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ルドルフ ザ・ラスト・キス

『ルドルフ ザ・ラスト・キス』
帝国劇場 一階最後列

演出:デヴィッド・ルヴォー
音楽:フランク・ワイルドホーン
脚本・歌詞:ナン・ナイトン

出演:井上芳雄 和音美桜
 吉沢梨絵 坂元健児 一路真輝 村井國夫 他

前回上演時の演出は宮本亜門さん。
演出に関しては、一長一短という感じ。
(宮本亜門さん版の感想)

ただ演出・役者よりも、脚本というか、題材がよくない。
どんなにルドルフが悩んでも、父や妻、ターフェの言うことの方が正論に聞こえるし。
マリーは逞しくて、とても心中しそうに見えないし。

物語としては面白かった。
演出もスタイリッシュで、時代や思想に振り回され、苦悩するルドルフが良かった。
政治絡みの話に比重が増えた(ように見えた)のも良かったし。

それだけに帝国劇場のような、大きな劇場には合わない。
一階最後列での観劇だったので、置いてきぼり感が…。
もう少し小さい劇場だったら、もっと物語に入り込めたのかも。

芳雄くん、スタイル良いし、軍服が実に似合う。
ファンが多いのも納得。

曲も聞き応え売り、セットの動きや衣装の色との調和等も楽しめる。
それでも演目としては、ちょっと微妙でした。

帝劇のような大劇場で上演する演目の選択は難しそうです。

ところで吉沢梨絵さん、劇団四季でアンを演じていた方だったのですね。
私、彼女の「赤毛のアン」が大好きで、号泣して観ましたよ。
「赤毛のアン」は大作では無いけれど、脚本も纏まってて、登場人物もみな魅力的。
よく出来た芝居の見本のような作品でした。
「赤毛のアン」の感想

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