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NTLive『エンジェルス・イン・アメリカ』

NTLive『エンジェルス・イン・アメリカ~第二部ペレストロイカ』

コレド室町の東宝シネマズにて。
劇場よりはるかに環境の良い映画館とはいえ、4時間超えは体力気力が試される。
10年前、tptで一部二部通してみた自分を誉めたい。

一部二部通して、ロイ・コーンの存在感に圧倒された。
資本主義の(良い意味でも悪い意味でも)成功者の見本のようなロイ・コーン。
そしてゲイの青年プライアー。
対象的でいて、どちらもアメリカの社会の縮図のような登場人物だ。

以前観劇した時は、病に苦しむ恋人を見捨ててしまう恋人ルイスの、人間としての小ささ悲しさに惹かれたものだ。
自分の感じ方の変化もまた面白い。

1980年代の米国の、忍び寄る死の病。
閉塞した社会の抱える闇。
その中で苦しみ抜く登場人物たち。

だからこその「祝福」を考える。

それにしても日本人である自分にとって、この戯曲を楽しむう上での最大の障害は、人種間の問題と宗教観。
海外の翻訳ものの場合、此処が高い壁になっている。

天使の存在、預言者、プライアーが天国に行く意味。
やって来た天使は堕天使のようにもみえる。
もっと深い意味まで感じてみたい。

実はこの日体調がいまひとつで、薬も飲んでいたからか、近来稀に無いくらい眠気が襲ってきた。
コーヒーとナンパオ補給してもきかない。

なのでろくな感想が書けずに済みません。

再上映の際は必ずリベンジしたい。

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