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『髑髏城の七人』追記

花・鳥・風と見て気になった点。

花鳥風というか、ワカの時からずっと気になっていた点。
一度感想にも書いたかもしれない。

以下、好き勝手書いているので、不快な方はスルーでお願いします。

97、アカ、アオと見ていると、天魔王の無敵の鎧が、絶対的強さを持っている。
あれだけ強い捨之介をもってしても、打ち破れない程の存在。

その強さがワカから薄れてしまった。

天魔王と捨之介をわけたからか。
蘭兵衛を強くした事によって、捨之介の強さが引き立たなくなったからか。

ワカは色々バランスが悪い髑髏城なので、仕方無いかとも思うが、花以降も、天魔の鎧の強さはそこまでのインパクトが無い。

※ワカは余り好きじゃないのです。個々は良いのだが、何か中二病髑髏って感じで、若くない自分にはついていけない…。

花天魔王の場合、強さより狡さを引き立てるアイテムになっているからか。

では一人二役が復活し、蘭兵衛より捨之介の方が明確に腕が立つ風ではどうだったかというと、やはり鎧は過去の髑髏城ほど絶対的な存在ではない。

天魔王のキャラクターを深めた事により、鎧の存在感が減ったのか。
制作側が意図的に鎧に重きをおくの止めたのか。
自分の記憶が美化されているのか。

多分「空っぽの鎧」というラストに重きが置かれるようになったからかな、と思うが。
二役復活の風でも「空っぽの鎧」だったので、そこに拘りがあるのだろう。

もちろんマツケンの二役は凄い好きですよ。

でも花の各キャラクターの関係性が大好きなのは揺るぎません。
特に捨之介と蘭兵衛…。
蘭最期の場面の小栗捨の台詞まわしとかね。優しくて深くて、今でも印象に残ってる。

いいい加減うるさいけど、髑髏城見るとぶり返します。

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