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『レ・ミゼラブル』 プレビュー公演

『レ・ミゼラブル』 プレビュー公演
5月24日(水)18:15 帝国劇場E列

ヤン・ジュンモ 岸 祐二 二宮 愛 松原凜子 内藤大希 小南満佑子 橋本じゅん 鈴木ほのか 上山竜治

改めて観劇の思い出。感想というより、自分のレミゼ思い出語り。

自分が旧演出、特に別所バルジャンにはまりにはまって見ていた過去の観劇記録を読み返したら、余りに頭が
おかしい人で笑った。結局芝居でイカれている時の自分は、10年たっても変わらない。
別所バルジャン、藤岡マリウス、東山アンジョルラスの組み合わせが大好きでした。

丁度10年前、2007年の6月はSPキャストで幕開け。
囚人の方が第一声で音を外すという、ある意味伝説のスタート。

そんな様々な思いが蘇りながらの観劇。

自分は脳の隅々まで旧演出が染みついているので、どうしても新演出に馴染めないまま数年たってしまったのですが、今回は思いのほか新演出がすんなり入ってきた。

やはり人間だから、過去の記憶や雑念に左右される事もある。
でも割合と自然体で今回の『レ・ミゼラブル』を楽しめたのはとても嬉しい。

今回S席で見たのも大きいかも。(新演出はB席でしか見てない)

S席で見たのは何といっても橋本じゅんさんが出演だから。
あとは別所バルを共に通った友人が、じゅんさん見ようS席で見ようと言ってくれたから。
一人観劇だったらA席にしてたかも。(花髑髏にチケット代詰め込みすぎ)

幸せな『レ・ミゼラブル』観劇が出来たのは、じゅんさんと友人のお蔭。ありがとー。

そのじゅんさん。
酒場の場面はコミカル、奥さんに頭が上がらないといった印象。

これがパリの場面からがらっと雰囲気が変わる。
The Beggarsで舞台の上手前方から、客席を睨むかのような表情。
ギラギラした目が不気味に光っている。
歌ももちろん台詞も無い場面なのにじゅんさん、凄く良い。

強奪もだが、底辺で生きている逞しさ、犯罪に手を染める事を何とも思っていない怖さがある。
齋藤晴彦さんのテナルディエを思い出す。

コメディ部分よりも、むしろシリアスな場面の方が良かった。

バルジャンとジャベールは二幕の下水道での対決が凄かった。
学生たちも生き生きと「民衆の歌」を歌い上げる。

心の何処かに「旧演出…」という思いはあるのだけど、『レ・ミゼラブル』という作品世界に浸る事が出来た観劇だった。

帝劇の公演は全日完売なので、再観劇のチャンスは厳しそうだが、今後も上演があれば行ってしまうそうだ。

でもリトルコゼットに着替えさせるドレスは喪服に戻して…。
「One Day More」で銀の燭台とお人形も復活させて…。

The Beggarsの前、バルジャンとリトルコゼットは、舞台中央の奥に闇に消えるように退場するのが好きだったな。

マリウスとアンジョルラスの登場シーンは…言ったらキリが無いですわ。

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コメント

帰省でバタバタしてて、今頃でごめんなさい!
こちらこそ観劇の機会を与えてくれてありがとうですーー❤️
私もひとりだったらまたスルーしていたかもです💦。
良い意味で、旧演出や別バル(懐かしい響きw)の呪縛から抜けて、
本当に新たな気持ちで作品を楽しめたよね!
プレビューからあのクオリティだもの、
もう一度観たいけどチケット完売も頷けるわ〜

うりちゃん、こんばんは。
コメントありがとー。

いやいやいや私もひとり観劇だったらS席は取らなかったと思うので、一緒に前方で見られて楽しかったです。
2人して「呪縛が解けた!」状態だったのが面白かったです。

また海外観劇の話も聞かせてね。
あとインスタの使い方、教えてください…。

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