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『Thrill me スリル・ミー』

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原作・音楽・脚本 STEPHEN DOLGINOFF
演出 栗山民也
翻訳・訳詞 松田直行
出演:「私」松下洸平 「彼」小西遼生

最初に『スリル・ミー』を見たのは2011年のアトリエフォンティーヌ
当日券の立ち見で見た。そういえばあれ以来、立ち見で芝居を観た事が無いかも。
あの時は松下・柿澤ペア。
当時松下くんが上手くて、年齢を知って若くて驚いたが、改めて今回見て、ホント芝居が上手いと感じた。

その松下くんが出演していた、私も大好きだったドラマ『トクボウ』。
伊原さんからのお花発見!安達祐実さんからも来てました。(パート2、やってくれ~。日テレさん)

今回ペア変えでどうなるかと思っていたが、今までのペアとはまた違った空気になり、面白かった。
良知くんの時も思ったが、小西くんの「彼」は凄く色気がある。
他の舞台や、一度劇場のロビーで見掛けした素の小西くんは、清潔感のあるハンサムな好青年というイメージ。
なので「彼」役での色気は予想外だった。
元々の綺麗な顔立ちが、ホントこの役には生かされている。
そして歌も随分良くなっている。

松下くんの「私」は、そんな美しい「彼」をひたすら愛している。
好きで好きで、その愛情がどんどん暴走していき、狂気を孕んでいくのが面白い。
一体何処で道を間違えてしまったのか。

「彼」は「私」にとっては、危険な存在なのだけど、実はいつの間にか「彼」にとっての「私」の存在の方が、余程危険な存在だった。

松下くん、過去と現在の演じ分けが見事。
犯罪が露呈してからの芝居は見事。

何度見ても『スリル・ミー』は面白い。

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