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『幻蝶』

『幻蝶』シアタークリエ
脚本:古沢良太 
演出:白井晃
出演:内野聖陽 田中圭
   七瀬なつみ 中別府葵 細見大輔 大谷亮介

強風の東京だったので、遅れてくる方多数。
私もかなりギリギリでした。

余り内容もチェックせず観劇したので、いきなり男の尻祭りでビビった。
これ何の芝居???と頭の中?マーク飛び交う。

幻の蝶を追う、年の離れた2人の男の物語。
2人とも、所謂社会不適格者。

案外筋はベタな展開でした。
コミニケーションが出来ない若者が、会話のキャッチボールが出来るようになり、恋をする。
疑似親子のような関係を築いていく。

主役2人の心の交流には、正直余り惹かれるものは無かったのだけど、
女性2人を加えた、あの空間はもの凄く好きだった。
社会とやっていけない男性2人に対し、女性2人は逞しくて強く、荒波の社会を生きている。

そんな男2人と女2人の空間は、現実から離れた小さなユートピアのようだった。
あっという間に失われてしまうのだけど。

人と人との繊細な繋がり。
その辺りの見せ方はさすがです。

白井さんの演出舞台で好きな点。
戯曲の内容を、白井さんが解釈して創り上げた世界観がしっかりしている。そしてとても魅力的。

とはいえ音楽がいまひとつ。照明は綺麗でした。

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