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ミュージカル「タイタニック」

新演出版 ミュージカル「タイタニック」
シアターコクーン

劇作・脚本 ピーター・ストーン
作詞・作曲 モーリー・イェストン
演出 トム・サザーランド
加藤和樹、鈴木綜馬、藤岡正明、戸井勝海、佐藤隆紀(LE VELVETS)、津田英佑、
古川雄大、入野自由、矢崎広、上口耕平、小野田龍之介、栗原英雄、
シルビア・グラブ、未来優希、則松亜海、菊地美香、関谷春子、
安寿ミラ、佐山陽規、光枝明彦

感想遅くなってしまった…。

観劇したのは3/18ソワレ。コクーンに着いたら人が多くて驚いた。
チケット、かなり売れてましたよね。宣伝等、主催者側は頑張ったと思います。

国際フォーラムの上演は観劇済。
曲は良かったが、演出がどうにも中途半端で余り良い印象は無かった。

今回藤岡くんがバレットを演じると知り、俄然観たくなった。
バレットは良い曲が多いし。

セットは前回よりかなり簡略化。
だが中途半端に豪華にしようとして、私が見た限りでは逆効果だった前回より、思い切ってシンプルにしてしまった今回の装置の方が、逆に想像で補えて好き。

そのシンプルなセットで出演者が歌うオープニングから、惹きつけられる。

劇場がシアターコクーンと、国際フォーラムや帝劇より小さいからだろうか。
俳優さんたちの息遣いを、間近に感じられる。
コクーンではよくある演出だが、通路を何度も使うのも良い。

このくらいの規模の劇場で見られるミュージカルを、もっと見たい。

この芝居は群像劇という事で、船の関係者、乗客と色々な立場の人が出てくる。
一度の観劇だと、一幕はやや散漫な印象も受けてしまう。
ただ芝居が練れてくるとこの辺りは解消されると思う。
日本人にはなかなか理解出来ない欧州社会の階級差も、判りやすく描かれていた。

クライマックスの沈没の場面も、静かな悲しみで胸に迫って来た。
良いミュージカルでした。

藤岡くんの歌は想像以上の素晴らしさ!
通信士との場面は、一幕で一番の見せ場。
上口さんも良かったし、大好きな場面だ。

藤岡くん役柄も合っているし、とても良かった。
モーリー・イェストンの曲が合うのかな。
コンサート等でモーリー・イェストンの他のミュージカルの曲も聞いてみたくなった。

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