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BS時代劇『薄桜記』最終回

見終わってからも、思い返すとじわじわと涙が…。
素晴らしすぎる最終回に圧倒させられてしまい、感想の言葉も上手く出てきません。
日曜の再放送もまた見よう。

BS時代劇『薄桜記』。
最終回のサブタイトルは「雪の墓」。
主人公・丹下典膳(山本耕史)は吉良家の用心棒。
親友の安兵衛(高橋和也)は、赤穂浪士。
悲劇しか待っていない雪の最終回。
離縁した妻・千春(柴本幸)との年が明けたらの復縁も、討ち入りが12月だから果たせる訳が無く…。

桜の咲く谷中の七面社で始まった物語は、討ち入りの夜、雪の七面社で終わっていく。

物語の展開上、典膳が死ぬのは予想出来たのだが、千春も死ぬとは…。
千春も凌辱されてからずっと、己の死に場所を探していたのかな。
雪の中で典膳に寄り添って死ぬ千春。2人の姿はとても美しかったです。

しかしラブラブ新婚夫婦だったのに、あの千春に横恋慕した男のせいでこんな悲劇に…。
視聴者は2人にもう春が来ないのは判っているのだけど、復縁して幸せになって欲しい2人だった。

典膳と安兵衛の友情の結末も切なすぎた。
長屋で暮らして頃の2人が、楽しそうだったので余計に。
最終回がこの2人の対決になるであろう事も予想出来るのだが、やはり泣ける。

長塚京三の吉良上野介はじめ、みな良かった。
最終回は特に典膳に仕える勘蔵が良かった。典膳が赴く先も、行けばどうなるのかも気が付いていたのだろうに。
典膳が死に場所を求めていたのを、よく判っていたのだろうな。

そして地上波で放送される事が決定!
初回は10月18日(木)夜8時~
最終回は12月か?
桜の下での典膳と千春の出会いを見たら、それだけで泣きそうだ。

今夜は余韻にひたります…。

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