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「こどもの一生」その1

前回WBC決勝の再放送をしっかり見て、それから外出。
岩隈ファンの自分と、城島ファンの母にとっては、再放送見ても泣いたり絶叫したりしてしまう大会だった。

原宿で太田記念美術館「没後120年記念 月岡芳年」を見た後、のんびり渋谷まで歩いてPARCO劇場へ。
途中でサイゼリアで小腹を満たしたおかげで、劇中のサイゼリアネタで大笑いに。
目的は渋谷PARCO劇場の「こどもの一生」。

今回は自分の予想より遥かに面白かった。
98年版が余り好きでは無かったからかもしれないが。

演出も配役も原点回帰?
柿沼が谷原さんで嬉しかった。柿沼は私の中では升毅さんで、どことなくその升さんを思い出したから。
別に谷原さんと升さんが似ているという訳では無いが、纏う空気や、芝居の中での柿沼の有り方に近いものを感じた。
そんな事を考えながら見ていたら、終演後買ったパンフにG2さんも同じようなコメントがあり、益々嬉しくなった。

「こどもの一生」、生で観劇していないのは、売名行為の初演のみ。幸い放送されたビデオを見てます。
92年のMOTHER版(これで升さん大好きになった)、98年のパルコ版、リリパで上演された時も観劇。
その中で一番ピンと来なかったのが、98年のパルコ版でした。

これは何といっても升さんが柿沼から藤堂に役が変わったのが大きい。
やはり柿沼は升さんの役なのよ。
柿沼役の中村有志さん、別に悪くは無かったのですが、何か違うよな、という思いが拭えず。
しかし前回が98年か。玲奈ちゃんがピーターパンの時代だもの。自分も年を取る訳だ。(最近こればかりだよ)

終演後、DVDの販売コーナーに興味を示すお客さん多数。
映像として現在残っているのは、98年のパルコ版だと思いますが、出来れば升さんの柿沼版を見て欲しい。
古田さんの山田のおじさんが強烈なので、そこが主眼な芝居と思っていたが、今回見て柿沼の芝居なのだと思い知った。

みっちゃんに反旗を翻す場面とか、洞窟の場面とか、大昔に観ただけなのに、升さんの柿沼が鮮明に思い出された。
柿沼はスーツが似合うイケメンが、社長に虐げられなくてはね!
谷原さんのキャスティグは大成功です。(もっとハジけてくれたら、なお良い)

前置きが長くて申し訳ありません。
そんな訳で、今回キャストのイメージを初演に近くした「こどもの一生」は、とても面白かった。

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