リンク

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 2017年5月の観劇予定 | トップページ | 『髑髏城の七人 Season花』4/28ソワレ 感想その3 »

ゲキ×シネ『乱鶯』

ゲキ×シネ『乱鶯』
東劇

東劇での上演が終わりそうだったので、仕事帰りに慌てて見に行く。

『乱鶯』は1回しか見ていないので、ゲキ×シネ版はどうしても見たかった。
実際に舞台を見た時に抱えていた消化不良な思いと、もう一度向き合いたかったので。

ゲキ×シネ、観に行って良かったです。面白かった。
でも東劇、結構空いてたな。
舞台の映像作品、集客はなかなか難しそう。

『乱鶯』新橋演舞場の感想

芝居全体感想としては、実際に演舞場で見た時とほぼ同じ。
面白いのだけど、脚本のツメが甘くて、そこが本当に残念。

でも改めて映像で見て、劇団員の皆さん本当に上手い。

居酒屋での常連客とのやり取り。
呉服屋での店の人とのやり取り。

所作、ちょっとした会話、空気感。さすがである。

本格時代劇と銘打っただけある。
きちんとした時代劇が創れる集団である事を、見事に証明している。

劇団側はどんどん年齢が上がっている訳で、
今後『乱鶯』のような、大人の時代劇路線が増えてくるのかな、と思いながら見ていた。

正直五右衛門ロックとか、微妙な歌謡ロック路線より、地味だろうが何だろうが時代劇路線の方が見たいです、私は。
あとは『阿弖流為』のような、骨太のいのうえ歌舞伎。
歌える役者さんによる、音楽劇路線ももっとみたい。

大劇場で微妙な歌聞くの、もう辛いのよ…。
昔は劇場も小さかったから、劇団員の歌聞くのも楽しかったのですがね。

でも客の需要は五右衛門ロック路線なのだろうな…。

『乱鶯』観劇当初、今後の新感線の方向はどうなるのだろうと書いたけど、本当にこの髑髏城ロングランの後はどうなっていくのだろう。

去年のVBB、今年の花髑髏と、自分の中では数年振りに新感線熱上がりっぱなし。

自分も製作側もどんどん年を重ねている訳で。
一本でも多く、心が震える芝居が見たい。

« 2017年5月の観劇予定 | トップページ | 『髑髏城の七人 Season花』4/28ソワレ 感想その3 »

芝居・新感線関連」カテゴリの記事

芝居・映像作品」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193925/70459797

この記事へのトラックバック一覧です: ゲキ×シネ『乱鶯』:

« 2017年5月の観劇予定 | トップページ | 『髑髏城の七人 Season花』4/28ソワレ 感想その3 »