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「髑髏城の七人」初日

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎「髑髏城の七人」
青山劇場 1階センター前方より

作:中島かずき 
演出:いのうえひでのり
出演:小栗旬 / 森山未來 / 早乙女太一 / 小池栄子 / 勝地涼 / 仲里依紗
   高田聖子 / 粟根まこと / 河野まさと / 千葉哲也 / 他

初日行ってきた。
大阪より全然良くなってた。
特に小栗くん。他の登場人物への感情が、凄く伝わってくる。
(蘭兵衛との一幕のやり取りとか、ホント良かった)

全体的にはかなり満足。
若いキャストならではの良さ、一人二役を止めた事の良さ。
それがようやく感じられた。

とはいえ二幕に進むと、やはり二役止めたことの、脚本の無理矢理感が気になってしまう。

今回は手持ちチケットの中では、一番前方の席。
未來くん、ど迫力だった。
若くて狂気が宿ってて。
二幕の天魔王の舞は圧巻。

勝地くんの兵庫可愛い。表情がくるくる変わる。
大好きだ。

何か今日は兵庫ばかり見てたかも。
冒頭で兵庫と捨之介が出会うから、百人斬りもこの2人なのかなと思ったり。

でもやはり天魔王と蘭兵衛が中心の物語になっているよな。
それはそれで良いのだけど。
二幕冒頭の2人が戦う場面とか、凄すぎる。

この場面、舞台の色も綺麗。
天魔王の赤いマントと蘭兵衛の白の着物。
動きずらそうな衣装なのに、それを全く感じさせない美しい殺陣。

極楽太夫と兵庫の物語は、サイドストーリーとして、しっかりとした存在感がある。
無界の里殺戮の場面が一番盛り上がる。

捨之介と沙霧の物語は、何で今回薄くなってしまったのだろう。

影武者でありながら、生き残った捨之介。
影武者を犠牲にして、生き残った沙霧。
この設定が無くなったのは、本当に残念。

まだまだ東京公演、行きます!

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コメント

良くなってたのか…。
いいなぁ、もう1回観たい…かなぁ。
ラストがなぁ…。
でも役者のせいじゃないから
もう1回観たい。のかなぁ。。。
巷の評判とは裏腹に
かなり複雑なワタシです(笑)

花梨さま
初日ご覧になったのですね~。ウラヤマシイ♪
大阪の千秋楽を観た時、旬くん捨之介も舞台全体としても
初日のあたりより見違えるほどよくなっていたので、
東京ではますます進化するんだろうな、と思っていました。

>でもやはり天魔王と蘭兵衛が中心の物語になっているよな
これはほんとにそうですね。
私も最初の感想に書いたのですが、前回までは
捨之介と天魔王が表と裏、光と陰のようでしたが、
今回は天魔王と蘭兵衛-二人の対照的な生き様のドラマ
のように感じました。未來くんも太一くんもすばらしいですしね。

>まだまだ東京公演、行きます!
ますますウラヤマシイ(笑)。
私は大楽1回のみです。それまでガマンできるかしら。

☆gajuさん、こんばんは。

大阪で見た時よりは、はるかに良くなってました。
とはいえ私はやはり1人二役、影武者設定の方が好きだと思い知りました。
今回は天魔王と蘭兵衛の、若さゆえに破滅の道を歩んでいく、2人を見ることにします。

未来への希望は、兵庫と太夫のカップルかな。
ワカの2人も大好きです。

☆スキップさん、こんばんは。

大阪の楽を見ているのですね!こちらも羨ましいです。
東京の大楽のチケットも確保しているなんて、凄いです。

ワカドクロで、捨之介って本当に難しい役だと思いました。
基本受け身だから、その中で格好良ささ存在感を出すのは、大変なのですね。
何となく、大阪で見た時には、小栗くんの中にまだ迷いがあるように見えました。

天魔王は反対に突き抜けてますね。
次回の観劇も楽しみです!

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