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『髑髏城の七人 Season花』 一回目追記

少しだけ書き残した事を追記。
ネタバレ有。

花の蘭兵衛と極楽太夫の絆の強さ。

「本当の名前」に戻って悲劇に堕ちた男と、
「本当の名前」でささやかな幸せを掴もうとしている女の物語でもあったのか。

髑髏城で大好きだった、
影武者のなのに生き残ってしまった男と、
影武者を犠牲にして生き残った少女という設定が、
消えてしまったのはつくづく惜しい。

今回一幕早々に、天魔王が蘭兵衛の「本当の名前」を呼ぶのだが、
一気に崩れる蘭兵衛が、今後を暗示しているよう。

正体バレが早い為か、あの場面の小栗捨之介の「しっかりしろ、無界屋蘭兵衛」の台詞が、凄い効いてる。

花蘭は里の長としての重みがある。
里のもの全員で「お帰りなさい」と礼する所が、吉原の惣名主みたいで格好良い。

吉原御免状、さすがに堤さんも年を重ねたので無理と思っていたが、
そうか、山本くんの誠さまも有りか。

今回刀を持ち変えたりしてたので、左手でも使えそう。
二刀流いけるじゃない!

天魔王が死ぬところ、照明といい、ヤマトタケル(熊襲の館)を連想した。

蜷川さんがご存命だったら、猿翁さんがお元気なころだったら、この舞台をどう使ったのだろう。

しかし今回は高身長髑髏城だったな…。
青木さん、185cmか!

【追記の追記】

次の観劇の時に整理しようと思ってたが、忘れない内に記しておく。

今回の花髑髏を見て、小栗くんの捨之介はやや弟キャラ寄りの印象。
それを踏まえての年上蘭兵衛なのかな、と思ったり。

一幕での捨蘭の並びが好きなので、花は2人の関係性が伝わってくるのが良かった。
「捨之介、刀鍛冶と漫才やってる場合か~!さっと無界の里に戻れ!」と、13年振りに思った自分にびっくり。その感情が自然出てきたのが、嬉しかったハナドクロでした。

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