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音楽劇『リタルダンド』

音楽劇『リタルダンド』
パルコ劇場 7月16日マチネ

作 中島淳彦
演出 G2
音楽 荻野清子
出演 吉田鋼太郎・一路真輝
高橋由美子・伊礼彼方・松下洸平・市川しんぺー・山崎一

内容も纏まっていたし、俳優さんも皆良かった。
でも私の好みでは無かったなぁ…。

主人公は再婚で、病状が進むにつれ現妻を前妻の名前で呼ぶ。
だが最後には、忘れた筈の記憶には、今愛する人のことが刻まれていたというオチがなぁ…。

そのポイント部分が『私の頭の中の消しゴム』に似すぎていて…。
若年性アルツハイマーを扱うと、どうしても同じような展開になってしまうのか?

再婚が切っ掛けで出て行った息子。
息子との和解と、忘れていた歌を思い出すのエピソードが主軸の方が良かったと思う。
せっかく音楽劇なのだし。

主人公と関係があったらしい、高橋由美子さんの役も消化不良。
この辺りに捻りがあれば、『私の頭の中の消しゴム』と違う色をもっと出せたと思う。

山崎さん演じる妻の兄は、リアリティあって良かったなぁ…。

後半の吉田さんの演技が、凄すぎて、逆に引いてしまった。
かつてアルツハイマーの年寄の世話をしたことあるもので。
色々と当時のことを思い出してしまったのが、自分が楽しめなかった最大の原因かもしれません。

女性陣の衣装が素敵だった。

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