旧ブログ

  • 酒と芝居と旅の日々(旧ブログ)

    http://karintheater.seesaa.net/

    旅行関係の記事と2005年7月~2006年12月までの旧記事はこちら

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月の24件の記事

森田剛くん@新感線

第一報を聞いた時は、森田くん楽しみ!でもまたリチャード三世?でした。

AUNの記事でも書きましたが、シェイクスピアの戯曲は手強い。
変化球で挑むより、堂々と直球勝負の方が、個人的には好きです。

とはいえ、今回は源平合戦に置き換え、しかも範頼とか!
範頼でリチャード三世は、ちょっと想像がつかない。
いのうえさんこだわりの「リチャード三世」となるのか?
「IZO」が大好きだったので、青木豪さんと森田くんの組み合わせは、かなり期待です。

今回は開幕が大阪公演。
まだ先の話ですが、体調が良ければ大阪に行きたいなぁ。

いのうえシェイクスピア
「鉈切り丸」~W.シェイクスピア<リチャード三世>より
 

主演 森田剛
脚本 青木豪    
演出 いのうえひでのり
 

TOKYO:11月 東急シアターオーブ
OSAKA:10月 オリックス劇場

nikkansports.com

いのうえさんトーク

明日というか、日付変わったので今日ですね。
新宿バルト9で、ゲキ×シネ『髑髏城の七人』の上映前に、いのうえひでのりさんとペリー荻野さんのトークショウがあるようです。

面白そうだなぁ。どんな話をするのだろう。
何故二役止めたのか、基本的な質問で申し訳ないが、聞いてみたい。
行かれた方が、どこかにレポ落としてくれるのを待ちます。探して、読みに行くぞ!

残席はまだ大丈夫そう。

劇団AUN第20回公演『冬物語』追記

劇団AUN第20回公演『冬物語』

作:W.シェイクスピア 
訳:小田島 雄志 
演出:吉田 鋼太郎

公演は終わってしまいましたが、感想追記です。

吉田鋼太郎さんという方は、凄い人だと思う。
演劇界の鉄人?一年中舞台に立ってるイメージ。
その間に、自分の劇団の公演も行う。
あのパワーは何処から来るのだろう。
毎日疲れた、だるいと言ってる自分を諌めたい。

今回は『冬物語』。
シェイクスピアの中では上演回数が少ないとのことだが、ここ数年だと、りゅーとぴあの栗田さん演出でも上演されたし、

もちろん蜷川さんも上演している。子供のためのシェイクスピアシリーズでも上演されていた。
鋼太郎さんは『冬物語』に関わるのは4回目、『冬物語』が『ハムレット』と並んでシェイクスピアの中で最も好きな作品という。

シェイクスピアの作品は、色々な方が演出し、あちこちで上演されているが、当たり前だが手強い戯曲だと思う。
鋼太郎さんの演出は、やすやすと戯曲を読み解いて、舞台上に展開しているように観客の自分には見える。
伊達に長年シェイクスピアと付き合ってない。

なのでAUNで上演されるシェイクスピアの芝居は、本当に良く出来ていて、台詞がしっかりと観客に届く。

AUNは谷田歩さんがいらっしゃる事もあり、ついつい格好良い男優陣に目がいくのですが、今回は何といってもポーリーナの沢海陽子さんが良かった。
羊飼い親子も楽しく、鋼太郎さんだけの劇団では無い事を、しっかりと示してくれた。

美しく再生される家族に、幸せな気分になった素敵なラストでした。
腰痛ピークで無ければ、もっと深く味わえたのに…。口惜しい…。

次はどんなシェイクスピアをAUNが見せてくれるか、非常に楽しみです。

ビールとワイン

Beerこのタイトルだけだと、凄いのんだくれの人みたい。
冬に入ってから、何となく疲れやすくだるい。
なので平日はお酒もおさえめ。(禁酒しろよ…)

週末はちょっと贅沢してベルギービール。

写真右はMc CHOUFFE。
ラベルが可愛いので購入。綺麗な深い色で味も濃い。

左はGulden Draak。
こちらはまだ飲んでません。

他にValjeanというワインも買ってみた。
フランスのテーブルワイン。まぁ味は可もなく不可もなく。

平日だけど、今日は誓いを破ってそのValjeanを飲んでます。
もう一回一緒に飲みたかった友人の事を考えつつ…。

寝る前にちょっとだけ友人の大好きだった「SHIROH」の曲を聞こうかな。

『日の浦姫物語』のテレビ放映

自分用備忘録。
『日の浦姫物語』が早速BSで放送。録画しなくては!

とはいえ芝居の録画って、たまる一方でなかなか見終わらない。
AUNの『冬物語』が素晴らしかったので、この週末蜷川さん演出版の鑑賞を企んだが、
金曜夜は「信長のシェフ」(サイレントサムライこと福本さんが出てた!)を見終わった後、寝落ち。
土曜夜はスポーツニュース後、録画した「カラマーゾフの兄弟」を見終わってから鑑賞開始。
一幕で眠くて挫折。
週末なのに、何か疲れてます。

シアター・コレクション 「日の浦姫物語」
BSプレミアム  1月29日(火)午後11:45~午前2:35(※29日深夜)
【作】井上ひさし 【演出】蜷川幸雄
【出演】大竹しのぶ 藤原竜也 辻萬長 たかお鷹 立石凉子 木場勝己

『Cat in the Red Boots』見たくなった

外出帰りに帰りにファイテンショップに寄り、誕生日プレゼントに腰用のサポーターを買って貰った。
誕生日はとっくに過ぎてるのですが、大変大変ありがたいプレゼントです。

夜はテレビ三昧。
「先輩ROCK YOU」のゲストは生田斗真くん。
『Cat in the Red Boots』の映像が少しだけ流れました!

斗真くんは脚本に書き込みをしないらしい。
大東くん「新感線だと、ここまで歩いてとか、決め事が沢山あるのに???」
斗真くん「体で覚えてる」
みたいな遣り取りがあり、大東くんが本気で驚いていたが、私もびっくりした。

新感線みたいに決め事の多い舞台で、メモ取らないで覚えるって凄いな。
大東くんは、新感線出た時、脚本びっしり書き込みしたと言っていた。

『Cat in the Red Boots』、今さらながらもう一度みたくなった。
2006年にグローブ座で上演。
若手中心の、そんなに大きくない劇場での公演。
この様な企画の芝居を、ぜひまた上演して欲しい。

劇団AUN「冬物語」から帰宅

劇団AUN「冬物語」 、恵比寿エコー劇場で観劇。
終演後、吉田鋼太郎さんのご挨拶で、「さいたま芸術劇場の芝居のような長さ」と仰った通り、7時開演で10時終演です。
「冬物語」はそれ程、起伏のある物語では無いと思うのですが、長時間でも全然飽きません!鋼太郎さんの演出、素晴らしい。
強くお勧めしたい所ですが、チケットは完売、当日券のみのようです。

AUNのお客様は、若い方から年配の方まで様々です。
恵比寿エコー劇場は年配の方だと、長時間座り続けるのが少し辛いので、覚悟して観た方が良いかも。
私はこの日腰痛ピークで、観劇止めようか悩みましたが、せっかく取ったチケットなので頑張った!
もちろん頑張った甲斐のある舞台で嬉しかったですが、帰宅の電車が本気で辛かった。
今はお風呂で暖め、マッサージ器もあて、念の為湿布も貼って楽になりました。

ロビーには「カラマーゾフの兄弟」出演者の方々からの大きな花。
でも一番目立ってた「こどもの一生」で共演した、谷原章介さんからの花でした。
腰痛が酷く無かったら、もう少しゆっくりロビーを見たかったのですが。残念。

『ホテル マジェスティック』製作記者会見

別所さんも出演の『ホテル マジェスティック』、製作記者会見があったのを今頃知った。
玉木宏さん主演だから、ワイドショウ等でも取り上げられたかな?チェックし損なって残念。

別所さん、写真を見る限り少し痩せた印象。大晦日のアイアンシェフ出演時も、スッキリしていた。
「TOKYOエアポート」の初回見た時は、ちょっと太ってた気が。

「Chanson de 越路吹雪 ラストダンス」を観劇した時、痩せたけど、もしかして腰を痛めてる?と心配になった。
完全に私の勘違いであったら、本当に申し訳無い。

好きな役者さんが痩せたのを見ると、自分もダイエットへの意欲がわきます。
問題はその意欲が継続しない事なのだけどね。

玉木宏主演『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一 その人生と愛~』製作記者会見

博多のプリン

Dsc_3776『ピアフ』観劇後、寒かったので辛い鍋を食べる。
辛さが調節出来るのだが、「7番」はさすがにギブアップ。
でも美味しかったし、体が温まった!

帰りに有楽町の地下で、「博多西通りプリン」というお店を見つける。
甘いもの萌えは余り無いのだが、販売員の方が感じ良くて、何となく買ってしまう。
これが大当たり!ポシェ、美味しかった!凄く滑らかな味でした。
1/31までの販売だが、有楽町はもう行く機会が無い。残念。

せっかくの美味しいプリンなのに写真忘れた。
変わりに辛い鍋作成中の写真です。

『ピアフ』少しだけ追記

自分用備忘録。
前述した通り、『ピアフ』の初演は気が付いたら完売しており、未観劇。
初演の配役が探した方が悪いのか、なかなか見付からず。
りゅーとぴあのサイトでようやく発見しました。

山口さんがボクサー役か!格好良かったろうな。

エディット・ピアフ/大竹しのぶ

トワーヌ/梅沢昌代
マレーネ・ディートリッヒ/彩輝なお

イブ・モンタン/ 田代万里生→藤岡正明
テオ・サラポ/碓井将大
シャルル・アズナブール/KENTARO→小西遼生
マルセル・セルダン/山口馬木也→横田栄司

ルイ・バリエ/高橋和也→畠中洋
ブルーノ/ 山路和弘→谷田歩

ルイ・ルプレ/辻 萬長

看護婦/吉田理恵→岡村さやか

『ピアフ』観劇

大竹しのぶさん主演の『ピアフ』、自分の取ったチケットは2月ですが待ちきれずに追加して観劇。
初演は未見。初演開幕当初はチケットが余っていたのに、評判良くて、行こうと思った時には「×」マークだらけに。
今回も全日完売。粘り強くチケット探していたら、友人が見付けてくれた!ありがとう!

いや、短期間で再演されただけありますね。
とても見応えありました。
壊れていくピアフの姿は壮絶。
若い夫と穏やかに過ごす姿に、涙が止まらなかった。
こんな凄い人生を描いた芝居を、毎日、時には一日2回演じてる大竹しのぶさんには脱帽。

幕開きがいきなり谷田さんでびっくりした。
タキシード似合うし、やはり声が素敵。
メインのブルーノ含め、全部で5役。

大竹さん、梅沢さん以外は1人何役も演じる。
後ろの方や端の方にいる藤岡くんや小西くんを探すのも楽しい。

藤岡くん、メインのイヴ・モンタン。
2幕で歌う「帰れソレントへ」は鳥肌たった!
どういう経緯でキャスティングされたのかは判りませんが、この一曲の為の藤岡くんかもしれない。客席からも拍手が起こった。

演出は栗山民也さん。
辻さん、梅沢さんと、栗山演出をよく知っているベテランの役者さんが、しっかりと芝居全体を締めている。

破滅的な生き方をしていくピアフの姿を見て、人の器におさまり切れない才能を神様与えられるというのは、悲劇でもあるのだな、と思った。

再観劇しますが、本日は真ん中くらいで、次回はかなり前方。
今から楽しみです。

『ピアフ』
作 パム・ジェムス
演出 栗山民也
出演 大竹しのぶ
梅沢昌代、彩輝なお、藤岡正明、
小西遼生、碓井将大、谷田歩、
横田栄司、畠中洋、辻萬長 他

古田さんが朝ドラに!

Dsc_3774

週のはじめに降った雪ですが、我が家の庭はまだ全然雪が溶けてません。
玄関前や通路等、人の通る場所は雪掻きしたのですが、さすがに庭までは手が回りません。
来週また雪降るとか…。憂鬱…。

そんな中、古田さんが朝ドラ出演というニュースを聞いてびっくり。
あ、そうか。脚本がクドカンだった。
ちゃんと写真も載ってます。NHKでもいつもの古田さんだ。

朝ドラ「あまちゃん」新キャスト発表!

『祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~[蜷川バージョン]』追記

『祈りと怪物 ~蜷川バージョン』初日の感想の追記。座席位置は中2階。
ネタバレ有りです。

続きを読む "『祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~[蜷川バージョン]』追記" »

本日の読売新聞

本日の読売新聞の「イマ推しっ!」でゲキ×シネ「髑髏城の七人」を取り上げてます。
主にゲキシネの成り立ち等が中心。
今後は新感線以外の公演も取り組むとか!

演劇はどうしても時間・金銭的に楽しむのに制約がある。
見逃したり、再観劇したくても、なかなか…。

気軽にゲキ×シネで楽しめるのは有り難い!

まぁそんなゲキ×シネの記事よりも、真ん中に大きく載ってた「ALL ABOUT山田章仁」に目が釘付けだったのだが。
そんなにラグビー詳しく無い私でも、山田章仁選手の名前は知ってるぞ。
初めてテレビで試合見た時、何か格好良い選手が爆走してる!と、見入ってしまったものです。

記事ゆっくり読まなくちゃ。

『レ・ミゼラブル』キャストスケジュール発表

プリンシパルの方々の4、5月分のみ発表されました。

http://www.tohostage.com/lesmiserables/castsche.html

吉原さんは前半はバルジャンでの登板無しでジャベールのみ。5/31よりバルジャン。
5月末から福井さんと役替わりするのかな?
音域の違う二役を演じるのは、かなり喉に負担がかかるらしいので、前半後半でキッチリ分ける事にしたのかと想像。

それでもキツそうなスケジュールだなぁ…。

とりあえず前半どこかで一回は見る予定。

祈りと怪物~蜷川バージョン@初日

3連休、温泉リゾート行きの予定が飛んでしまって、ならば長時間芝居を見るしか無いでしょうと、初日のチケットおけぴで譲って頂きました。ありがとうございます。
職場の寒さか、持って生まれた冷え性か、足の浮腫みが酷くて長時間の芝居に耐えられそうも無かったので、マッサージにまで行って挑むというよく判らない気合いの入り方。

KERAバージョン見てたので覚悟はしてたが、終演は何と10:50予定。
時間伸びたのかと思ったら、休憩時間が15分×2回になっていた。
これは助かりました。KERAバージョンの休憩10分×2回は本当に辛かった。

観劇しながら一番思ったのは、KERAバージョンをもう一度見たい!という事。
見逃している部分や忘れている部分が沢山あった。

蜷川さんの演出は、本当に上手い。
観劇の興味を惹きつけ、長時間飽きさせず、クライマックスまで持って行く。

ただどちらが好きかと聞かれたら、私はKERAバージョンと答えます。
芝居全体の世界観がKERAさん演出の方が好き。
KERAさんの方を先に観ているという点も大きいとは思うが。

役者さんもKERAさんの方が良い。
これは上手い下手という技量では無く、その役として舞台の世界観に合っているかどうかという点です。
特にドン・ガラスとメメは、KERAバージョンキャストの圧勝。

それでもコロスの使い方、ストーリーの進め方、観客を飽きさせない手法などは、蜷川さん演出は凄いです。
終演が遅いにも関わらず、カーテンコールが何度も行われました。
非常に充実した4時間20分でした。

初日の勝村さんのアクシデントは、不慮の事態だったのか、どうだったのか。
ちょっと冷やっとした。

ゲキシネ『薔薇とサムライ』

『ZIPANG PUNK~五右衛門 ロックⅢ』観劇後、『薔薇とサムライ』が見たくなった。
こんな時にはゲキシネ。良いタイミングで渋谷で上映中。

平日で終演遅いし迷いましたが、行ってきました。
気合入れて仕事を早々に終えたら、30分以上前に渋谷着。
映画館の近くに一蘭があったので、ラーメン食べてお腹を満たして、テンションMAX!
(頑張り過ぎて翌日は疲れでふらふら。情けない…)

『薔薇とサムライ』、2回のみの観劇で時間もたっており、細かい所を忘れていたが、改めて見ると実に面白い。
筋は特に捻りも無いのですが、天海さんはじめ役者さんがみなさん個性的で、演出が派手で格好良い。
歌えるキャラクター祭りに徹しているのが、当たってる。
センターの古田さんと天海さんが圧倒的。

元々新感線にそれ程綿密な脚本を求めてないし。
役者さんが格好良くて、見せ場がタップリあって、音楽と演出で魅せる。
『薔薇とサムライ』はまさにそんな感じ。

比較すると『五右衛門 ロックⅢ』の不満点がよく判りました。
脚本は二幕がダレて、いちひとつ盛り上がりに欠けるが、筋としてはそんなに悪くないと思う。
三浦春馬くんはとてもとても頑張っているのだが、いかんせんまだ若いし経験も不足している。
彼に背負わせすぎでしょう。

明智役はそれこそ天海さんと匹敵するくらいの、キャリアと存在感がある役者さんだったら、全体の印象も大きく変わったと思う。
とはいえ春馬くん個人に対する印象は、今回で大変上がったので、また舞台でぜひぜひ見たいです。

『薔薇とサムライ』の場合、キャスト見れば「歌中心」になるのは事前に判るし、ミュージカル系の役者さんが多いから、歌で魅せられるので全然飽きなかった。
『五右衛門 ロックⅢ』はあれだけ歌が多いなら、『薔薇とサムライ』くらい歌える役者さんを揃えないと。

不満も書きましたが、『五右衛門 ロックⅢ』は好きなのです。済みません…。

『薔薇とサムライ』、実際の舞台を見た時も思いましたが、スピード感あって素晴らしい。
特に二幕の海戦の演出が、無茶苦茶格好良い。
単純な船のセットが、舞台上を動いているだけなんですけどね。
背景の映像と音楽、役者さん配置や見得、全て美しくて、昂揚感がある。

女装のじゅんさんも可愛いし、古田さんとじゅんさんも戦いまくりだし、本当に満足感が大きい。
映像になって一番ツボだったのは、実は藤木さん。金ラメのアイシャドウに視線が釘付けでした。

またゲキシネ希望!

大丈夫なのか『レ・ミゼラブル』

本日17:30過ぎに飛び込んで来たニュース。
その瞬間、日本全国のミュージカルファン、「レ・ミゼラブル」ファンが阿鼻叫喚となったであろう。

山口祐一郎が「レ・ミゼラブル」降板

凄くモヤモヤするニュースです。
12/29のBS日テレ『映画「レ・ミゼラブル」の魅力』で山口さんの歌を久し振りに聞きましたが、正直「大丈夫なの?」という歌声でした。
今期の「レ・ミゼラブル」、長丁場ですしね…。

前回見られなかった吉原さんのバルジャンを見る機会が出来たのは嬉しいですが、何だかこのニュースはモヤモヤする。
何故このタイミングでキャスト変更?

働き過ぎの山口さん、ゆっくり休んで、また美声を聞かせて欲しいです。

しかし東宝版『レ・ミゼラブル』、山口さん抜きで、客入り(特に地方公演)は大丈夫なのでしょうか。
演劇ファンとしては、連日「大丈夫なの???」ニュースばかりで悲しい。

どうせなら人気有り過ぎでチケット取れない等で悩みたいですよ…。

「オセロ」繋がり

体調不良が伝えられていた團十郎さん。
色んな芝居で3月「オセロ」のちらしを貰っていたが、膨大な台詞劇である「オセロ」、大丈夫なのかと思っていたら、公演自体が中止に…。

公演中止って余程の事態ですよね。
團十郎さん、大丈夫なのでしょうか。

スタッフの方、共演者の方、楽しみにしていたお客さん。
みなさんとても残念だと思います。

何より團十郎さん、無理しないでゆっくり休んで欲しいです。

「オセロ」繋がりで、6月に上演される白井晃演出版。
高田聖子さんが出演されるようです。

白井さんの演出好きとしては、当然観劇予定だったのですが、高田さんが見られるのは嬉しい。
実は仲村トオルさんの舞台での姿が、ちょっと好きだったりする。
『フロスト/ニクソン』で、席が下手で目の前がトオルさんで、セクシーな男優さんだなと密かにドキドキしてました。

「オセロ」
2013/6/9~6/23 世田谷パブリックシアター
演出:白井晃
原作:ウィリアム・シェイクスピア
出演:仲村トオル/山田優/赤堀雅秋/加藤和樹/高田聖子/水橋研二/有川マコト/白井晃

ZIPANG PUNK~五右衛門 ロックⅢ

SHINKANSEN☆RX『ZIPANG PUNK~五右衛門 ロックⅢ』
東急シアターオーブ

作:中島かずき 演出:いのうえひでのり 作詞:森雪之丞
出演:古田新太 三浦春馬 蒼井 優
浦井健治 高橋由美子
橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと
村井國夫 麿 赤兒 他

12月末に観劇済。改めて感想。
相変わらず無駄に長いが、安定して面白い芝居を作ってくれます。
客演の三浦春馬くんの出番が非常に多くて、もっと古田さんやじゅんさんの活躍を見たかったが、「鋼鉄番長」のようになっても困りますし。
年齢を考えると、この辺りが落としどころかと思いますが、難しいですね。

(以下ネタバレ有り)

続きを読む "ZIPANG PUNK~五右衛門 ロックⅢ" »

SHIROH@渋谷HUMAXシネマ

ゲキ×シネ映画祭という素晴らしい企画が、渋谷HUMAXシネマで開催されています。
一日映画館に籠っていても楽しいかも。

早速1/5の『SHIROH』に行ってきました。
DVDも持っているのですが、やはり映画館で集中して見るのは別格です。
誘ってくれたお友達、ありがとうー。

7:00開始で6:30くらいには映画館の前にいたのですが、
次から次へと窓口に人が来て「SHIROH」のチケットを買っていく…。
多分9割は座席埋まっていたと思う。
もう何度となく上映されている「SHIROH」ですが、人気ありますよね。

本当に何回見ても素晴らしい芝居です。
次の場面に映る時、例えばリオだけが舞台に残った時の照明の効果や、音楽の繋ぎ方が凄く好き。
上川さんの芝居は神掛っている。
特に二幕「主よ、なぜ彼なのですか」の場面は、一番涙腺がヤバくなる。

他の新感線の感想でも書きましたが、私はここ最近のいのうえ歌舞伎の「架空の時代」の話より、かつての時代背景が設定されている話の方が好きなので、「SHIROH」はもちろんストライクど真ん中。
今度上川さん主演で上演する「真田十勇士」も、中島かずきさんの脚本という事で無茶苦茶楽しみです。(新感線以外で書いた「ジャンヌ・ダルク」がかなり面白かったので。新感線でもあのくらいのクオリティのもの書いて~。)

何で再演しないかな…。権利は東宝が持ってるのかどうか判りませんが。
大人の事情があると思いますが、余程変なキャストにしない限り、オーブで3ヶ月上演しても満席になると思うぞ。
劇場はあれども、ソフトが無い日本の演劇界の現状、何でこんな有料コンテンツを放置してるのですかねぇ…。

そうそう、「アテルイ」も再演して欲しいな。

1月の観劇予定

本日より出勤。
三が日、自宅でだらだらテレビっ子していたので、久し振りの出勤は辛い。
おまけに寒い。寒すぎる。足の筋肉が強張ってます。
ああ、温泉に行きたい。

今月は全然チケット取ってません。
見たい芝居は売り切れだし。さてどうするか…。

とりあえず観劇したいと思っている芝居。

AUN『冬物語』恵比寿エコー劇場

『祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~[蜷川バージョン]』 Bunkamuraシアターコクーン

『ピアフ』 シアタークリエ

『ピアフ』は2月にチケット取っているのだが、早めに一度見たい。
でもチケット完売で何処にも無いのですよね…。困った。

渋谷HUMAXシネマズで、1/5から“ゲキ×シネ”一挙上映もあります。
シャルル王子が見たいので、『薔薇とサムライ』に行こうかな。

何処かの劇場でお会いしましたら、どうぞよろしくお願い致します。

新年はテレビっ子

Dsc06122_2今年のお節料理。
昨年と一緒で「Bistro Lyon」にお願いしました。

イカの墨づくりと黒豆のアンサンブル、タラのブランダード、ポークリエット等、美味しかった。
ワイン飲み過ぎて、新年早々酔っ払い。

1/2はもちろん昼間は駅伝。日体大の5区の服部キャプテンの走り、凄かった。
今年は東海大の村沢が見られなくてがっかりしてたら、2区で学連選抜で出た東海大・早川に水渡していたらしい。
見損ねて残念。早稲田のディーン・元気は見たのに。
リタイアした選手は大丈夫なのか?強風でコンディション悪かったからな。

途中のダイワハウスのCMで、古田さんがキレキレのダンスを披露!
はじめて見た。びっくり。明日も見られますように。

1/2夜は当然「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間SP」。歌舞伎は録画。
「テニス対決」が楽しみすぎる。
「リアル野球BAN対決」は、石橋ジャパンに吉岡さんが再び。前回打ちまくってたからな。

さてこれからビール片手に鑑賞開始です。

2012年の観劇総決算

あけましておめでとうございます。
2005年7月28日に開始したこのBLOG。
根性の無い自分が、2013年になっても続けていると思わなかったです。
今年もぽつぽつ更新していきますので、よろしくお願い致します。

年があけてしまいましたが、ようやく2012年の観劇について総決算が出来ました。
ライブも入ってます。

2012年は55演目60本と昨年とほぼ一緒。(メモ忘れが+2公演くらいあるようです)
年間150本近く観劇していた頃に比べて、本当に減りました。
太字はリピートしたものです。

1月
「寿歌」新国立劇場
「壽初春大歌舞伎」平成中村座
「ラ・カージュ・オ・フォール」日生劇場
「新春浅草歌舞伎」浅草公会堂

2月
こまつ座「雪やこんこん」 紀伊國屋サザンシアター
ミュージカル「Trails」in Concert SPACE107
「ロマンサー ~ 夜明峠編 ~」 シアタートラム

3月
「幻色江戸ごよみ」 パルコ劇場
「ジキル&ハイド」 日生劇場
「三月大歌舞伎 昼の部」新橋演舞場
デス電所「ジョギリ婦人」 下北沢「劇」小劇場
「幻蝶」 シアタークリエ

4月
「ニジンスキー」天王洲銀河劇場
彩の国シェイクスピア・シリーズ第25弾「シンベリン」
「座・高円寺 2012年プログラム説明会」座・高円寺
「コーヒープリンス1号店」青山劇場
チェーホフ短編集「賭け」あうねすぽっと
「PLAY PARK 2012 日本短編舞台フェス」CBGKシブゲキ!!

5月
「ブロードウェイミュージカルライブ2012」新国立劇場
音楽劇「Daydream イーシャン天国」笹塚ファクトリー
朗読活劇 レチタカルダ「義経」池上本門寺 本殿特設ステージ
劇団☆新感線「シレンとラギ」青山劇場

6月
「サロメ」新国立劇場
「One Night Twinkle」六本木STB
「猿之助襲名披露六月大歌舞伎」昼の部 新橋演舞場
「猿之助襲名披露六月大歌舞伎」夜の部 新橋演舞場(ヤマトタケル)
劇団扉座「つか版・忠臣蔵~スカイツリー篇~」すみだパークスタジオ(倉)

7月
劇団☆新感線「シレンとラギ」青山劇場
「ミス・サイゴン」めぐろパーシモンホール
「王様と私」ゆうぽーと
「スリル・ミー」天王洲銀河劇場
「七月大歌舞伎」昼の部 新橋演舞場(ヤマトタケル)
「七月大歌舞伎」夜の部 新橋演舞場
「ルドルフ ザ・ラスト・キス」帝国劇場 
「椿組・20世紀少年少女唱歌集」花園神社

8月
「是方博邦with石井一孝」 六本木STB
「八月花形歌舞伎」 昼の部 新橋演舞場
「亀治郎の会」 国立劇場

9月
「ミス・サイゴン」 青山劇場
「サイケサイケデリックペイン」 サンシャイン劇場
音楽劇「オリビアを聴きながら」 青山円形劇場
「伝統芸能の今2012」 浅草公会堂
「ミリオンダラー・カルテット」 シアターオーブ
「華麗なるミュージカル音楽の世界ガラコンサート2012」新国立劇場
「スクリーン・ミュージックの宴・Part3」 めぐろパーシモンホール 
NODA・MAP「エッグ」東京芸術劇場

10月
「ロミオ&ジュリエット」 シアターオーブ
「リチャード三世」 新国立劇場
「扉座・端敵☆天下茶屋」 座・高円寺
「ジェーン・エア」日生劇場

11月
「RENT」 シアタークリエ
「十一月花形歌舞伎」 明治座
「こどもの一生」 パルコ劇場
「るつぼ」 新国立劇場小劇場
「RENT」 シアタークリエ

12月
「ACTORS VOICE」 渋谷 AX
「組曲虐殺」銀河劇場
「Chanson de 越路吹雪 ラストダンス」 シアタークリエ
「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹」KERAヴァージョン シアターコクーン
ミュージカル「プロミセス・プロミセス」新国立劇場
劇団☆新感線「ZIPANG PUNK ~五右衛門ロック3」 東急シアターオーブ
劇団☆新感線「ZIPANG PUNK ~五右衛門ロック3」 東急シアターオーブ

以前と比べると、リピートが極端に減りました。

2012年の印象に残った演目を挙げたいのですが、実は「リピートしたい!」と強く思った演目が無いのですよね…。
後すらチケット追加したのは「ヤマトタケル」と「ミス・サイゴン」。
どちらも1か月以上公演している演目であり、再演です。

もう一度見たい!と強く思ったのは、新国立の「るつぼ」、来日公演の「ロミオ&ジュリエット」くらい。
自分の琴線に触れる演目に巡り合えなかったのか、観劇熱が下がっているのか…。

新年早々景気の悪い内容で申し訳ありません。
今年は心揺さぶられる、素晴らしい芝居に出会えることを望みます!

まずは健康。
このBLOGを訪れて下さる、演劇好きな方も、無病息災で今年も頑張りましょう!

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »