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ミュージカル『ファントム』

ミュージカル『ファントム』- 『オペラ座の怪人』の真実
赤坂ACTシアター 1階後方より

原作 ガストン・ルルー
脚本 アーサー・コピット
作詞・作曲 モーリー・イェストン
演出 ダニエル・カトナー

出演
ファントム(エリック) …城田優
クリスティーヌ・ダーエ …山下リオ
カルロッタ …マルシア
ゲラール・キャリエール …吉田栄作
フィリップ・シャンドン伯爵 …日野真一郎(LE VELVETS)
文化大臣 …コング桑田
ルドゥ警部 …池下重大
ジャン・クロード …大山真志
アラン・ショレ …三上市朗

2008年に大沢たかおさん主演版を見てます。
この演目、父と子の物語としても面白いし、曲も良い。
なのに何故か日本での上演は、色々と恵まれない…。

今回は城田くん主演という事で、エリック役合う!と思い観に行きましたが、舞台美術がショボすぎてなかなか一幕は入り込めず。
お金、余り無かったのかな…。

城田くんは健闘しているし、怪人では無く、等身大の人間・エリックの苦悩を好演している。
高身長だし、衣装も実に似合っている。舞台映えする。

もう少し演技に深みがあると、なお良いのだが。
大沢たかおさん、歌はまぁアレでしたが、やはり芝居は非常に上手かったのだと再認識。
(余談だが大沢さん、声量もあったし、もう少し歌の難易度が低い作品なら、全然有りだったと思う。)

意外に(と言っては失礼だが)良かったのは吉田栄作さん。
キャリエールは物語の鍵になる役柄なので、実はキャストを知った時期待値が下がったのだが(重ね重ね済みません)、好演だったと思う。まぁ歌はちょっと辛いものがありましたが。

二幕の方が演出面でも気合いが入っていたようで、キャリエールの回想シーンは照明と音楽も素敵だった。

とはいえ一幕のオペラ座の舞台装置の安っぽさは、ちょっと引いてしまうレベル。

終演後はスタンデングで拍手するお客さん多数。
全体的には悪くは無いし、城田くんは嵌り役だが、そこまで熱狂は出来なかったかな。
曲と脚本は好きなのですがね…。

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