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六月大歌舞伎 昼の部「小栗栖の長兵衛」

予想以上に良かった昼の部。満員の客席の熱気も凄かった。
涙だけで感動をはかるのはどうかと思うが、とにかく泣けてしまったのだから仕方が無い。

Maku

「小栗栖の長兵衛」

びっくりした。何がって中車さん。正直ここまでやるとは思わなかった。

演目を選んだのはどなたなのだろう。実に上手い選択だ。
多少着物が着崩れようが、所作がいまひとつだろうが、気にならない役だもの。

もちろん役の良さもあるとはいえ、この舞台に上がるまでの努力を凄く感じた。
この日は花横での観劇だったので、余計に色々思ってしまったのか。
花道の中車さんを見たら、何か泣けてしまった。

そして熱演する中車さんを支えるチームワーク!
右近さん、昼夜通して、最優秀助演賞の活躍。(特に中車さんとの立ち廻り…)
寿猿さん、お元気そうで何より。
門之助さん、品があって素敵。
最後に登場した月乃助さん、やはり格好良いね。

村人たちの手のひら返しは、いっそすがすがしい程。
六月大歌舞伎で一番面白かったのが「小栗栖の長兵衛」になるとは。

中車さん、ホント良かった。今後も楽しみ!
「口上」も映像で見た初日より、各段に良い。

そして彌十郎さん、門之助さん、寿猿さんの口上でまた泣いて、四代目猿之助さんの口上がはじまった途端、またまた泣いて…。
泣いてばかりで申し訳ない。

澤瀉屋一門のチームワークが一番印象に残った、六月大歌舞伎だった。
来月も本当に楽しみです。

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