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RENT 2012/11/8 ソワレ

『RENT』
2012年11月8日(木)19:00
シアタークリエ 11列センター

脚本・作詞・音楽:ジョナサン・ラーソン
演出:マイケル・グライフ
出演:賀来賢人 ジュリアン 石田ニコル
田中ロウマ 上木彩矢 TAKE 西国原礼子 Spi 他

今回はマイケル・グライフによる新演出とのこと。
だが新演出を楽しむ余裕はほとんど無く…。
前回の東宝版に比べると、キャストのレベルが下がっていた印象。残念です。

2008年の東宝版初演時も、芝居部分はいまひとつでした。
ただ歌は全然良かったし、熱さがあった。

マークとロジャーは、頑張っていたと思う。
だがいかんせん薄い。2人の絆が感じられない。
「What You Own」も弱い。

賀来さんは今回の出演者の中では、比較的芝居は上手い方だと思う。マークの何処にもいけない孤独もよく出ていた。
それでも前任者(森山、福士)がとても上手かったから、比較してしまう。

私は福士くんのマークの在り方が、とても好きでした。
2010年はロジャーは藤岡くんしか見てないのですが、福士マークと実に相性が良かった。熱い2人だった。
コリンズとの絆も良かった。

コリンズに関しても、前回までの米倉さんの歌が、凄まじく上手かったからなぁ…。
ソロ曲よりも、何気ない1フレーズで歌の上手さが感じられる。
「Happy birthday, Jesus!」とか。

「La Vie Boheme」もいまひとつ盛り上がらず。不完全燃焼でした。

新キャストの中では、モリーンの上木彩矢さんは、とても良かった。
「Over The Moon」は、上木さんの頑張りで楽しかった。

散々文句を言った前回までの演出家のエリカ・シュミットさんだが、もしかしたら役者さんに対する指導は上手かったのかもしれない。

新しいセットは視覚的には映えるし、照明が凄く綺麗。
天井部分の電飾も、適度なチープさが芝居に合っている。
とはいえクリエのサイズの舞台だと、やや狭く感じる。出演者が動きずらそう。
もう少し横幅の広い舞台だと、より効果的だったのかも。

色々書きましたが、「Will I?」を聞くと泣いてしまうし、結局「RENT」が好きなのです。
再観劇をするつもりです。

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