リンク

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 新年です | トップページ | ようやく『相棒』正月SPみた »

2011年の芝居総決算

1/3になり、ようやく2011年の芝居について、総決算が出来ました。
なかなか年内にちゃんと纏められません。
年賀状もギリギリまで書かない私らしい、年のはじめです。

2011年は51演目64本と、例年に比べて大分減りました。
(メモ忘れが+2公演くらいあるようですが)
太字がリピートしたもの、グレーは感想を書いていないものです。

ワンツーワークス公演「蠅の王」吉祥寺シアター
「時計じかけのオレンジ」 赤坂ACTシアター
「ろくでなし啄木」  東京芸術劇場
「ZORRO THE MUSICAL」日生劇場
おにぎり 旗揚げ公演「斷食(だんじき)」
「サイモン・ヘンチの予期せぬ一日」全労済ホール/スペース・ゼロ
「シラノ・ド・ベルジュラック」サンシャイン劇場
「国民傘~避け得ぬ戦争を巡る3つの物語~」スズナリ
「熱海殺人事」 NEXT ~くわえ煙草伝兵衛捜査日誌~」紀伊國屋ホール
「眠狂四郎無頼控」国際フォーラム
文学座公演「美しきものの伝説」紀伊國屋サザンシアター
音楽劇「わが町」俳優座劇場
「国民の映画」パルコ劇場 
「レ・ミゼラブル」 帝国劇場 ×6回
「陰陽師~Light and Shadow~」新国立劇場
「ヴェニスの商人」 恵比寿・エコー劇場
「Underground parade」 シアタークリエ
「港町純情オセロ」赤坂ACTシアター ×2回
「朗読劇 私の頭の中の消しゴム 3rd letter」天王洲銀河劇場
「五月花形歌舞伎」夜の部 明治座
「たいこどんどん」シアターコクーン ×2回
「NOISES OFF」あうるすぽっと
「雨」新国立劇場
「リタルダンド」パルコ劇場
「べッジ・パードン」世田谷パブリックシアター
「三銃士」帝国劇場
「髑髏城の七人」梅田芸術劇場メインホール・青山劇場 ×4回
「八月花形歌舞伎 3部」新橋演舞場
「八月花形歌舞伎 2部」新橋演舞場

「弥々」赤坂RED/THEATER
「奇ッ怪 其ノ弐」世田谷パブリックシアター
りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 第七弾「ペリクリーズ~船上の宴~」
「スリル・ミー(Thrill me)」アトリエフォンテーヌ
「ユーリンタウン」座・高円寺 ×4回
「開幕驚奇復讐譚」国立劇場
「芸術祭十月花形歌舞伎」新橋演舞場
「アントニーとクレオパトラ」さいたま芸術劇場
「エレジー」吉祥寺シアター
「泣き虫なまいき石川啄木」紀伊國屋サザンシアター
「平成中村座 十一月大歌舞伎 夜の部」 隅田公園内仮設劇場
「天守物語」新国立劇場
「袴垂れはどこだ」すみだパークスタジオ 倉
「ある日の出来事」中野ザ・ポケット
松竹花形歌舞伎 日本青年館
「ロコへのバラード」東京グローブ座
扉座 人情噺「紺屋高尾」 座・高円寺
「GOLD~カミーユとロダン~」 シアタークリエ
「ロッキー・ホラー・ショー」 KAAT 神奈川芸術劇場
黒色綺譚カナリア派「誤/娯楽」 こまばアゴラ劇場
tpt81「プライド」 d-倉庫

3月の震災で劇場にに行くのが一時的に怖くなりましたが、そんな中で見た「レ・ミゼラブル」はとても印象に残っています。

2011年の一本を挙げるなら、蜷川幸雄演出「たいこどんどん」です。
5月という、震災の記憶のまだ生々しい時期に、東北を巡り、東北の言葉が語られる物語。
変化する時代の中でも強く生きる登場人物の姿に、文字通り力を貰った舞台でした。

企画の段階では、こんな状況の中の上演は想像もしていなかったろうし、まさに奇跡の一本です。
若旦那の橋之助と幇間役の古田新太が、同い年だったのも驚き。絶妙のコンビでした。
東北で再演をしたいという記事を何処かで見ましたが(記憶違いでしたら済みません)、ぜひ実現して欲しいものです。

その他、印象に残った舞台を列記します。

「ユーリンタウン」座・高円寺
「天守物語」新国立劇場
「国民の映画」パルコ劇場 
「袴垂れはどこだ」すみだパークスタジオ 倉

一番熱心に感想を書いた舞台はコレ。

「髑髏城の七人」梅田芸術劇場メインホール・青山劇場

面白かったのですがね。
主演の小栗くんの役作り、殺陣や、一人二役設定を止めた事に対する不満など、書きたい事が多すぎた舞台でした。
自分の思い入れが強いのもありますが、これだけ色々な事を思わせてくれるというのは、ある意味2011年最強の芝居かもしれません。

私も芝居好きの方々も、体力・お金の続く限り、今年一年楽しく劇場に通える事を願います。

« 新年です | トップページ | ようやく『相棒』正月SPみた »

芝居・雑感」カテゴリの記事

コメント

スキップ
花梨さんの2011年総決算読ませていただきました。
私と重なっている演目も多いですが、それ以上に
花梨さんのラインナップはプロフェッショナルな
雰囲気(笑)。
タイトルだけでも、これってどんな舞台なんだろう、
とか、これ観てみたい、と思うものがたくさんです。

そして2011年の1本「たいこどんどん」。
私、チケット取っていたのに観に行けなかったんです。
昨年の震災で被害を受けられた方とは比べるべくも
ありませんが、日頃私がお気楽にお芝居を見たり
旅行に行ったりできるのも自分も含めて、まわりの
人たちが健康で変わりなく過ごしているお陰だなぁ
と、その時痛感したという意味でも忘れられない作品です。
再演があるならぜひ観てみたいです。

スキップさま、コメントありがとうございます。

そんなプロフェッショナルなんかでは無いですよ~。
小劇場系は見たい演目が沢山あるのですが、公演期間が短かい場合も多く、なかなか見られないのですよね。

「たいこどんどん」本当に良い舞台でした。
2011年を象徴する芝居だったと思っています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193925/43611388

この記事へのトラックバック一覧です: 2011年の芝居総決算:

« 新年です | トップページ | ようやく『相棒』正月SPみた »