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『Chess in Concert』セカンドバージョン

『Chess in Concert』 セカンドバージョン
東京国際フォーラムホール

Chess作曲:ベニー・アンダーソン ビョルン・ウルヴァース
原案・作詞: ティム・ライス
演出・訳詞: 荻田浩一
音楽監督:島 健
出演: 安蘭けい 石井一孝 中川晃教 マテ・カマラス (五十音順)
AKANE LIV 戸井勝海
池谷京子 角川裕明 田村雄一 ひのあらた 横関咲栄/大野幸人

あらすじ
物語は米ソ冷戦下、チェスの世界選手権でチャンピオンの座をめぐる戦いを繰り広げる男たちと、その裏にある国家の対立、さらにその狭間で翻弄される女性の姿を描くもの。(げきぴあより)

初演を見た友人の評判が良いので、凄く楽しみにしていた再演。
評判通りの、圧倒的な歌唱力に脱帽した舞台でした。

筋は上に転載した通り、東西の冷戦がベースにあるが、一度目の観劇だとその深い闇の部分まで追及するのはなかなか難しかった。
音・音・音の洪水。圧倒的な歌・歌・歌。
それらに翻弄されている内に、あっという間に上演時間は終わってしまう。

初演の青山劇場の感想を検索したら、歌詞が聞き取りずらいという声を見掛けたが、東京国際フォーラムホールではそこまで聞き取れないという事は無い。
ただ歌詞をじっくり聞こうとすると、どんどん曲が先に進んでしまうので、余り難しく考えずに、とにかく歌に聞き惚れる事にした。

音楽が素晴らしいし、歌える人を揃えているので、聞き応えがあるなんて、そんな簡単な言葉で片付けられないくらい凄かった。
この演目は芝居形式にするより、このようなコンサート形式の上演の方が正解なのかも。

アメリカ人のフレデリックの中川晃教さん、ロシア人のアナトリー・セルゲイフスキーの石井一孝さん。
この2人の歌が理屈抜きに凄いので、もうキャスティングの勝利でしょう。
そのカズさんにしては、所々苦戦してる?と思われる箇所もあり、これは相当曲が難しいのでしょうね。
難曲揃いなのに、さらっと歌うアッキーはさすが。

今年の初めの「ロックオペラ モーツァルト」以来に舞台で拝見したAKANE LIVさん。
スタイル良いし、美声だし、素敵ですよね。

出来れば音楽を聞き込んで、歌詞をもう少し知ってから再観劇したい。
海外版のDVDがアマゾンで売っているが、英語苦手なので買おうかどうしようか迷い中。

安蘭けいさんがアッキーのセコンド役なのだが、何故カズさんの方にはセコンドがいない?と思ったら、日本版はカットされていたですね。
モロコフ役のあるバージョンも見てみたいです。

写真は友人から貰ったクリアファイル。ありがどう!

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