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『フェードル』

『フェードル』
Bunkamuraシアターコクーン 一階H列
 

作:ジャン・ラシーヌ
翻訳:岩切正一郎 
演出:栗山民也
出演
大竹しのぶ 平 岳大、門脇 麦、谷田 歩、斉藤まりえ、藤井咲有里、
キムラ緑子、今井清隆

舞台は、ギリシャ・ペロポンネソス半島の町トレゼーヌ。行方不明となったアテネ王テゼ(今井清隆)を探すため息子イッポリット(平 岳大)は国を出ようとしていた。 

一方、テゼの妻フェードル(大竹しのぶ)は病に陥っていた。心配した乳母のエノーヌ(キムラ緑子)が原因をききだすと、夫の面影を残しつつ、夫には失われた若さと高潔さに輝く継子イッポリットへの想いに身を焦がしていると白状する。 

苦しみの末、フェードルは義理の息子に自分の恋心を打ち明ける。しかし、イッポリットの心にあるのはテゼに反逆したアテネ王族の娘アリシー(門脇 麦)。イッポリットはフェードルの気持ちを拒絶する。そんな中、テゼが突然帰還して・・・(公式サイトより)

ギリシア悲劇がベースの、ラシーヌの戯曲。
観劇から一週間たっているのだが、まだ自分の中で消化出来ず。
それ程難敵な演目だった。

膨大な台詞劇で、舞台上の役者も戦っているのだが、観客の私たちにも戦いが必要。
どうにもその戦いに、破れてしまった気分。

演劇というのは、やはり生の会場で、五感をフルに使って観なければならない。
そして「判らない」のではなく、こちらも相応の知識と感性が必要。

改め気付かされた芝居だった。

それにしても舞台俳優というのは「声」が本当に重要。
登場する役者さん、美声の方が多く、台詞に聞き惚れました。

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