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舞台『嵐が丘』

『嵐が丘』
日生劇場 前方センター

夢中で芝居を観ているうちにあっという間に時間が過ぎた。
物語世界に翻弄されて、まだ心がザワザワしている。
想像以上に凄い芝居だった。

役者さんはじめ舞台を構成している何もかもが素晴らしいのだが、脚本と音楽が秀逸。
あの長い原作を一本の舞台に纏め上げだだけでも大したものだが、全く劇中ダレる所が無い。
昔読んだだけだが、一応筋は把握している。
それでも次に何が起こるのか、展開に惹きつけられていく。

そして言葉の選び方が美しい。G2さん凄い。
今回の戯曲を実際に読んでみたい。

その物語を彩っている音楽がまた美しい。
音楽は和田俊輔さん。以前デス電所の音楽を担当されていた時に、惹かれた音楽家の方です。

劇中の音楽は生演奏。
マリンバやパーカッションの音が印象的。
音楽の使い方は下手なミュージカルより、余程上手い。

G2さんと和田さんでオリジナルミュージカルを…と夢を見る。

堀北さん、山本さんはじめ、役者さんも皆さん良かった。
特に山本さんのヒースクリフ!
妄執ともいえる愛情。
キャサリンの死の直後の長台詞は、見ているこちらの心臓が抉られそうだった。

ロックウッドの小林大介さん、ケネス医師の陰山泰さんも印象的。
小林勝也さん、戸田恵子さんはさすがの上手さ。

舞台美術も衣装も何もかも良かった。

現在スケジュール帳見ながら、次回観劇を検討中。
今回は前方だったので、GS辺りから再観劇したいなぁ。

余談ですが、この舞台はコスプレ力も大いに発揮されています。
せっかくの観劇、美男美女を見たいではないですか。
出演者の衣装の着こなしも見所だと思っています。

キャサリンのドレス、とても綺麗です。
でも堀北キャサリンが最も美しいのは、白いネグリジェ姿だと思う…。

劇中とはうってかわって、カーテンコールではとても爽やかな笑顔で手を振る高橋和也さんもツボ。 

『嵐が丘』

原作:エミリー・ブロンテ
脚本・演出:G2
美術:伊藤雅子
照明:高見和義
音楽:和田俊輔
衣裳:前田文子

堀北真希(キャサリン)
山本耕史(ヒースクリフ)
高橋和也(ヒンドリー)、伊礼彼方(エドガー)、矢崎 広(ヘアトン) 
小林勝也(ジョウゼフ)、ソニン(イザベラ)
戸田恵子(ネリー) 
陰山 泰(ケネス医師)、小林大介(ロックウッド)、近野成美(キャシー) 他

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