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2014年10月の13件の記事

ロイヤルズ惜しかった!

本日は休みなので、朝からロイヤルズとジャンアンツの試合にスタンバイ。
3勝同志の最後の決戦。
引き締まった良い試合。青木のレフト線抜けるか!の良い当たりも好捕されてしまう。

何といってもジャンアンツのバムガーナー。
素晴らしいピッチングで、誰もが納得のMVP。
普段ナ・リーグの試合見ないから、スタジアムに並ぶパンダとか、色々びっくり。

ロイヤルズは惜しかった!
でもアスレチックスとのワイルドカードから、ずっと面白い試合を見せてくれてありがとう。
本当にこの一カ月、ロイヤルズの試合見るのが楽しかった。

そんな盛り上がったMLBに比べて、日本シリーズは余り面白く無かったです。
5戦で終わるとはなぁ。しかも守備妨害って…。

親が阪神ファンだから余り言えないのだけど、何か阪神の野球は雑だった印象。
メッセンジャーの頑張りと大和の好守備は見応えあったけど。
パ・リーグのCSの方が遥かに面白かったです。

とはいえこれで野球のシーズンは終了。
毎年この季節になると思うのだが、野球の無い日々が来るかと思うと、実に寂しい…。
(今年はまだ日米野球があるけどね)

「相棒」の撮影

母から電話が来たので何事かと思ったら、「相棒の撮影見た!右京さん見た!」とのこと。
友人の家に寄ったら、近くで撮影していたらしい。

母はプレシーズンから見ていて、連ドラになった時に「面白いよ~」と私に勧めてくれた。
まぁ最近は見たり見なかったりなのだけど。

母の大好きな阪神があの体たらくなので、楽しい事があって良かったな、と。

10月の温泉

01_1_2

10月のあたまに温泉へ。
いつもの長泉で、富士山の恵みのバナジウムたっぷりの温泉に浸かりまくりました。
多忙にしていたので、自分へのご褒美です。

長泉で2泊した後、淡島へ。
丁度夕陽が沈む所だったので、すかさずカメラ。
でもなかなか綺麗には撮れないですね。

01_2

淡島にはアシカショーに参加するアザラシもいます。
なかなか器用で可愛いです。

遊んで、美味しいもの食べて、温泉で寛いで、大変楽しかったです。

『ジュリアス・シーザー』

彩の国シェイクスピア・シリーズ第29弾
『ジュリアス・シーザー』

演出 蜷川幸雄 
作 W・シェイクスピア 
翻訳 松岡和子 

出演
阿部 寛、藤原竜也、横田栄司、吉田鋼太郎 他

『ジュリアス・シーザー』という芝居については、何年か前に一度だけ観劇している。
だが集中力を欠いていたようで、余り記憶に残っていない。
シェイクスピアの戯曲の中では、日本では上演の機会が少ない作品なのかもしれない。

前回はとにかく当時の歴史的知識が無いと、なかなか物語に入り込めないという感想で、確かに日本人には馴染みにくい芝居かとも思った。
だが蜷川演出版はそんな事無く、すんなり楽しめた。

特に奇をてらった演出等はしていないと思うし、むしろシンプルな台詞劇だったと思うが、こんなに楽しめたのは何故だ?

まずは舞台美術が目を引く。
舞台全体が大きな白い階段となっており、『コリオレイナス』を思い出させる。
階段の最上部の石像は、『タイタス・アンドロニカス』を彷彿。
登場人物たちはこの階段を上ったり下りたりしながら、権力闘争を繰り広げる。

足元の危なさに、演じてる役者さんたちの体が心配になるが、その不安定さが劇中の登場人物と繋がり、それが狙いだったのか?とも思う。

一幕のクライマックス、シーザーの暗殺場面では、赤い血が飛び散る様が効果的。
二幕の演説の場面も、その階段を上手く使っていた。

今回面白かったのが、メイク等派手な出で立ちの登場人物が目立った事。
ブルータスは阿部寛さんなのだが、彼のビジュアルに合わせたのかも。

阿部さん、立っているだけで、その容姿が説得力ありすぎる。
誠実な迷えるブルータス、ぴったりでした。

そのブルータスを演説で圧倒するアントニーは、藤原竜也くん。
派手な金髪で、舞台から遠い席だったのもあり、最初誰かと思った。
演説シーンは本当に圧巻。ローマ市民になって、出演者と一緒に演説を聞いた気分。

シーザーの横田栄司さんの、堂々とした権力者っぷりは、嬉しい驚きです。

本当に出演者みなさん上手い。

蜷川さん、数日前に熱を出されて、トークショーをキャンセルしたとのこと。
上演機会の少ないであろうシェイクスピア作品も、こんなに面白く魅せてくれる演出家さんですから、どうかお体に気を付けて欲しいです。
そして無理しない範囲で、でも一本でも多くの舞台を見せて頂けると嬉しいです。

クライマックスシリーズ!

野球の話題が続きます。

セ・リーグは阪神がまさかの4連勝。
初戦が行われていた頃、私は劇場にいたのですが、
休憩中に速報チェックしたら、藤波がノーアウト満塁のピンチ。
「これは駄目だ」と、5分前ブザーと共にスマホの電源をオフして芝居に集中。
まさか0点に押さえるとはね…。

パ・リーグは連夜の大熱戦。
日本ハムが土壇場で踏ん張りタイに持ち込む。
単なる野球好きとしては、良い試合が一試合でも多く見られて嬉しい。
明日はいよいよ決戦!どちらに勝利の女神は微笑むか?

稲葉も、中田も、大谷ももっと見たいのだが(あと鍵谷も)、
一位のチームが日本シリーズに行くのが、本来は望ましいとも思うし。
うーん、どちらを応援しようか。

しかし阪神ファンは札幌に行くか、福岡に行くかで、今頃大変だろうな…。

【追記】ソフトバンクが勝ちました!大隣投手、凄かった。
面白い試合続きでしたが、見てて疲れたよ…。両チームのファンの方、本当にお疲れ様でした。

ロイヤルズが初戦からの8連勝でア・リーグ優勝!

青木選手が所属しているカンザスシティ・ロイヤルズ。
ポストシーズンに入ってから、何と無敗。
リーグ優勝決定シリーズでも、強打のオリオールズをスイープ。
8連勝でア・リーグ優勝!
強い、強いぞロイヤルズ。
アスレチックスとの延長12回の激闘から、ここまて来るとは。

ポストシーズンに入ってから、真面目にロイヤルズの試合を見始めたニワカですが、
プルペンが協力、守備が固い、走塁の意識が高い、一点を確実に取に行く。
(でも意外な所でHRも出る)
実に短期決戦向きのチームですよね。

ロイヤルズの試合、単純に見ていて面白いし、もちろん青木選手もいるし、ワールドシリーズも頑張れ!

日本のクライマックスシリーズも面白い試合続きで、野球楽しいぞ。

【MLB】青木所属のロイヤルズが29年ぶりリーグV! メジャー新記録、PS8連勝でワールドシリーズへ

舞台『ジャンヌ・ダルク』

舞台『ジャンヌ・ダルク』
赤坂ACTシアター

演出:白井 晃
脚本:中島かずき
音楽:三宅 純
原案・監修:佐藤賢一

劇場に着いたら最前列だった!チケット取ってくれた友人に大感謝。
最近はかぶりつきで見たい欲求は薄くなってきているのだが、この大好きな舞台は一度は前で見たいと思っていたので、本当に本当に嬉しかった。
舞台から吹く風も、飛んでくる汗も、たくさん感じられた。凄く充実して、幸せな時間だった。
再演版の『ジャンヌ・ダルク』も面白い!

最初にこの舞台をみた時に、何よりも驚いたのは100人のアンサンブルさん。
劇場にいる方は、みなこの名もなき兵士や民衆に扮するアンサンブルさんのパワーに、圧倒されるに違いない。

一幕中盤、彼らの最大の見せ場はやってくる。
オルレアンの戦いだ。
劇場という空間を最大限に使った演出。客席を走り抜ける兵士たち。
目まぐるしく舞台は、イギリス軍になり、フランス軍になる。

戦いの場面は、お金をたっぷりかけた映像だったら、広大な土地でロケをして、大勢のエキストラを使い、遥かに迫力のある画面が撮影出来るだろう。
でもその豪華な映像よりも、臨場感やスピード感が味わえるのは、生の舞台ならでは。

目の前には走っている役者さんがいる。
ジャンヌ役の有村架純さんはじめ、沢山の役者さんがすぐ側で叫ぶ。

何度見てもこのオルレアンの戦いの場面は、人の使い方、音楽の使い方等、演出が素晴らしい。
格好良すぎて、鳥肌が立つ。涙も出てくる。

そしてその激しい場面から一転、イングランドの場面では、コーション司教の田山涼成さん、ベッドフォード公の山口馬木也さん、タルボットの上杉祥三さんの芝居をじっくりと見せる構成も、実に上手い。

前回上演から4年がたったが、時間をおいて改めて観劇しても、良く出来た素晴らしい芝居だ。

続投組の役者さんたちは、さすがに芝居に深みを増していると思う。
今回の観劇では、私は特に山口馬木也さんのベッドフォード公に胸打たれた。

新キャストではアランソン公の矢崎広さんが良かった。殺陣も上手いし、目が綺麗。
田山涼成さんはコーション司教も良かったが、どちらかといえは前回の傭兵レイモンの方がハマっていたと思う。
シャルル7世は歌舞伎で言う、辛抱立役に近い役柄だと思う。難しい役だ。
演じた東山紀之さんはさすがの存在感でした。

有村架純さんはこの大変な舞台の主役を、頑張って務めていました。
だが芝居部分はやはり堀北真希さんの方が良かったかな。まだ開幕したばかりだし、先は長い。頑張れ!
パンフに中島かずきさんも、初舞台だからこその良さといったニュアンスの事を書いていたが、この舞台のジャンヌ役に必要なのは、若さや一生懸命さだと私も思う。
旗振りは迫力ありました。そして終盤、十字架をベッドフォード公より受け取る場面は泣けます…。

特に最前列での観劇だったからか、役者さんたちのきらきら光る目が印象的だった。
本当に皆さん迫力のある芝居で、大満足。
帰宅してからすぐ感想書きたかったが、一生懸命観すぎて、力入れまくってたらしく、あっという間に意識が無くなった。
何故か翌日体が痛いし…。

もちろん再観劇予定。
出来ればACTシアターのI列(多分前方通路の後ろの列)でも、見てみたい。

前回と今回の配役を書いてみた。間違い等あったら済みません。

ジャンヌ・ダルク    堀北真希→有村架純  
マリー・ダンジュー   柴本幸→佐藤藍子 
傭兵ケヴィン      石黒英雄→尾上寛之
ベッドフォード公    山口馬木也
アランソン公       塩谷瞬→矢崎広
クルパン         青木健
サントライユ       池下重大→吉田メタル
傭兵レイモン      田山涼成→堀部圭亮
タルボット        上杉祥三
ラ・イール        春海四方
ヨランド・ダラゴン   浅野温子→高橋ひとみ
コーション司教     六平直政→田山涼成 
ラ・トレムイユ卿    西岡徳馬
シャルル7世      伊藤英明→東山紀之

2012年レギュラーシーズン終了

結局楽天最下位ですよ…。
ここ数試合は「勝つ気あるの?」と言いたくなる試合でした。

則本投手が奪三振のタイトル取ったのだけが救い。
則本投手も松井投手もあんなに頑張ったのに、何で点を取れないかな。

それでもセレモニーは感動的でした。
岩隈投手や田中投手の懐かしい映像…。

来年はどうなるイーグルス。
ファンクラブの更新も、現在は迷い中。

ちょっと今月は身辺忙しく、予定していた芝居も見られない可能性が。
BLOGの更新も滞ると思います。

来年はシアトルかニューヨーク行きたいな…。

星野監督「イーグルスの監督になってよかった」 退任セレモニーでファンに別れ

『小指の思い出』

『小指の思い出』
東京芸術劇場 プレイハウス 一階後方

夢の遊眠社で上演された『小指の思い出』を、確か本多劇場で見ています。
友人が取ってくれたチケットで、学校終わって制服で劇場へ行ったものです。
確かNHKで舞台の放送があって、録画したテープを学校の視聴覚室で皆で見た記憶も。

だけど余りに昔過ぎて、ほとんど覚えていない。
当時も今も、そもそも戯曲の世界に翻弄されて、さっぱり内容を理解出来なかった。
その中でもとにかく鮮明に印象に残っているは、野田秀樹さんが演じた粕羽聖子だ。

20年以上たっても、磔にされた粕羽聖子が、あの最後の長台詞を語る場面は、鮮明に覚えている。

今回の『小指の思い出』は悪い芝居では無いと思う。
でも20年先まで覚えているということは、多分無いだろうな。

舞台装置を見た時は、何となく白井晃さんの演出舞台を思い起こしたが、綺麗な音楽が全然心地よく無い。
あえて台詞と音楽や効果音を被せているのだろうが、私にはその意図する所がさっぱり判らない。
台詞を聞こうとしても、集中力が削がれるだけ。

その中でも松重豊さんの台詞は、しっりと客席に届く。さすが。

何だか演出に振り回されて、どうも芝居そのものに入り込めずに終わってしまったので、感想も曖昧…。

とはいえ野田さんの昔の戯曲が、全く違った形で見られるのは、とても面白い。

ロイヤルズ、ア・リーグ優勝決定シリーズへ

台風で閉じこもっていたので、午前中はロイヤルズの試合見てました。

青木3安打2得点、ロイヤルズがア・リーグ優勝決定シリーズへ

激闘の延長戦を3試合制した後の、今日の試合。
まさかLAAをスイープするとは。

9回抑えのホランドがプルペンから出て来た時の、球場の歓声は物凄かった。
カンザスシティ、無茶苦茶盛り上がってる。
球場に箒を持った人が沢山。スイープだから?

単純にここの所のロイヤルズの試合、面白いのだよな~。
シーズン中はほとんど見ていなかったのですが。
守備上手いし、みな走塁の意識が高い。

そして夜は青木のいたヤクルトの山田選手、大活躍!
まだ22歳か!侍ジャパンの2塁は決まったな。
(菊池も浅村も良い選手だが)

2014年10月の観劇予定

1001

10月というのに、何故かムシムシする暑さですね。
来週早々には台風とか!
温泉に行く予定があるのですが、大丈夫なのか?

今月の観劇予定のお芝居です。
まだチケット確保していないものもあるので、予定は変わるかも?

『ジャンヌ・ダルク』 赤坂ACTシアター 

『炎 アンサンディ』 世田谷パブリックシアター 

彩の国シェイクスピア・シリーズ『ジュリアス・シーザー』 彩の国さいたま芸術劇場

『新橋演舞場花形歌舞伎』夜の部 新橋演舞場 

今月一番楽しみなのは、『ジャンヌ・ダルク』。
初演を見た時に、感動してリピート。
新感線ファンの友人は、大阪の楽も見に行き、そのレポを聞いて羨ましい思いをしたものです。
配役が変わったことで、どうなるか?

東京芸術劇場の『半神』も気になっています。どうも『小指の思い出』が消化不良だったので。

10月は野球もポストシーズン。
ロイヤルズの試合は無茶苦茶面白いし、パ・リーグのCSも楽しみ。
ソフトバンクに負け、優勝を逃したオリックスの伊藤捕手が泣く姿に、もらい泣きしちゃったよ…。

楽天も残り僅かの試合、しっかり戦ってファンを楽しませて頂きたいです。

写真はまだまだ元気な西洋アサガオ。そろそろ庭も模様替えしないと。

まさに激闘!ロイヤルズ vs. アスレチックス

『小指の思い出』の感想を書くつもりだったが(いまいちだったよ…)、MLBのワイルドカードが余りに凄い試合だったので、色々吹っ飛んでしまった。

延長12回、ロイヤルズ劇的すぎるサヨナラ勝ち!
二転三転する試合内容に、全然目が離せなかったよ。
特にどちらのチームのファンでも無いのに、夜はスポーツニュース追っかけた。

6回アスレチックス猛攻で一気に5点を取る。スコアは3-7でアスレチックス圧倒的リード。
ロイヤルズのホームでの試合、球場は重いムードに。

8回ロイヤルズ猛攻!6-7に!
しかし同点には出来ず。

9回先頭打者出塁。代走のダイソン、バントで2塁に進んだあと、3塁に盗塁!
この盗塁が凄まじくて鳥肌たった。
そして青木の犠牲フライで同点に追いつく!
逆転は出来ずに、試合は延長へ。

ロイヤルズは何度もチャンスを潰し、12回表アスレチックスついに勝ち越し。
多分日本で見てた人は「何で延長で青木引っ込めたー!」だったでしょう。

しかし12回裏、またロイヤルズ走る!相手バッテリーも動揺。
内野安打で同点に追いつき、その後見事にサヨナラーーー!

自分も用事があって全部見ていた訳では無いのだが、出先でもずっと速報チェック。
速報見ているだけでも興奮した。

ロイヤルズの選手、走る、走る、走る。
機動力野球は見ていて面白いね。

球場は12時近かったというのにお客さんびっしり。
カンザスシティの方々は、翌日仕事になったのだろうか。

5時間近い試合を応援していた両チームのファンの方々、お疲れ様でした。
ロイヤルズ、次のエンゼルス戦も頑張って!

ミュージカル『ファントム』

ミュージカル『ファントム』- 『オペラ座の怪人』の真実
赤坂ACTシアター 1階後方より

原作 ガストン・ルルー
脚本 アーサー・コピット
作詞・作曲 モーリー・イェストン
演出 ダニエル・カトナー

出演
ファントム(エリック) …城田優
クリスティーヌ・ダーエ …山下リオ
カルロッタ …マルシア
ゲラール・キャリエール …吉田栄作
フィリップ・シャンドン伯爵 …日野真一郎(LE VELVETS)
文化大臣 …コング桑田
ルドゥ警部 …池下重大
ジャン・クロード …大山真志
アラン・ショレ …三上市朗

2008年に大沢たかおさん主演版を見てます。
この演目、父と子の物語としても面白いし、曲も良い。
なのに何故か日本での上演は、色々と恵まれない…。

今回は城田くん主演という事で、エリック役合う!と思い観に行きましたが、舞台美術がショボすぎてなかなか一幕は入り込めず。
お金、余り無かったのかな…。

城田くんは健闘しているし、怪人では無く、等身大の人間・エリックの苦悩を好演している。
高身長だし、衣装も実に似合っている。舞台映えする。

もう少し演技に深みがあると、なお良いのだが。
大沢たかおさん、歌はまぁアレでしたが、やはり芝居は非常に上手かったのだと再認識。
(余談だが大沢さん、声量もあったし、もう少し歌の難易度が低い作品なら、全然有りだったと思う。)

意外に(と言っては失礼だが)良かったのは吉田栄作さん。
キャリエールは物語の鍵になる役柄なので、実はキャストを知った時期待値が下がったのだが(重ね重ね済みません)、好演だったと思う。まぁ歌はちょっと辛いものがありましたが。

二幕の方が演出面でも気合いが入っていたようで、キャリエールの回想シーンは照明と音楽も素敵だった。

とはいえ一幕のオペラ座の舞台装置の安っぽさは、ちょっと引いてしまうレベル。

終演後はスタンデングで拍手するお客さん多数。
全体的には悪くは無いし、城田くんは嵌り役だが、そこまで熱狂は出来なかったかな。
曲と脚本は好きなのですがね…。

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