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『二都物語』

『二都物語』帝国劇場

原作 ディケンズ 
脚本・作詞・作曲 ジル・サントリエロ
追加音楽 フランク・ワイルドボーン
翻訳・演出 鵜山仁
出演 井上芳雄 浦井健治 すみれ 濱田めぐみ 橋本さとし
   今井清隆 岡幸二郎 ほか

2階席前方で観劇。
前回は『レ・ミゼラブル』で訪れた劇場。
当時は久し振りの大劇場、帝国劇場でのお芝居だったので(小さい劇場ばかり行っていた)、オペラグラスを忘れて借りた。
その反省を踏まえ、今回はオペラグラスを忘れなかったです。

時間がたってしまったので簡単に。

JCBの貸切日。チケットが割引だったのでお得でした。
ドラマティックな舞台で満足。
井上くんは主役オーラがありますね。スタイル良いし、西洋の時代ものの扮装がよく似合う。

『二都物語』有名な小説だが、未読。
歴史という渦に巻き込まれる様々な立場・身分の人々の悲劇や想いが、小説で読んだら凄く面白いのだろうなと思った。
限られた時間で一本の芝居にするのは難しいようだ。

改めて「レ・ミゼラブル」は、あの長い物語を上手くまとめて、舞台化しているのだなと。

井上くんのシドニーのドラマとしては波乱万丈なのだろうが、ダーニー(浦井健治)の心情を見せる場面がほとんど無いので、三角関係と友情がいまひとつ判りにくい。
何で身代わりになるのか、私にはいまひとつ判りにくかった。小説読めば解消するのだろうか。

歌舞伎を見ていれば、身代わりというのはよくある筋立てだし、疑問も挟まないのだが、今回の『二都物語』は何故?という思いが最後まで抜けなかった。
ダーニーとルーシーに、生涯忘れぬ傷を残すというのでも無さそうだし。

舞台装置は面白かった。
役者さんもみな良かった。

満足ではあるが、一回見れは十分というの素直な感想かな。
2ヶ月公演なので、8月の終わりの頃はもっとドラマチックで盛り上がっている舞台になっているとは思います。

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