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『サイケデリック・ペイン』

雪之丞一座?参上公演
ロック☆オペラ『サイケデリック・ペイン』

作:森雪之丞
音楽:布袋寅泰
演出:いのうえひでのり
出演:福士誠治、北乃きい、綾野剛ほか

何となく、全体的に恥ずかしいというか、ムズムズする感じの作りの芝居。
まぁまぁ面白かったです、脚本以外は

脚本はネタは良いけど、全く消化出来てないというか。
天使と悪魔ねぇ…。上手く描かないと、安っぽくなるテーマだと思うのですが、見事にその愚を犯している。

その辺り気にしないで、ノリに任せてしまえばもっと楽しめたのだろうが。

話の中心になっているのは、「サイケデリック・ペイン」というバンドの中心メンバーである、詩音(福士誠治)と魁人(綾野剛)。

この2人の結びつきや関係を、もう少しきっちり描いてくれた方が、話に深みが出たと思う。
まぁ余り強く描きすぎると、BLっぽくなりかねないから、控えめにしたのかなと邪推。
別にBLっぽくても構わないと思うが…。現状だと消化不良。

福士くんは良い役者さんだと思う。何度か舞台で観たが、いつも誠実に役と向き合っている印象。
歌も上手い。まぁあれだけ歌いまくりだと、カズさんくらいの歌唱力のある人で聞きたいという贅沢な望みも。

新感線メンバーは、出てくるだけで笑いを取ってる。じゅんさんがなかなか出て来なくて、待ちくたびれたよ。

この内容に、いのうえさんの映像使いまくりの演出は、やはり合います。

出演者に贔屓の役者さんがいたら、リピートしたくなる気持ちはとてもよく判る芝居でした。

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