。

上記のシーンはやはり入っていなかった…。

でも一幕のアイコンタクトやボティタッチは入ってた。嬉しい。
一幕の捨天蘭、荒野での対決シーンで、捨之介を庇う蘭兵衛も映ってた!

花楽の6/12から一年少し。まさか映像で見られるなんて感激。

カメラワークはどうしてもココ映して!とか出るのは仕方無いが、
二幕のあたまの髑髏城を侍女に案内されて歩く蘭兵衛は、何で映像はこんなに短いの。
すり足が綺麗だな、と劇場で感心したのに。

天魔王のセクハラもこの日は軽め。

カテコも短いですね。
およしさんと手を繋ぐ二郎衛門にカメラ寄って!

昼間97年度版も放送していたかと思うと感慨深い。
三五と磯平、まさか20年後も同じ役で見るとは。

20年前か。下弦の月の霧丸くんが20歳と知り、サンシャイン劇場で古田さんの捨之介に悶え狂ってた頃に誕生したという事実に衝撃を受けたな。

また映像版の花感想は書く予定。(まだ書くのかい!)

2018年前半まとめ その1

今年の前半に観た芝居のまとめです。

映像化作品含めて、観劇本数は44本です。月7本ペース。
体力の事考えると、週1本くらいに留めるべきだが、芝居行きたいのですよね。

良質なストレートプレイに出会えた今年前半でした。

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七月大歌舞伎 昼の部

七月大歌舞伎 昼の部
通し狂言 三國無雙瓢箪久

今月の歌舞伎座のチケットは完売。
海老蔵さん人気か。

とはいえ昼の部は余り感心しない出来。
焦点が定まらぬストーリー。
宙乗り、本水、派手な立ち回りがあればお客は喜ぶと思っているのかなぁ…。

海老蔵さんの秀吉と、対峙する明智に獅童さん。
明智サイドの話の方が面白い。

左馬之助の奮闘。
明智重次郎の悲劇。
秀吉側の話が蛇足に思える。

幕開き、海老蔵さんがすっぽんから現れ、芝居の解説をはじめたのは、素敵な佇まいで良かった。
意欲はホント素晴らしいと思う。

夜の部も行くので、こちらは面白い事を期待。

NTLive池袋で一挙上映

自分用備忘録。
7~8月は芝居の予定も多いので、どこまで見られるか。

『アマデウス』もはじまったが、夜の部のある錦糸町の午前十時の映画祭もあるから、行くのが難しい。

NTLiveアンコール夏祭りinシネ・リーブル池袋 

『誰もいない国』
2018/7/13(金)~7/19(木)
 

エンジェルス・イン・アメリカ 第一部 至福千年紀が近づく/第二部 ペレストロイカ』』 2018/7/20(金)~7/26(木)2部作同時上映 

『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』
2018/7/27(金)~8/2(木)
 

『ハムレット』
2018/7/27(金)~7/28(土)*2回限定上映
 

『お気に召すまま』
2018/7/29(日)~7/30(月)*2回限定上映
 

『ヘッダ・ガーブレル』
2018/7/31(火)*1回限定上映
 

『青く深い海』l
2018/8/1(水)~8/2(木)*2回限定上映
 

『スカイライト』
2018/8/3(金)~8/9(木)上映
 

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
2018/8/3(金)~8/9(木)上映
 

『一人の男と二人の主人』
2018/8/10(金)~8/16(木)上映
 

『オーディエンス』
2018/8/17(金)アンコール祭りクロージング作品*1回限定上映

『ジハード 』

世界最前線の演劇1
『ジハード ―Djihad― 』 

作:イスマエル・サイディ
翻訳:田ノ口誠悟
演出:瀬戸山美咲
出演:さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)
堀源起、竪山隼太、鈴木彰紀 / 小久保寿人

出演者は4人。舞台装置はほぼ無い。
休憩なし約2時間。
圧倒される舞台だった。

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7月の観劇予定

あっという間に一年の半分が過ぎました。
今年の前半は38本の観劇、良質なストレートプレイを沢山見られました。
現在まとめ中です。

普段サッカーは余り見ない私ですが、ワールドカップは見ちゃいますね。
何故かCSの本田選手のTシャツ持っていますので、着て日本代表応援してました。

寝不足ジャパンな日々もひと段落となりました。凄く残念…。もう少し寝不足な日々でいたかったですね。

7月の観劇予定です。

『ジハード』さいたま芸術劇場NINAGAWA STUDIO

7月歌舞伎鑑賞教室『日本振袖始』国立劇場

七月大歌舞伎 昼の部 歌舞伎座

七月大歌舞伎 夜の部 歌舞伎座

『ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル』紀伊國屋サザンシアター

『マクガワン・トリロジー』世田谷パブリックシアター

劇団☆新感線『メタルマクベス disc1』IHIステージアラウンド東京

『ジハード』は観劇済。素晴らしかった。
『エビータ』『日本文学盛衰史』は考え中だが、予定いっぱいで多分無理。

午前十時の映画祭も夜の部を上映している映画館があるし、シネ・リーブル池袋はNTLiveアンコール夏祭り!
夏も忙しくなりそう。

7月に行きたい美術館。

江戸の悪 PARTⅡ 太田記念美術館
2018年06月02日~2018年07月29日

ミラクル エッシャー展 奇想版画家の謎を解く8つの鍵
2018年06月06日~2018年07月29日 上野の森美術館

大正モダーンズ ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~
2018年06月08日~2018年08月07日
日比谷図書文化館

幻想の新宿 -月岡芳年 錦絵で読み解く 四谷怪談-
2018年06月30日~2018年08月26日

悪人か、ヒーローか
2018年06月06日~2018年09月05日
東洋文庫ミュージアム

どう頑張っても時間が足りない。
もちろん今月も温泉旅行も行きます。

そして何といっても7月はwowowにて劇団☆新感線『髑髏城の七人』 Season 花 放送っっっ!

6月に見た芝居は以下の通り。
芝居は抑え気味でした。

『六月大歌舞伎』夜の部 歌舞伎座
新派『黒蜥蜴 ―全美版―』三越劇場 
『歌舞伎鑑賞教室』国立大劇場
『肉の海』本多劇場
『フリー・コミティッド 』DDD青山クロスシアター

『フリー・コミティッド』

『フリー・コミティッド』
DDD青山クロスシアター

作 ベッキー・モード
翻訳 常田景子
演出 千葉哲也
出演 成河

成河さんが2時間ひとりで38役を演じる芝居。
青山クロスシアターが丁度良いサイズ感。

青山クロスシアター、行かれた事がある方はご存知でしょうが、劇場が地下で急な階段を降りなければいけないのですよね。
年取ったら行かれない劇場なので、今のうちに楽しまないと。

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