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壽初春大歌舞伎、ちょっとだけ観劇

千秋楽少し前に歌舞伎座へ行ってきました。
そういえば新しくなってから歌舞伎座初だった。近くまでは何度も行ってるのですが。
1月に入ってから取ったチケットですが、行こうと思い立った時にチケット確保出来るくらいの売れ方が、お客さんとしては助かる。

まだ慣れないので迷子になりそう。
エスカレーター、エレベーターの完備はありがたい。

「九段目 山科閑居」をきちんと見るべきなのだが、開演時間に間に合わず。残念ながら次の「乗合船」からの観劇。

見たかったのは「東慶寺花だより」。
新作に意欲的な染五郎さんが、再び新作に挑戦という事で興味があった。

東慶寺というと、私の中では隆慶一郎さんの『駆込寺蔭始末』を思い出す。
エロ度高めだが面白いです。
話は逸れるが、今年のテレビ東京の『影武者・徳川家康』が面白かったので、また隆慶一郎ものを映像化してくれないものか。

肝心の芝居だが、楽日に近かったのもあり、しっかりまとまった良い芝居でした。
東慶寺に駆け込んで来た人間の話を幾つか織り交ぜているが、それぞれの話の役が個性的で面白い。
この辺り、歌舞伎の人は本当に上手いと思う。

そしてストーリーテラーとして登場するのが、染五郎演じる信次郎。
語り手でもあり、探偵役でもある。さらりと演じているのが良い。
信次郎の物語としては、ラストがやや物足りないのだが、新作としてはよく纏まっていたと思う。

遅れてきた楽しい初・歌舞伎座だったので、2月も行くことにした。
面白いと良いな。

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