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髑髏城の七人 風 ライブビューイング

劇団☆新感線3度目のライブビューイング。

花髑髏は丸の内TOEIで見たが、今回は東宝シネマズ日本橋で。
スクリーン7だったので、一番大きな所かな?客席は満員。
音も良い、画面も大きいと、絶好の環境でした。

風髑髏を見るのは、幕が開いてすぐの18日以来。
やはり芝居全体のテンポが全然良くなっていた。
荒武者隊、髑髏党の方々、動きもきびきびしているし、チームワークばっちり。
アンサンブルさん、とてもとても重要。

主要キャストでは沙霧を演じた岸井ゆきのさん、めちゃめちゃ良くなってた。
好感の持てる可愛らしさ、元気さ。
そして捨之介が大好きな気持ちが凄く伝わってきた。

風は何が良いって演出が良い。花、鳥と来て、ようやくこの特殊な劇場を使いこなした感じ。
セットは基本一緒なのだが、場面から場面への転換、スクリーンの使い方、とても効果的。

一番好きなのは、一幕で髑髏党が無界屋に乗り込む所。
裏手から無界屋への場面の移行がスムーズかつスリリング。
移動しながらの兵庫と蘭兵衛も良いし、捨之介と蘭兵衛の共闘格好良い。

前回も書いたが、花の捨蘭でカマイタチと闘う場面、見たかったよ!

ただ沙霧が過去を告白する場面、無界屋の裏手になったので、何か狭く感じる。
この場面、登場人物が多いからかな。

二郎衛門が冒頭の逃げる沙霧と絡むのはアオ以来?
この方が二郎衛門が最後に捨之介を見逃す展開に無理が無い。
(この場面の岸井沙霧の笑顔、大好き)

今回の脚本で唯一不満は、蘭×太夫の恋愛関係。風では要らないと思う。
アオ以前の髑髏城に乗り込む前に、兵庫と良いムードになる方が田中太夫のキャラクターにも合っている。

風LVについては、カメラワークがいまいち。
無界屋殺戮の場面など、何なのあの余計なカメラワーク。
もっと引きの映像が多くて良いのに。せっかくのダイナミックな舞台が勿体ない。

それでもやはり髑髏城は面白い。もう何回みたか判らないが、いつもドキドキさせられる。

次は今月末。前方席で回ってくるぞ!

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