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『髑髏城の七人 Season花』 短感想

ようやく見て来た。大好きな『髑髏城の七人』。

まさにアダルトな髑髏城の七人。
360℃回る劇場機構が話題だが、
そんな事より、人間ドラマとして、凄く奥深く、良く出来ていた舞台だった。

昔からの新感線好きなので、ワカドクロの捨天二役影武者設定無しが、どうしても違和感があったのですが、花髑髏でその辺りストンと腑に落ちたのが、一番嬉しい。

以下、ネタバレほぼ無し。

小栗くん、前回の100倍くらい良かった。
沙霧との物語もきちんと魅せてくれる。

今回蘭兵衛に山本くんが来るから、極楽太夫との関係を小説版に近く、深く描くだろうと予想したが、
2人の絆の深さと、その終焉。悲しくて美しい。
どうせなら小説版の2人の出会いの場面が欲しかったが、さすがに蘭兵衛の出番多すぎになるか。
(あの出会いの一夜のエピソード、大好きなのよ)

山本蘭兵衛は、所作や佇まいに「武士であった過去」が見えるのが良い。

リチャード三世のような成河天魔王、あの性格の捻じれ方が素晴らしい。
そしてエロくてびっくり。

一番不満なのは百人斬りの演出かな。
小栗くんが良かっただけに、正統派の百人斬りで見たかった。

全然短感想じゃないわ。でもまだ語り足りない。

ちょっと予想以上に舞台世界にハマってしまった。
チケットあと2枚しか無いのですが。
6月のチケットが1枚も無いし。
頑張って探すか。

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