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劇団AUN第20回公演『冬物語』追記

劇団AUN第20回公演『冬物語』

作:W.シェイクスピア 
訳:小田島 雄志 
演出:吉田 鋼太郎

公演は終わってしまいましたが、感想追記です。

吉田鋼太郎さんという方は、凄い人だと思う。
演劇界の鉄人?一年中舞台に立ってるイメージ。
その間に、自分の劇団の公演も行う。
あのパワーは何処から来るのだろう。
毎日疲れた、だるいと言ってる自分を諌めたい。

今回は『冬物語』。
シェイクスピアの中では上演回数が少ないとのことだが、ここ数年だと、りゅーとぴあの栗田さん演出でも上演されたし、

もちろん蜷川さんも上演している。子供のためのシェイクスピアシリーズでも上演されていた。
鋼太郎さんは『冬物語』に関わるのは4回目、『冬物語』が『ハムレット』と並んでシェイクスピアの中で最も好きな作品という。

シェイクスピアの作品は、色々な方が演出し、あちこちで上演されているが、当たり前だが手強い戯曲だと思う。
鋼太郎さんの演出は、やすやすと戯曲を読み解いて、舞台上に展開しているように観客の自分には見える。
伊達に長年シェイクスピアと付き合ってない。

なのでAUNで上演されるシェイクスピアの芝居は、本当に良く出来ていて、台詞がしっかりと観客に届く。

AUNは谷田歩さんがいらっしゃる事もあり、ついつい格好良い男優陣に目がいくのですが、今回は何といってもポーリーナの沢海陽子さんが良かった。
羊飼い親子も楽しく、鋼太郎さんだけの劇団では無い事を、しっかりと示してくれた。

美しく再生される家族に、幸せな気分になった素敵なラストでした。
腰痛ピークで無ければ、もっと深く味わえたのに…。口惜しい…。

次はどんなシェイクスピアをAUNが見せてくれるか、非常に楽しみです。

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