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2018年4月の11件の記事

週末ドラマ2話目が面白い

BS時代劇「鳴門秘帖」

今やテレビでは絶滅危機に瀕しているチャンパラ時代劇。
予想以上に山本耕史さん演じる弦之丞様、戦う、戦う、戦う!

曲者の気配を感じて天井に槍刺すとか、
忍者がいかにもな忍者スタイルで、主人公取り囲むとか、
昔の時代劇のお約束がてんこ盛り。

弦之丞様、着流しだから走ったり、戦ったりする度に美脚大サービス。
(ホント山本くん美脚よね…)

一話は脚本がいまひとつと思ったが、二話から俄然面白くなってきた。

野々すみ花さんのお綱も格好良い。
次回も楽しみだ。

篠井さんの似合いすぎなお公家さんの本格的な活躍はもう少し先らしい。

テレビ朝日 土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」

こちらも2話絶好調。
1話は以前の深夜ドラマ版と重なる部分もあり、少々微妙とも思ったが、二話から面白くなってきた。

田中圭くんが可愛くて可愛くて…。
男2人に取り合いされる30代なのに、変な嫌らしさが無くて、ただただ笑える。
そしてちょっと切なさもある話。

次回が楽しみだ。

中村倫也くん出演の「崖っぷちホテル」も見てますよ。

今期はドラマが楽しい日々。(贔屓の野球チームが弱いのも有り)

『リトル・ナイト・ミュージック』

『リトル・ナイト・ミュージック』
日生劇場 K列上手寄り

作曲・作詞:スティーヴン・ソンドハイム
脚本:ヒュー・ホィーラー
翻訳・訳詞:高橋知伽江
演出:マリア・フリードマン

キャスト:
大竹しのぶ/蓮佛美沙子/安蘭けい/栗原英雄
安崎 求 トミタ栞 瀬戸たかの
木野 花/ウエンツ瑛士/風間杜夫
彩橋みゆ 飯野めぐみ 家塚敦子 中山 昇 ひのあらた

栗原さん目当てでチケット取ったけど、またしても微妙な演目でした。

栗原さんは良かったです。妻役の安蘭さんももちろん良い。
でも主要キャストに歌えない役者さんが入っているミュージカルは辛すぎる。

本来はもっと洒落てて素敵なミュージカルなのだろうな…。

木野花さんのマダムと孫娘の会話は、奥が深くて素敵でした。
木野花さんの演技力の高さを思い知らされた。

 

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『High Life/ハイ・ライフ』

『High Life/ハイ・ライフ』
あうるすぽっと

作:リー・マクドゥーガル
翻訳:吉原豊司   
演出・上演台本:谷賢一
音楽:吉田悠、吉田匡(以上 Open Reel Ensemble)、山口元輝(Molt Beats)
映像:清水貴栄(Drawing&Manual)
出演:古河耕史、細田善彦、伊藤祐輝、ROLLY

集まった男4人はいずれもジャンキー。

保護観察中のディック(古河耕史)、出所したばかりのバグ(伊藤祐輝)、腎臓が一つしかないドニー(ROLLY)、そして女性関係で追い込まれているビリー(細田善彦)…… 人生に行き詰まった彼らは、一発逆転を狙って大金を手に入れようとディックが思いついた「ある計略」に乗って、銀行のATMを襲うために渋々手を組む。ディックの期待、バグの苛立ち、ドニーの緊張、ビリーの高揚……盗難車の中で息を潜める四人のテンションが極限まで張り詰めて、一触即発の事態が。

昔、この舞台のフライヤーを見て(確か流山児事務所だった)、面白そうと思った。
だが観劇の機会に恵まれず…。

今回谷さんの演出で、何とか観劇する機会に恵まれた。
ただ期待が大きすぎたかも…。

ジャンキーな4人の男のハチャメチャな物語。
オープンリールを使った音楽や、サイケデリックな映像で、薬でぶっ飛ぶ彼ら様子を描く。

手法としては凄く面白い。ただ幕が開いたばかりの観劇だからか、何となく馴染んでこない。

4人中にビリー(細田善彦)が加わってからが俄然面白い。
一見まともそうに見える、異分子とも思えるビリー。そして他人をイラっさせる天才。

無秩序に見える乱雑な部屋のセットと、それが車に変換するのは見事。

4人とも救いようのないダメ男なのだけど、何だか憎めない。
でも絶対関わり合いにもなりたくないですね。

『修羅天魔』千秋楽ライブビューイング開催決定!

お昼休みのあとで眠かったのだが、このニュースで一気に目が覚めた。
千秋楽のライブビューイング、ずっと実現して欲しかった試みです。

VVBは大阪が大楽だったので、どれ程ライビュを望んだことか。

花の時はまだチケキャンが健在で、千秋楽とか凄まじい値段になっていたものだ。

日本全国で千秋楽を体験出来るのは凄く素敵だ。

ライブビューイング :
劇団☆新感線『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極』

2018年5月31日(木)14:00開演
全国各地の映画館にて

『レ・ミゼラブル』2019キャスト発表

帝国劇場ミュージカル『レ・ミゼラブル』2019キャストが発表されました。
じゅんさん続投ーーー!伊礼くんジャベール!

ジャン・バルジャン:福井晶一・吉原光夫・佐藤隆紀
ジャベール:川口竜也・上原理生・伊礼彼方
ファンテーヌ:知念里奈・二宮愛
エポニーヌ:昆夏美・唯月ふうか・屋比久知奈
マリウス:海宝直人・内藤大希・三浦宏規
コゼット:生田絵梨花・小南満佑子・熊谷彩春
アンジョルラス:相葉裕樹・上山竜治・小野田龍之介
テナルディエ:駒田一・橋本じゅん
マダム・テナルディエ:森公美子・鈴木ほのか

誤字等あったらゴメンナイ。
アンサンブルの新井海人くんってガブローシュだった海人くん?

この週末はドラマ

この週末はドラマ見ますよ。

BS時代劇「鳴門秘帖」
2018年4月20日(金)20:00~

山本耕史くん主演のNHK時代劇に外れ無し。
いよいよはじまります。

ポニーテールの美剣士で虚無僧姿の幕府の隠密、という設定だけで楽しみで仕方が無い。
予告の野々すみ花さんの女掏摸お綱も素敵。
テレビのチャンパラ時代劇が絶滅しつつあるので(舞台はあるのに…)、本当に貴重な時代劇。

テレビ朝日 土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」
2018年4月21日(土)23:15~放送スタート

田中圭くん、吉田鋼太郎さん出演。

「おっさんずラブ」連ドラになるのか!
2016年の年末に放送された、謎のホモのラブコメ単発ドラマ。

女子力強い上司(男)とルームシェアしてた肉食系後輩(男)に告白され、ノンケの主人公・春田が大変な日々になるという内容のドラマ。
後輩くんが壁ドンして「先輩が巨乳好きなのは知ってます。でも、巨(←伏字)じゃダメですか?」の台詞は脚本家さんのセンスに脱帽。夜中というのに大笑いしました。

まさかの連ドラ化…。面白かったから納得。

金曜は芝居に行かず、テレビの前に座らなくては!

楽天弱いしね、野球見てても辛い…。でも好き。

『「1789」-バスティーユの恋人たち-』

『「1789」-バスティーユの恋人たち-』

潤色/演出: 小池修一郎

小池徹平(Wキャスト)
神田沙也加(Wキャスト)
凰稀かなめ(Wキャスト)
三浦涼介、上原理生、渡辺大輔、ソニン
吉野圭吾、坂元健児、広瀬友祐、岡幸二郎 ほか

   
最近帝劇から足が遠ざかっていたが、久し振りに東宝のバリバリのミュージカル見た!という感じ。
フランス革命ものなので、ベルサイユのばら世代には大変馴染みがあり、話もわかりやすい。
フランスのミュージカルは曲が格好良いし、凄く楽しかったです。
再演されるのも納得。

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『Take me out 2018』

『Take me out 2018』 DDD青山クロスシアター

作:リチャード・グリーンバーグ 翻訳:小川絵梨子 演出:藤田俊太郎
出演:玉置玲央 栗原類 浜中文一 味方良介
小柳心 陳内将 Spi 章平 吉田健悟 竪山隼太 田中茂弘

初演は未見。
劇場で貰うフライヤーで何となく惹かれてチケット購入。

これが大当たりでした。
まだ公演はじまったばかりなので再観劇も出来るではないか!

膨大な台詞と細やかな人と人との関わり。ぶつかり合う感情。
人種、差別、社会的マイノリティ…。
2時間の間に何と多種のテーマが織り込まれているのだろう。

俳優さん、みな若いのに素晴らしい。
演出の力と俳優さんの頑張りが真摯に伝わる良い舞台だった。

残念ながら平日の夜だったこともあり、多少の空席もある。
演劇好きな人、ぜひ足を運んでほしい。

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『贋作 桜の森の満開の下』NODA・MAPで上演

昨日飛び込んできたニュース。

SPICEの製作発表記事

歌舞伎版の記憶も新しいうちにNODA・MAPでの再演。攻めてる感じで演劇ファンとしては楽しみである。

何といってもオオアマ役が天海祐希さんというのが驚き。
歌舞伎版の染五郎さん(幸四郎さん)が凄く品と大きさのあるオオアマで、正直次に演じる人は大変だろうなと思っていたのですが、天海さんとは!

深津さんは二度目の夜長姫。
歌舞伎版の中村屋さんご兄弟の耳男と夜長姫がこちらも素晴しく、記憶も新しい内なので大変だろうが期待大。

古田さんの天海さんは、極からずっと一緒ですね。
月髑髏の羽野さんを見て、野田さんの芝居もよく出ていたし、若い頃に夜長姫をぜひ見たかったと思ったものです。

しかしチケット取れるのか?

NODA・MAP 第22回公演
『贋作 桜の森の満開の下』

作・演出=野田秀樹(坂口安吾作品集より)
妻夫木聡/深津絵里/天海祐希/古田新太
秋山菜津子/大倉孝二/藤井隆/村岡希美/門脇麦
池田成志/銀粉蝶/野田秀樹 ほか

青年座『砂塵のニケ』

青年座『砂塵のニケ』青年座劇場 

作 長田育恵(てがみ座)
演出 宮田慶子
 

STORY 
ある日、美術修復家の緒川理沙は、ある絵画の修復を手掛けることになった。
それはパリの風景を描いた一枚の絵。
夭逝した天才画家加賀谷直人が遺したものだ。
修復とは、時代を遡って過去の痕跡をたどり、創作の原点を明らかにすること。
理沙は、手掛かりとなるその景色を求めてパリへと飛び立つのだった――。

一枚の絵が「過去」と「現代」を結び、「親」と「子」をつなぐ。
親が子に託すもの、親から子が受け継ぐもの、そして未来に渡すもの…。
悠久の時の流れの中、二つの世代を旅しながら、
現代に生きる一人の女性が自らの存在理由(レゾンデートル)を探る。

てがみ座の長田さんの脚本。
北斎の娘・お栄を描いた「「燦々」」もだが、女性と芸術の関わりを描く物語が絶品である。
長田さんの脚本が好きで、ここ一年くらい続けて見ているが、どれも面白く好みの作風です。

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2018年4月の観劇予定

今年は桜の開花が早かったですね。
自分はご近所、目黒川、八重洲夜桜、田無の東大くらいしか、桜を行かれませんでした。
目黒川は以前行ったときは蕾、今年は散り始め。なかなか上手くいきません。

これから見られる桜ツアーに行きたいがまだ未定。

今月の観劇予定です。
4月はミュージカル三昧となりました。

『Take Me Out 2018』DDD青山クロスシアター

『1789 -バスティーユの恋人たち-』 帝国劇場

『リトルナイトミュージック』日生劇場

『四月大歌舞伎』夜の部 歌舞伎座

『バリーターク』KAAT神奈川芸術劇場

『High Life』『PHOTOGRAPH 51』『731』は検討中。
『バリーターク』、よくチケット取れたな…。白井さんの演出好きとしては見たいのですよね。

他に舞台のシネマ化。
蜷川幸雄シアター2の『じゃじゃ馬ならし』は絶対見たい。
『修羅天魔』のLV、チケット取らなきゃ。

3月観劇分の感想がろくに書けてませんが、観劇したのは以下の通り。
急遽メリーポピンズ増やしました。楽しかった!
3月は何といっても『砂塵のニケ』(てがみ座の長田さん脚本)が素晴らしかった。

『岸 リトラル』シアタートラム

木ノ下歌舞伎『勧進帳』神奈川芸術劇場

『江戸は燃えているか TOUCH AND GO』新橋演舞場

『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極』 IHIステージアラウンド東京

劇団青年座『砂塵のニケ』青年座劇場

『三月大歌舞伎』夜の部 歌舞伎座

『メリーポピンズ』シアターオーブ

オフィスミヤモト『ブラインド・タッチ』下北沢スズナリ

NTLive『エンジェルス・イン・アメリカ』第二部

他に「ヘレンド展」、太田記念美術館「江戸の女装と男装」に行きました。
2泊3日で長泉の温泉にも。
充実した3月でした。

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