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「髑髏城の七人」ラスト観劇 その2

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎「髑髏城の七人」
青山劇場 1階後方より

その1で脚本に対する不満を述べました。
もちろんワカドクロ、面白かったですが、脚本そのものの良さは以前のバージョン方が上だと思う。

そんな中、素晴らしかったのは森山未來くん。
若手演技者の中で、1人だけ抜きんでている。
演技、身体能力等、色々な要素で。

なので相乗効果で、太一くんも引き上げられる。

まだまだ若い太一くん。もちろん台詞等ではいまひとな部分もある。
だけどとにかく美しいのだ。
立ち姿だけで、全てを補えてしまう。

結局新感線で有効なのは、立ち姿、見得の切り方等、魅せる美しさなのだろう。
小栗くんは、殺陣以外にも、決定的に着流し姿が美しくなかった。
(着物、誰が着せてたのだろう…。東京前半までは、酷かった。)

演出は太一くん大好きだろうね。
二幕冒頭、髑髏城に単身乗り込む場面。
セット、照明、殺陣。溜息が出る程美しい。
実に気合いの入った場面だ。

いずれ太一くんの主演で、新作が見たい。
数年前にG2さんで上演済だが、『魔界転生』のような物語を希望。

蘭兵衛については、役の作り方としては、私はアカの水野蘭が好き。
女性なのだが、かなり男前。
無界屋の主人としての自覚が、非常に強かったと思う。

それだけに天魔王に陥落させられていまう場面は切ない。
「捨之介、お前には判らぬよ」の台詞は、水野蘭は哀れでとびきり美しかった。

もちろん太一くんの蘭兵衛も良かったですよ。

まだ続きます。

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