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2011年8月の18件の記事

奇ッ怪 其ノ弐

世田谷パブリックシアタープロデュース 現代能楽集VI
『奇ッ怪 其ノ弐』
構成・脚本・演出 前川知大

前回評判が良かったのに見なかったので、今回は意気込んで観劇。
非常に面白かった。
休憩なしだが、緊張感が全然途切れない。

とある死んだ村。
恐らく村人の心の拠り所であった神社。
その神社に帰ってきた息子。

神社はきっとこの世のあの世の、丁度境目の空間なのだろう。
死んだ事を認められない人の魂が漂い、時を止めている。
過去でありながら、生き生きとした未来を語る人達。
今は死んでしまった人達。

硫化水素のガスで死に絶えた村とのことだが、これは今の世相を反映した設定なのでしょう。
日本にはこの芝居のような、死んだ村が幾つも存在し、山内さん演じる息子のように、故郷を失った若者もたくさんいるのだ。

何でもない、毎年繰り返される、祭りの準備の幸福な景色。
その後に、一人神社に取り残される息子。
あのラストのの寂寥感は、鳥肌がたちました。

役者さんも皆さん上手いし、奥行きのある、歪んだ舞台装置も素敵。
お勧めの舞台です。

頑張った楽天

この9試合(鷹×6、ハム×3)を、6勝2敗で乗り切ったよ…。
ホントに頑張りました。
まさかダルビッシュに勝てるとは。

リリーフ陣は凄く頑張った!
もう少し点取って、投手を楽にして欲しいのだが。

それにしてもマー君。
リリーフ全員休ませ、球団タイ記録の7連勝目を挙げる18奪三振完封勝利119球。
18奪三振って何事よ。しかも9回は全部狙ったとか。
もはやマー様。ホントに神の子だわ。

本日「にごり江」放送

ようやく日本の演劇も放送してくれるようになったBSプレミアム。
帝国劇場100年記念の一環で、蜷川さん演出の「にごり江」が、本日放送されます。

この舞台、昔見たと思うのだけど、全然記憶に無い。
とりあえず録画予定。

「にごり江」
BSプレミアム  8月25日(木)午後1:00~4:00

いつの間に

『ボニー&クライド』の記事をスポーツ新聞で見ていて、濱田めぐみさんが出演か、四季退団したのかと思っていたら、『ジキル&ハイド』の名前?

いつの間にか『ジキル&ハイド』のHPに名前があったよ。
ルーシーかな?

来年のミュージカルが一気に楽しみになってきた!

楽天400勝

野球の話。

本日で東北楽天ゴールデンイーグルスは、球団400勝となったそうです。
球界再編問題から随分たったのだなぁ…。
あの時はまさか楽天の熱心なファンになるとは思いもよらなかったです。

球団1勝目も岩隈。
400勝目も岩隈。

岩隈の1500回投球も嬉しいが、ピンチで148kmの球速出たのが嬉しい。
怪我明けから、球速落ちてたからなぁ…。

帝国劇場100年 夢と希望と感動の大舞台

水曜から体調不良。大阪旅行疲れか?
暑いからか、節電がというのに、どこでもがんがん冷房。(特に電車…弱冷房車くらいの温度で良くないか?)
しっかりスーツ着てても、寒い!ちょっと自分寒がりすぎ。

金曜の夕方に病院に行って、薬を処方して貰ったら、数時間後、嘘みたいに回復していく…。
お医者さま、マジで凄いです。
とはいえ自戒の為、この週末は大人しくしていることが決定。
あの芝居もあの芝居も、見逃した。くくく。

そんな訳でハイビジョン特集「帝国劇場100年 夢と希望と感動の大舞台」を鑑賞。
いきなり「レ・ミゼラブル」とは!
舞台映像は貴重だから、凄く嬉しかった。
上原アンジョまで出てくるし。改めて聞くと、今井さん上手いね。
それにしてもあのラストの民衆の歌は反則。泣いちゃったよ…。

録画したので、後からゆっくり見返して堪能します。

見逃した方は再放送有りです。

BSプレミアム 8月27日(土) 午後0時00分~1時30分
ハイビジョン特集「帝国劇場100年 夢と希望と感動の大舞台」

涼しいので睡眠もたっぷり。
元気に今週も頑張るぞ!

大阪旅行備忘録

Sh3e0033相変わらずのマイレージ頼りで飛行機の旅。
空港に着いた途端、サンダルが壊れる…。
(立ち仕事の私には、大変有り難い疲れないサンダルで、ショックでかすぎ)
急遽、靴を買うというアクシデントから始まる。

時間があったので、久し振りに京都観光。だが余りの暑さに倒れそう。
こういう時は美術館ということで、「ハンブルク浮世絵コレクション展」が開催されている相国寺承天閣美術館へ。
相国寺は昔一度訪れたが、美術館は初めて。
東京の美術館は平日でもそこそこ混んでいるが、こちらは適度な感じで快適に鑑賞。

ゆっくり見学してからバスで河原町三条で降り、瑞泉寺へ。
ちゃんと北村有起哉くんの写真が飾ってあった。

花見小路をぶらぶらしてから大阪へ。
どうしても大浴場付きのホテルに泊まりたくて、肥後橋のAPAを予約。
大浴場気持ち良かった~。
時間があったら、マッサージもしたかったよ。
1FのSeattle's Best Coffeeは宿泊者割引有だし、快適に過ごしました。

ただ肥後橋だと、西梅田に出て、そこから梅田芸術劇場まで1人で辿り着く自信が無い&チケットは私が持ってる…。という事で西梅田駅まで友人にむかえに来て貰いました。
わざわざ遠回りさせて済みません。

髑髏城はマチネを見たのだが、その後10時過ぎまで飲んでしまった。
何時間飲んでたのだよ…。

大変充実した旅行でしたが、炎天下で遊び過ぎて、帰ったらぐったりでした。

「髑髏城の七人」@大阪のレビユー

小栗旬のカッコ良さ際立つ 劇団☆新感線「髑髏城の七人」

asahi.comに掲載されていました。
多少突っ込み所もあるが、最後の文には同意。

大阪の旅の感想含め、もう少し色々書きたかったが、夏風邪を引いたらしいので、この辺で。

あ、レビュー、千葉さんにも触れてくれーーー!

さらに大丈夫なのか?「髑髏城の七人」@大阪公演

新感線FCからメールが来たが、吉田メタルさん降板とか…。
非常に残念です。
代役を立てないとのことですが、髑髏党七部衆はどうなるのか。

そこまで体を張っているからこそ、舞台が面白くて、チケットも売れるのでしょうが、本当にもろ刃の剣ですね。

そろそろ劇団員の方々も、体が厳しくなってきてるだろうし、今後新感線はどういう方向にいくのでしょうか。

髑髏城の七人 その2

感想続き。

捨之介が薄くなっしまったのが、返す返すも残念。
(以下ネタバレを含みます)

続きを読む "髑髏城の七人 その2" »

髑髏城の七人 その1

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人』
梅田芸術劇場メインホール 1階後方より

作:中島かずき 
演出:いのうえひでのり

凄く楽しみにしていたワカドクロ。
古田さんの捨之介が大好きでしたが、もうアカでやり切ったろうし、若くて新しい髑髏城に期待でした。
ただ「一人二役を止めた」ことが、どう影響するのか不安でもあった。
その杞憂は見事に当たってしまった…。
面白かったし、良かったのだけどね。

(以下ネタバレを激しく含みます)

続きを読む "髑髏城の七人 その1" »

髑髏城@大阪

やっぱり髑髏は面白い!ワクワクした。

とはいえ脚本の変更部分がいまいち。
二役やめた意義が感じられない。
染ちゃんの二役じゃ駄目だったの?

あとは小栗くんの殺陣がなぁ…。
千葉さんはめちゃ良かった。
太一くん美しくすぎる。

とり急ぎ、簡易報告。

日比谷 鳥こまち

今週は『弥々』に行って、『八月花形歌舞伎 二部』に行って…。
感想を書こうと思っても、眠くて無理だー。
いずれも面白かったです。特に演舞場二部、G2さん見直した。

そんな多忙な中でも、しっかり飲みには行きます。

日比谷 鳥こまち110719_20310

帝劇、クリエの帰りに何度か行ったお店。
つくねがめちゃうまっ!岩塩つくね、お勧めです。

写真は焼き鳥では無く、茄子。
生の茄子に、オリーブオイルとチーズがかかっています。
不思議な味です

大丈夫なのか?「髑髏城の七人」@大阪公演

「髑髏城の七人」が楽しみすぎて仕方が無い。
だがそんなワクワク気分が、しぼむようなアクシデントがあったらしい…。

劇団☆新感線「髑髏城の七人」で発券ミス

ネットで検索していると、対応もいまひとつみたいだったようで。
起こってしまったミスは仕方が無いけれど、被害にあわれた方が少しでも納得出来るような対応をして頂けると良いのですが…。

肝心の芝居ですが、すでに観劇済の友人からのメールを見ると、期待半分、不安半分。

まぁ私が大絶賛しているアカドクロも、琵琶湖の初日はいまひとつでしたし。
若いパワーを楽しみにしているぞ!

JALホテルのレストラン

親のマイレージが消えそうになっていたので、慌ててJALのクーポン券にした。
とりあえず食事でも行こうかとなり、某JALホテルのレストランへ。

まぁ悪くないのだけどさ。値段考えるとちょっと納得いかない。
あの半額でもっと美味しいもの食べられる店、たくさん知ってるよ…。

まだクーポン券あります。
JALホテルで美味しいレストラン、どこにあるのだろう…。

2011年8月の観劇予定

Asa08071_2  Asa08073_2  

我が家の朝顔が元気に育っていて嬉しい。
目指せ、朝顔屋敷!とあちこちに植えているのだが、ご近所からはゴーヤは植えないの?と言われている。

今年は野菜は作る気にはならないなぁ…。

今は庭に害虫もミミズもいるけど、GW前まで何故だか虫全然いなかったし。

今月は何といっても髑髏城@大阪遠征!があるので、他の芝居はやや抑え気味です。

『髑髏城の七人』梅田芸術劇場メインホール
 
『八月花形歌舞伎』新橋演舞場

『弥々』赤坂RED/THEATER

演舞場は3部の予定。
あとは「コーラスライン」「伯爵令嬢小鷹狩掬子の七つの大罪」を検討中。

久し振りの観劇遠征が非常に楽しみ!
たまには観光もしようかと企み中です。

今後のBSプレミアム

BSのプレミアムシアターでは、日本の演劇は放送しないとかが当初の方針だったが、少しづつ事態は好転しているみたいです。
帝劇の特集は以前何かの記事で見た記憶があるが、放送日を忘れないようにしないと。

「MITSUKO」  8月6日(土)午後11:30~午前2:50

「帝国劇場100年~夢の舞台のすべて」8月21日(日)午後7:30~8:59

関連番組の中には蜷川さんの「にごり江」も!(8月25日(木)午後1:00~4:00)
そして今後の予定には、何と「雨」「たいこどんどん」もある!!!

番組HP

めちゃめちゃ嬉しいが、それまでにHDDの容量をあけないとなぁ…。

ベッジパードン

「ベッジパードン」世田谷パブリックシアター

作・演出:三谷幸喜
出演:野村萬斎 浅野和之 深津絵里 大泉洋 浦井健治

今年の三谷さんの舞台。「ろくでなし啄木」「国民の映画」と見たけど、私はこの「ベッジパードン」が一番好きかも。
出来ればもう一回見たかったが、もちろんチケットは無し。当日券の電話もなかなかつながらずで、一度の観劇で諦めた。残念。

開演前に何故か『My Fair Lady』の曲。
はじまってその謎はすぐに解決。深津さん演じるベッジが、どこかイライザを彷彿とさせるキャラクターだった。
(『My Fair Lady』に出演していた浦井くんが出ているのも面白い)

凄く切ない物語だった。
留学したけれど、コミュニケーションが取れない金之助。
コミュ力あるけれど、心の底では金之助を妬む惣太郎。
金之助の心を癒すベッジの存在。

しかし金之助とベッジの恋は、『My Fair Lady』のようにハッピーエンドをむかえることはなく…。
金之助がベッジとだけ、屈託なく話せるのも、訛りがあり下層階級の自分が相手だからと言うベッジ。

ちょっとしたことで、人と人とはすれ違ってしまう。
それが生涯の別れになってしまうこともある。

ベッジとの恋愛の事だけではなく、他の登場人物と金之助の関係もそう。

ラストもとても洒落ていた。

シリアスだけではなく、浅野さんの11役(で合ってますよね?)をはじめ、たくさん笑いの要素も入っていた。
それだけに切なさと余韻が、余計に増した芝居だったと思う。

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