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『シャーロックホームズ2』

ミュージカル『シャーロックホームズ2』~ブラッディ・ゲーム~
東京芸術劇場 プレイハウス
 

演出:板垣恭一 訳詞:森 雪之丞
脚本:キム・ウンジョン 作詞:ノ・ウソン 音楽:チェ・ジョンユン
出演:シャーロック・ホームズ:橋本さとし
ジェーン・ワトソン:一路真輝
レストレード警部:コング桑田
マリア・クララ:秋元才加
エドガー:小西遼生/良知真次(Wキャスト)
クライブ・オーウェン:別所哲也

GW最終日に観劇。エドガーは良知くん。
終演後、さとしさんから「GW最終日にこのミュージカルを選んで頂きありがとうございます」との挨拶。
GWだからか、子供連れの方も見掛けたが、この内容、子供に見せて良いのだろうか。

韓国発ミュージカルの第2弾。
タイトルは「シャーロックホームズ」だが、ストーリーはオリジナルとのこと。
ならばわざわざホームズにする意味はあるのだろうか。ワトソンも女性だし。

一幕前半は「…そこまで歌で説明しなくても」という部分もあり、やや冗長。
だが一幕後半から一気にスピーディーな展開となり、物語は二転三転とする。
突っ込み所はあれど、面白く観劇出来ました。

さとしさんの軽妙さ格好良さが、このミュージカルの魅力になっていると思う。

別所さんは前半の押さえた芝居と後半の落差が良い。
黙ってスーツ着て立っているだけで、エリートに見える俳優さんは貴重。
別所さん、今回も右利きになっていた。

さとしさん、別所さんと並ぶと、お二人とも身長があるから見栄えが良い。
前半の2人の掛け合いが面白かった。

後半の展開については、好みが別れる所。

血みどろでえげつない内容なのは全く構わないのだが、自分はどうもピンと来なかった。

最近見た残虐な芝居といえば『マーキュリー・ファー』がある。
それこそ吐き気を催すような残酷さが目の前で繰り広げられたのですが、あの芝居は凄く好きでした。

もちろん一本の芝居としては面白かったし、韓国ミュージカルの勢いも感じられたので、満足ではあります。

最後にルパンからの挑戦状が届いていましたが、第3弾もあるのかな?
この日はトークショーが有り、2人のエドガーが並んでいるのを見る事が出来た。
小西くんもちゃんとエドガーの衣装を着て出てきてくれた。

見ていて終始思ったのは、何で日本でもこのくらいの規模のオリジナルミュージカルが出来ないのだろうという事。
お金も手間も掛けられないのだろう。

全然関係無いのだが、染五郎さんが歌舞伎で上演たし「人間豹」は、脚本も良く出来ていて非常面白い舞台だったなと思い出した。

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