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ミュージカル「プロミセス・プロミセス」

ミュージカル「プロミセス・プロミセス」
新国立劇場 中劇場 一階後方

作曲 バート・バカラック
脚本 ニール・サイモン
上演台本・演出 田尾下 哲

チャック:藤岡正明
フラン: 大和悠河
シェルドレイク: 岡田浩暉
マージ: 樹里咲穂
ドレイファス: 浜畑賢吉 ほか

何故か予定の終演時間を大幅にオーバー。
生オケで、音楽も良くて、出演者も悪くなくて。
だけど色々と疑問の残るミュージカルでした。

以下、辛口の感想なので不快な方は読まないように。

全然面白くなかった訳でもは無い。
でもよりにもよって、何でこの演目を選ぶのかな。しかも中川・藤岡のダブルで。

「プロミセス・プロミセス」、曲は好きですし、藤岡くんのみの観劇だが、歌は大変聞き応えありました。
でも中川・藤岡主演なら、もっとふさわしい演目はなかったのだろうか。

1968年にブロードウェイで初演。
脚本・ニール・サイモンの小粋で洒落たコメディ。
この手の作品って、一番日本人にハードルが高いと思う。

筋だけなら、不倫しまくるエロ上司や、振り回された愛人が睡眠薬飲んで自殺未遂とか。
自分が若かった時期ならラブストーリーを楽しめたのか。今では引いてしまうばかり。

それほどニール・サイモンを見ている訳てはないが、印象的なのは大昔に見た西城秀樹と鳳蘭の「デュエット」。
舞台装置も衣装も洒落てて、2人の台詞の応酬も素敵。
とても楽しかった舞台で、子供の頃見たにも関わらず鮮明に覚えているのは、相当質の高い舞台だったのだろう。

数年前に上演した「デュエット」を見たら、何だか全体的に野暮ったかった。

その「デュエット」より更に野暮ったかったのが、今回の「プロミセス・プロミセス」。
生オケだし、音楽素敵だったのですがね…。
中川版はまた違ったのだろうか。

終演後、アフタートークがあったが、ろくに案内も無し。
アンサンブルさんによるアフタートークですが、これもいまひとつな内容でした。

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