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『三匹のおっさん』 明治座

舞台版『三匹のおっさん』、明治座で見てきました。
ドラマ版好きの母親のリクエスト。
体調悪くて芝居もご無沙汰だった母親が、とても楽しんでくれたのが何より。

舞台版は脚本も纏まっていて、予想以上に楽しめた。
びっくしたのは、10年前にガブローシュだった大久保祥太郎くんが、すっかり立派な青年になっていたこと。
ガブローシュ以降のお仕事は拝見していなかったので、「あらあら大きくなっちゃって」とついつい親戚のオバサン目線に。

キヨは松平健。シゲ、西郷輝彦。ノリ、中村梅雀。
冒頭は3人とも高校生で、無理有りすぎなガクラン姿にお客さん大受け。
掴みはバッチリです。

一幕はキヨの定年からはじまり、痴漢事件を切っ掛けに、三匹のおっさんの初の活躍。
二幕はキヨの再就職先の、ゲームセンターの事件を解決するまで。

その間に各家庭の問題も折りこまれ、限られた時間の中でよくまとまっている。
ベテランの役者さんが多いから、みな上手い。

そんな中一番良かったのは、キヨの孫・祐希とキヨの関係。
今時の子供らしく服に気を使い、いちいち生意気な事を言うのだが、段々とキヨと仲良くなっていく。
職場にはスーツしか着て行った事の無いキヨに、爺さんゲーセンにそんなもの着たら逆に浮くだろと、シャツを誕生日にプレゼントしたりとか。シャツはインするな!の注意付き。

嫁姑問題や、夫婦の問題など、客席の共感も十分。

テレビドラマが好評だった舞台版。
舞台版も三人のコンビネーションも抜群で疾走感があり、楽しい舞台だった。
残念なのは空席が結構あったこと。もったいない…。

『三匹のおっさん』
明治座 二階席より
 

脚本・演出:田村孝裕
原作:有川浩
出演:
松平健 中村梅雀 西郷輝彦
松金よね子 遠藤久美子 大久保祥太郎 宮崎香蓮 河相我聞 西ノ園達大
竹下景子 他

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