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『三文オペラ』

『三文オペラ』
新国立劇場 中劇場

作:ベルトルト・ブレヒト
作曲:クルト・ヴァイル
翻訳:谷川道子
演出:宮田慶子
音楽監督:島健

出演:
池内博之 (メッキース)
ソニン (ポリー・ピーチャム)
石井一孝(タイガー・ブラウン)
大塚千弘 (ルーシー・ブラウン)
あめくみちこ (シーリア・ピーチャム)
島田歌穂 (酒場のジェニー)
山路和弘 (ジョナサン・ピーチャム)
ほか

初日に観劇。
事情があって友人と席を交換したら、センターの凄く見易い席だった。
何だか申し訳ない…。ありがとうございます。

『三文オペラ』、自分にはいまひとつこの戯曲の魅力が判らない。
特に一幕。休憩1回のみの3時間20分なので、前半はかなり集中力を欠いてしまった。済みません。
三幕構成の方が良いと思うのだが、何故今回は二幕だったのだろう?

女優陣はみなパワフルで楽しい。ソニンさん、大塚千弘さん、2人とも可愛くて、生き生き。
ひとりの男を巡る、女2人の戦い場面は笑った。
今回の『三文オペラ』は、メッキースがしたたかな女性たちに振り回される物語に思えた。
あめくみちこさんの存在感はさすが。

凄く音楽が印象的でした。アレンジや演奏が良かったのかな?
歌うのは大変そうでしたが。

池内さんは、無難な芝居で、それ程悪い色男では無かった。
『リア王』や『るつぼ』の方が良かったかな。
歌の音を取るのが辛そうで、そちらでいっぱいいっぱいだった気が。
スーツ姿は、文句無しに格好良い。

舞台装置が効果的。
両側から中央奥に階段が伸びており、上から乞食の衣裳などが降りてくる。
最後は当然絞首台となる。
下手のパネルには曲名が映し出される。

舞台を思い出しながら書いていたら、結構この芝居を楽しんでた自分を発見した。

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