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『小指の思い出』

『小指の思い出』
東京芸術劇場 プレイハウス 一階後方

夢の遊眠社で上演された『小指の思い出』を、確か本多劇場で見ています。
友人が取ってくれたチケットで、学校終わって制服で劇場へ行ったものです。
確かNHKで舞台の放送があって、録画したテープを学校の視聴覚室で皆で見た記憶も。

だけど余りに昔過ぎて、ほとんど覚えていない。
当時も今も、そもそも戯曲の世界に翻弄されて、さっぱり内容を理解出来なかった。
その中でもとにかく鮮明に印象に残っているは、野田秀樹さんが演じた粕羽聖子だ。

20年以上たっても、磔にされた粕羽聖子が、あの最後の長台詞を語る場面は、鮮明に覚えている。

今回の『小指の思い出』は悪い芝居では無いと思う。
でも20年先まで覚えているということは、多分無いだろうな。

舞台装置を見た時は、何となく白井晃さんの演出舞台を思い起こしたが、綺麗な音楽が全然心地よく無い。
あえて台詞と音楽や効果音を被せているのだろうが、私にはその意図する所がさっぱり判らない。
台詞を聞こうとしても、集中力が削がれるだけ。

その中でも松重豊さんの台詞は、しっりと客席に届く。さすが。

何だか演出に振り回されて、どうも芝居そのものに入り込めずに終わってしまったので、感想も曖昧…。

とはいえ野田さんの昔の戯曲が、全く違った形で見られるのは、とても面白い。

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